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		<title>Yourpedia - 利用者の投稿記録 [ja]</title>
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		<subtitle>利用者の投稿記録</subtitle>
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		<title>片山祐輔</title>
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				<updated>2014-06-01T23:03:56Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Jimmypage99: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;[[ファイル:b0adc0acf7324aa1f970a56f0d4e08ef 3718.jpg|thumb|500px|片山祐輔]]&lt;br /&gt;
[[Image:片山祐輔1.jpg|thumb|900px|片山祐輔]] &lt;br /&gt;
'''片山 祐輔'''（かたやま ゆうすけ、　1982年　-  ）は、[[PC遠隔操作ウイルス事件]]の被疑者である。旧姓は丑田（うしだ）、'''丑田祐輔'''、で[[上流階級]]の生まれでお坊ちゃん育ちである。[[学習院中等科]]卒業、[[学習院高等科]]卒業、[[東京電機大学]]工学部中退。'''極度の構ってちゃん、マザコン、キモ面、おたく、チビ、デブ、32歳のくせにハゲ、親不孝のクズ野郎。'''&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''顔は、ブス[[男子]]であり、[[面長]]、[[二重まぶた]]、[[彫りが深い]]という、[[イケメン3条件]]を全て満たした[[イケメン]]である、あったらいいな、あると、ゆうちゃんは、思うんだな。そのイケメンの顔だったらいな顔で[[女性]]には大変モテたと、ゆうちゃんは勘違い野郎なんだな、現実は、女に不自由してばかりの[[インポ]]で[[童貞]]男だという。また、学習院中等科、高等科卒業という名門校の出身者らしく、自分の[[頭脳]]、[[IQ]]にはすごく自信がある男であり、高卒の[[ノンキャリア]][[警察官]]を馬鹿にしている。反面、警察庁長官や検事総長などに「テレビの画面に出て、パンツ一丁で踊ったら、自首してやる。」と豪語するように、自分の出た[[学習院]]よりレベルの高い[[東京大学]]、[[京都大学]]、[[早稲田大学]]、[[慶應義塾大学]]の出身者にたいしては卑屈になる。'''&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
父親は国立[[福島大学]]経済学部を卒業後、[[日本IBM]]のエリート幹部社員で人事畑を歩んで[[役員]]一歩手前であった、数学・鉄道関連の著作もある[[丑田俊二]]氏。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[東京都]][[江東区]]白河4-9-16[[プラザ元加賀]]在住。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''東京・江東区の片山祐輔容疑者を逮捕''' ==&lt;br /&gt;
PC遠隔操作ウィルス事件で、[[警視庁]]などの合同捜査本部は、[[2013年]][[2月10日]]、[[威力業務妨害]]の疑いで、[[東京都]][[江東区]]の片山祐輔（かたやま・ゆうすけ）容疑者（30）を逮捕した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は、[[2005年]]にも、「[[エイベックス・グループ・ホールディングス]]」を標的とした殺害予告を大手掲示板サイト「[[2ちゃんねる]]」に書き込んだとして逮捕された前科を持つ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同容疑者は、2012年、遠隔操作ウィルスに感染させた[[愛知県]]内の男性のPCを遠隔操作し、「2ちゃんねる」上に「[[コミケ]]で大量殺人する」などと書き込み、運営者側の業務を妨害した疑いがもたれているため、今回の逮捕に至った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同容疑者は、警察にメールを遠隔操作で送り、猫の首輪に遠隔操作プログラムなどが入った[[SDメモリーカード]]を仕込み、警察関係者を挑発するなどしていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合同捜査本部は、遠隔操作ウィルスによりこれまで4名の誤認逮捕があったが、猫の首輪にSDメモリーカードを仕込む姿が防犯監視カメラに捉えられており、同容疑者とそっくりなため、犯人は同容疑者であると特定している。また、同捜査本部は、4名の誤認逮捕の経緯も含め、全容解明を目指すと発表している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2014年3月に釈放され、9日のサンジャボで会見が放送された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
5月20日に保釈取り消しとなり、全ての犯行について関与を認め、同日東京地検に身柄を拘束され再拘留された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''平成17年にも逮捕。大手レコード会社社長らの殺害予告容疑''' ==&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件で、警視庁などの合同捜査本部に威力業務妨害容疑で逮捕された東京都江東区に住む片山祐輔が、平成17年にインターネット掲示板に大手レコード会社社長らの殺害予告を書き込んだとして、脅迫容疑などで逮捕されていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同罪などで起訴され、懲役1年6月の実刑判決を受けた。真犯人は神奈川県藤沢市の江の島で見つかった記録媒体に「以前、事件に巻き込まれたせいで、無実にもかかわらず人生の大幅な軌道修正をさせられた」などと残しており、合同捜査本部は警察などへの逆恨みから犯行を計画したとみて詳しい動機を調べる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山はネット掲示板「２ちゃんねる」に仙台市の女児の殺害予告を書き込んだとして、宮城県警に17年10月に脅迫容疑で逮捕。同様に大手レコード会社社長に対しても殺害予告などをしたとして、警視庁に同年11月に再逮捕されるなどしていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真犯人は昨年10月に報道機関などに送った犯行声明メールでも、「私の目的」として「『警察・検察を嵌めてやりたかった、醜態を晒させたかった』という動機が100％です」とつづっており、合同捜査本部が関連を調べている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''「猫」「首輪」の検索履歴…PC遠隔(2013年7月)''' ==&lt;br /&gt;
パソコン遠隔操作事件で、威力業務妨害罪などで起訴された元IT関連会社社員・片山祐輔(31)が今年1月、事件で使われたウイルスの情報が入った記録媒体を首輪に取り付けた猫の存在が公になるその3日前、携帯電話で「猫　首輪」などと検索していた形跡があることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察側が10日、立証予定事実を記した書面や証拠などを弁護側に開示し、判明した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
神奈川・江の島の首輪を付けた猫の存在は1月5日、「真犯人」から報道機関などに届いたメールで明らかになった。警視庁が片山の携帯電話を押収して解析した結果、同2日に「江の島」「猫　首輪」という言葉の検索履歴が残っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このほか、片山の派遣先のパソコンに、ウイルス作成に使われたコンピューター言語「[[C#]]（シー・シャープ）」を利用するためのソフトをインストールした形跡があったことや、「被告が派遣先でC#を使っていたのを見たことがある」とする元同僚の供述調書も開示された。被告側はこれまで、「被告はC#を扱う能力もない」と説明していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''現実空間に唯一残った痕跡、救われた警察。誤認誘う挑発。新たな「劇場型」異例の経過''' ==&lt;br /&gt;
知らぬ間にパソコンが乗っ取られ、犯人に仕立て上げられる遠隔操作ウイルス事件が、誤認逮捕の発覚から約4カ月を経て、「真犯人」とみられる片山祐輔の逮捕という新局面を迎えた。捜査は全容解明に向けて大きく動き出したが、事件は警察の捜査力に大きな疑問符を突き付ける結果に。警察をあざ笑い、捜査を振り回した「新たな劇場型犯罪」を振り返る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すべての始まりは[[2012年]][[6月29日]]、[[横浜市]]の[[ホームページ]]に書き込まれた、小学校への襲撃予告だった。[[神奈川県警]]は[[IPアドレス]]などから東京都内の少年の犯行と断定。県警は7月1日、[[威力業務妨害]]容疑で逮捕した。少年は逮捕後も「何もやっていない」と否認したが、送検後に一転して容疑を認める上申書を提出。[[家裁送致]]され、[[保護観察処分]]が決定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[7月29日]]には[[大阪市]]などのHPに無差別殺人予告が届き、[[大阪府警]]が8月、[[吹田市]]内の男性を逮捕。その後も警視庁が幼稚園への殺害予告メールで[[福岡市]]の男性を、[[三重県警]]がネット掲示板「[[２ちゃんねる]]」に[[伊勢神宮]]への爆破予告を書き込んだとして津市の男性を、それぞれ逮捕した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''「醜態さらさせたい」''' ===&lt;br /&gt;
だが、9月下旬、事態が一変する。襲撃・爆破予告の書き込みに使われたパソコンから新種のウイルスが検出され、遠隔操作できる状態だったことが判明。大阪、津に続き、東京地検も逮捕した男性を釈放した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして10月、サイバー犯罪に詳しい落合洋司弁護士と報道機関に、犯行声明メールが届いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「私が真犯人です」と題したメールは、13件の殺害・襲撃予告への関与を示唆。「『（警察に）醜態をさらさせてやりたかった』という動機が100％」ともつづっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察当局はメールに列挙された13件の犯行予告を実際に確認。[[10月18日]]には、警察トップの[[片桐裕]][[警察庁長官]](当時)が誤認逮捕を認める事態に発展した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4都府県警は合同捜査本部を設置し、誤認逮捕された4人に相次いで謝罪。検察は男性3人の[[起訴取り消し]]や[[不起訴処分]]の手続きを取り、少年の保護観察処分も取り消された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
12月に公表された捜査の検証結果では、インターネット上の住所にあたる「IPアドレス」を過大評価し、供述を十分吟味しなかった不手際を、それぞれの都府県警が認めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''初めて見せた「動揺」''' ===&lt;br /&gt;
真犯人は2012年11月、報道機関などに再度メールを送りつけた。「ミスをしました。ゲームは私の負けのようです」などとし、自殺をほのめかす内容だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この時点で、合同捜査本は真犯人が8月下旬、匿名化ソフトを使わずにネット掲示板に書き込むミスをしていたことをつかんでいた。真犯人が初めて見せた「動揺」だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後、真犯人が動き出したのは、年の改まったばかりの元日午前0時すぎ。[[産経新聞]]記者などに「謹賀新年」と記したパズル形式のメールが送られてきた。解読していくと、袋に入れられた記録媒体の写真が出現。合同捜査本部は写真の位置情報などから[[東京都]][[奥多摩町]]の[[雲取山]]の山頂付近を捜索したが、記録媒体は見つからなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[1月5日]]には「新春パズル～延長戦～」とするパズル付きのメールを送信。真犯人が示唆した通りに[[神奈川県]][[藤沢市]]の[[江の島]]で首輪の付いたネコが見つかり、記録媒体が回収された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真犯人は5日のメールで「もうメールはしない」と終結を宣言したが、江の島の防犯カメラがネコと接触する片山をとらえていた。警察当局は結果的に「現実空間」に残した唯一の痕跡に救われる形となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''捜査の壁にいらだつ捜査本部「ネコに首輪つけただけ」ウイルス一致で急展開''' ==&lt;br /&gt;
「ネコに首輪をつけただけで、何の罪に問えると言うんだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警視庁と大阪府警、神奈川、三重両県警の合同捜査本部はいらだっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件の威力業務妨害容疑で逮捕された東京都江東区の会社員、片山祐輔(30)の存在は1月中旬、既に浮上していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同月5日に産経新聞記者などに送りつけられた「真犯人」からのメールに、神奈川県藤沢市の江の島のネコに首輪をつけたことを示唆する内容があり、防犯カメラの解析から片山容疑者が特定されたのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「上層部が、『早く逮捕しろ』と注文をつけてきた。だが、防犯カメラで判明したのは、ネコに首輪をつけた人間であって、誤認逮捕してしまった4人のパソコンを遠隔操作した人物そのものではない。そんないらだちが、現場の捜査員にはあったんです」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察関係者は、こう打ち明ける。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、警察は4人を誤認逮捕した上、2人には自白まで強いたことで、異例の謝罪や捜査の検証結果公表を余儀なくされたため、“メンツ”を保ち、起死回生を図りたい思いがあり、それが警察上層部の早期逮捕の指示の背景にはあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''ウイルスが一致''' ===&lt;br /&gt;
「いくつかの新聞社やテレビ局が、片山の存在に気付きつつあるようだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察幹部は、焦りを募らせていた。2月に入ると、片山が「ネコに首輪をつけた人物」として特定されたことに、報道各社が気付き、片山容疑者宅周辺の取材に動いていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、ウイルスの設計図とされる「[[ソースコード]]」を記録した[[マイクロSDカード]]（記録媒体）付きの首輪をネコにつけるよう、「知らない男に頼まれた」と片山が“言い訳”をすれば、それを覆すだけの材料を、合同捜査本部は持ち合わせていなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それだけに、逮捕への決め手がないまま片山の存在を報道されることを、警察幹部は恐れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「片山がウイルスの『設計図』を持っていたことなどを根拠に、ウイルス保管罪の適用も考えました。でも、ウイルス保管罪は他人に“感染”させる目的があることを立証する必要がある。検察は首を縦に振りませんでした」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察関係者は現場の苦悩を、こう振り返った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、ウイルスが愛知のPCを遠隔操作していたものと一致したことで、捜査は急転直下で進展することとなったという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''大きな十字架に''' ===&lt;br /&gt;
警視庁には現在、「捜査支援分析センター」という聞き慣れない部署がある。平成21年4月の組織改編で刑事部に置かれたものだが、その任務の中核の一つが「画像解析」だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2012年11月に[[東京都]][[板橋区]]で主婦が刺殺された強盗殺人事件など、あまたの事件で防犯カメラが威力を発揮しており、その画像を解析して、事件解決に貢献しているのが、同センターなのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「[[2005年]]にロンドンで起きた同時爆破テロでも、防犯カメラが威力を発揮した。防犯カメラは、捜査ツールとして世界中で必要不可欠なものとなっています」（捜査幹部）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、一方で遠隔操作ウイルス事件は、後手後手にまわったサイバー捜査に大きな課題も突き付けた。警察幹部はつぶやく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「結局、従来通り防犯カメラに頼って容疑者にたどり着く捜査になってしまった。サイバー捜査で容疑者を割り出せなかったことは、警察にとって大きな十字架になるかもしれない」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前代未聞の誤認逮捕を生んだ遠隔操作ウイルス事件が、全容解明に向けて大きく動いた。汚名返上を図りたい警察当局の捜査は、どう進められたのか。その流れを追ってみた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''いじめのつらい過去。裁判傍聴ライター「裁判官の言葉、届かなかったのか…」''' ==&lt;br /&gt;
「いじめられていた」「殴られたり蹴られたり…」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件で、威力業務妨害容疑で逮捕された片山祐輔は平成18年、[[脅迫罪]]などで実刑判決を受けたことがある。その公判では、片山が少年時代から経験したつらい過去の一端が明らかにされた。傍聴した裁判ライター、[[阿曽山大噴火]]さん(38)は、片山の更生を願う裁判官の姿を思い出すという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あの時の男か」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
阿曽山さんは片山逮捕を知り、かつて傍聴した裁判の記憶がよみがえった。当時の取材ノートには“生きづらさ”や“孤独”を抱えた姿が記録されていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
法廷で証人となった母親は「中学に入ると学校での出来事を話さなくなり、表情もなくなった。逮捕後、初めていじめられていたことを明かされた」と証言。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山も「殴られたり蹴られたり、のこぎりで頭を切られたりした」と話した。阿曽山さんは「心配させたくない気持ちもあったのだろうが、逮捕でいじめを知るなど親子のコミュニケーションは十分ではなかったようだ」と振り返る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
公判で片山は生きる苦しみを淡々と語った。起訴事実を認めた上で、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「大学でサークルに入ったが『空気が読めない。ノリが変』と言われ、友達ができなかった」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「自分は企業が求める人物像と違う。社会に必要ない人間だと感じ、むしゃくしゃしていた」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ネットで注目されたかった」と打ち明けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな片山に対し、検察官は「人間関係を改善しようとする努力が足りない」などと厳しく批判。阿曽山さんは「検察官は一方的だった。片山は反抗的な態度こそ見せなかったが、検察への怒りが、今回の動機になった可能性がある」と推察する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
阿曽山さんの目には、裁判官は片山の更生を親身に願っているように映った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「人付き合いが苦手なのは個性だ。できる仕事はある」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「世間に迷惑をかけない生き方をすべきだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「見栄を張る必要はない」。そう諭し続けたという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1年半の懲役後、片山はIT会社に就職し、職場には友人もいたとされる。裁判官の言葉通り、更生は順調そうに見えたが、やはり同じ過ちを繰り返したのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「裁判になれば傍聴したい」という阿曽山さん。片山が真犯人であったのか、そうであれば何が本人を突き動かしたのかを見極めるつもりだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''ちらつく過信と自己顕示欲。現実空間に現れて墓穴''' ==&lt;br /&gt;
遠隔操作を行っていた直接的な証拠がない中、警視庁などが片山祐輔の逮捕にこぎ着けた。逮捕前日の9日夜まで「早期逮捕」を主張する警察と、「時期尚早」とする検察がぶつかり合う一方、片山は同じ日、後手後手の捜査を感じ取っていたかのように東京・浅草の「ネコカフェ」にいた。「サイバー空間」から「現実空間」に姿をさらすミスを犯したとみられる片山。その心中には「過信」と「自己顕示欲」がちらつく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は9日、放し飼いにされたネコと自由に触れ合える空間で、ネコを抱きかかえ、猫じゃらしで遊ぶ姿が目撃されていた。2日前にも別のネコカフェを訪問。店の従業員は「ほかの客との接点はなかった」と振り返る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真犯人は動機やウイルスの「設計図」など、証拠が詰まった記録媒体を「現実空間」である江の島のネコに託した。防犯カメラにはネコと片山が戯れる様子が写っていたという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は、[[学習院中等科・高等科]]を卒業後、理系の工学部のない[[学習院大学]]に内部進学せずに、工学部のある[[東京電機大学]]工学部に一般入試で入学したが、[[東京電機大学]]工学部を4年で中退。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
専門学校でパソコンを学んでいた平成17年には、大手レコード会社社員への殺害予告事件で逮捕された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「『のまネコ』の使用を即時中止しろ。さもなくば社員を刃物で殺害する」。レコード会社のネコを模したキャラクターが、ネット掲示板「２ちゃんねる」に登場するネコのイラストに似ているとしてネット上で要求した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
両事件に共通するのは強い「自己顕示欲」だ。犯罪心理学に詳しい元東海学院大教授の長谷川博一氏は「人間関係が希薄で、思考や好みが偏りやすい性格」と推察。「人間関係が苦手な部分を、ネコで補っていたのではないか」と指摘する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
20年2月から勤務しているIT関連会社によると、片山は2012年12月から病気を理由に休職。社長の目にも「マニアックで思い込みが強い」と見えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
報道機関などに送りつけられたメールは、警察を小ばかにする内容が徐々にエスカレートした。長谷川氏は「自己顕示欲が強まり、ミスするまで警察への挑発を続けざるを得なくなったのではないか」と話した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''片山の意見書'''==&lt;br /&gt;
※誤字もそのまま掲載&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
この機会に、私の現在の率直な心境を、裁判官・検察官の方に聞いていただきたいです。私が２月10日に自宅から拉致され、監禁され続ける生活が、すでに227日目になります。家族と会うこともできません。私は絶対、犯罪になど関わっていません。227日。無実の人間を拘束することを許せる日数ではありません。この失った時間を誰が返してくれるのでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
東京拘置所での毎日の暮らしは、「生活」とは言えません。1日の大半を部屋に閉じこめられ、ただ待たされているだけの毎日です。１ヶ月にたった１回のこの公判前整理手続も、あまり進展しているように思えません。１ヶ月、また次の１ヶ月、出口の見えないトンネルの中で前進すらしていない、そんな気分です。毎日が無為に過ぎていくこと、苦痛というより痛みそのものです。拷問と同じです。&lt;br /&gt;
健康上、必要な診察も、東京拘置所では満足に受けられません。歯科は申し込んで２ヶ月待たされました。また、私は斜視が進行中のため、半年に一度眼科で検査を受け、矯正用のプリズム入りメガネを処方してもらわないといけないのですが、東京拘置所の眼科では、そういった特別な検査はできないと言われました。&lt;br /&gt;
一体いつ「日常」に帰ることができるのか。父が死んでから４年、母と２人で生活してきました。その平穏な生活がこのような形で破壊されるなど想像もしていませんでした。現在私がいる立ち位置から見れば、これまでの平凡で平穏な生活が何より貴重で幸せなものだったのだと感じています。母は私の無実を信じてくれていて、帰りを待ってくれています。母のためにも、１日でも１秒でも早く帰りたい、帰らないといけないと、いつも強く思っています。&lt;br /&gt;
人生という観点から見ても、私は現在31才です。30代という時期、将来のために、キャリアを積み重ねなくてはなりません。その貴重な時間を、なぜ自分はこんなところで浪費させられているのか？という焦りでいっぱいです。&lt;br /&gt;
本当に、監禁された毎日が、ガマンできないレベルに達しています。&lt;br /&gt;
この裁判の争点は、「犯人性」の部分だということは、理解しています。雲取山や江ノ島に関する矛盾については、弁護人が主張してくれているとおりなので、ここでは触れません。私の使用したPCに、断片的ながらも何らかの痕跡があるとされていることについて、私から補足的にコメントしたいです。&lt;br /&gt;
まず、検察の証明予定事実には、全く覚えのない検索履歴や、ダウンロード・起動した覚えのないソフトウェアの記録について言及されています。それが1ヶ所１台のみのPCからではなく、私の職場、自宅から出ていて、またネットカフェからの通信記録もあるとのこと。片山が触ったPC複数がそう都合よく同じ犯人に利用されるわけがない、だから片山が犯人だ、というニュアンスが、検察主張からは読み取れます。&lt;br /&gt;
これについて、ひとつ心当たりがあります。私は、USBメモリによく使うポータブルアプリケーションをいくつも入れて持ち歩いていました。ポータブルアプリケーションとは、PCにインストールすることなく、USBメモリから起動できるソフトです。Webブラウザやメールソフト、圧縮解凍ソフト等です。自宅では複数のPCを使っていて、またネットカフェ等で使う際も、各ソフトの環境設定をそのまま使い回せるので重宝していました。職場ではUSBメモリの使用が禁止されているので、USBメモリの中身と同一のコピーを、オンラインストレージを利用するなどして職場PCに転送し、同様に使っていました。それら、よく使っていたポータブルアプリケーションの中のどれかがウイルス感染していたとしたら、複数のPCが感染してしまった可能性が高いです。iesysそのものなのか、もっと別のウイルスなのかは分かりませんが、遠隔操作および画面監視を受けていたのだと思います。私が雲取山や江ノ島に行こうとしていた、また行ったことを、犯人は把握できていたと思います。&lt;br /&gt;
私は無実です。無実である以上、証拠には、現時点で弁護人が指的してくれている部分以外にも、多数の矛盾が隠れているはずです。私は自分自身でそれら大量の証拠に全部目を通し、矛盾点を指的していきたいです。しかし囚われの身である現在、それは困難です。限られた面会時間に、フォークリフトでも無いと運べない量の証拠書類を全て打ち合わせすることは不可能に近いです。&lt;br /&gt;
保釈が認められ自由の身となれば、そういう積極的な活動をして無実を証明したいです。それをさせないために、「罪証隠滅の怖れが」などと理屈を付けて、保釈を妨害する検察に対しては強い怒りを感じます。隠滅できる証拠など無いということを検察も分かってはいるのでしょう。既存の証拠の矛盾を見つける活動まで、検察の論理では「罪証隠滅」と言うのでしょうか？&lt;br /&gt;
初公判が始まれば保釈を認めていただけると思っていますが、それでは遅いのです。争点整理が行われていて主張を固めなくてはならない現時点で自由に動けるようにならなければ、フェアな戦いができません。ここに来て「人質司法」という言葉の意味をよく理解できました。権力側が、無実を主張して戦おうとする人を鎖でしばりつけて一方的に殴り続けるのと同じ行為だと理解しました。&lt;br /&gt;
私のシンプルな今の願いは、早く解放されたい、家に帰りたい、日常に戻りたい、それだけです。&lt;br /&gt;
大野裁判長、北村裁判官、大西裁判官には、最終的には公正で完全な無罪判決を出していただけることを確信しています。どのような妨害があれど、私が無実である以上、無罪という決論に収束するものと確信しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''名門・学習院の中・高等科を卒業後、東京電機大学に進学、父親は元IBMのエンジニア丑田俊二''' ==&lt;br /&gt;
オタク風の人物がひも状のおもちゃでネコをあやし、満面の笑みで膝に抱きかかえてなでる。時に生ビールをすすり、携帯電話でネコを撮影?。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
逮捕前日、自らが報道機関に尾行されていることも知らず、東京・浅草の「猫カフェ」でくつろぐ容疑者の姿。NHKなど、大手メディアで紹介された「PCなりすまし事件」の真犯人、片山祐輔容疑者(30歳・以下呼称略)の映像や写真に驚きを覚えた人も多いのではないか。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
無断で撮影された同店の店長が言う。「たしかに2月9日の午後3時頃から約1時間、ソファ席に座りました。生ビール1杯を注文して、ネコと楽しそうに遊んでいた。ネコ好きのお客様という以上の印象はありません。困惑しているのは、マスコミ3社に店内で盗撮されたことです。報道後、『お前の店が盗撮してマスコミに売ったのか』というクレームが殺到しています。うちは勝手に撮られただけなのに・・・・・・。NHKさんには『映像を使わないでください』と申し入れました。そもそも、逮捕前にもかかわらず、なぜマスコミは犯人をつけていたのか、疑問です」 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜ犯人を知っていたのか。それは、他ならぬ警察が、マスコミに事前に伝えていたからだ。警察の捜査を嘲笑い、ついに逮捕された片山とはどういう人物なのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は名門・学習院の中・高等科を卒業後、東京電機大学に進学。4年時に退学してコンピュータの専門学校に進んだ。高校時代の同級生が印象を語る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「当時の彼は存在感がありませんでした。こんな大きなことをしでかすような人とは思えなかった」 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
父親の[[丑田俊二]]氏はIBMにエンジニアとして勤めるかたわら、アマチュアの数学研究者として著述業も行っていた。福島大学→日本IBMにSEとして入社→人事部に異動したエリート社員。本業以外にも鉄道や数学関係の著書を出版している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2009年1月定年を目前に急死。祐輔は父親が死亡した際に丑田から片山に改姓、それまでと同様に母親との生活を続け、2歳違いの弟は結婚して実家を離れた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
のまネコ事件でも父親は1800万円を[[エイベックス]]に支払ってる。父親は証人尋問でエイベックスの被害総額1800万円も「できる限り被害弁償したい」と述べた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''精神科女医のつぶやき 片田珠美(23)世の「非モテ男」に捧ぐ''' ==&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件で逮捕された片山祐輔容疑者&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2013年1月、この連載の19回目で取り上げた遠隔操作ウイルス事件で、容疑者の男が逮捕された。容疑を否認しており、真相は捜査の進展を待たねばならないが、モテなさそうというのが第一印象である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういえば、2012年10月に連載8回目で取り上げた[[ｉＰＳ騒動]]男も、モテそうになかった。彼が性愛的に満たされていたら、虚言によって自己愛や自己顕示欲を満たそうとするようなことはなかったのではないか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん、モテないから反社会的行為に走るというのはあまりにも短絡的な発想だ。だが、モテるか、モテないかは、特に男性にとって、「レゾン・デートル（存在価値）」に関わる一大事のようである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たとえば、今日は[[バレンタインデー]]だが、チョコがゼロだったらどうしようという不安を抱いている男性が多い。こうした男性心理を利用して、キャバクラなどでは、「あなただけよ」という甘いささやきとともにバレンタインチョコが手渡されるらしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なかには、「バレンタインデー粉砕デモ」を実施する「革命的非モテ同盟」のような団体もある。「日本におけるリア充（＝現実生活が充実している人）バレンタイン文化に反対するため」という目的には、モテない男の恨みつらみがこめられているように見える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''警察、事実上の敗北宣言。ウイルス作成容疑での立件見送り(2013年6月)''' ==&lt;br /&gt;
一連のPC遠隔操作ウイルス事件で逮捕・起訴された元IT関連会社員・片山祐輔（31）が6月10日、2012年8月に他人のPCを操作して[[AKB48]]への襲撃予告を書き込んだとして追送検された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これまで片山は威力業務妨害やハイジャック防止法違反など7件の事件で逮捕・起訴されていたが、この追送検で捜査は事実上の終結。事件の本丸である「ウイルス作成容疑」での立件は見送られることになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山が関わったとされる事件は、当然ながら全て遠隔操作ウイルスが絡んでいる。にもかかわらず、肝心のウイルスの出どころが解明できなかったのは致命的だ。確かな物証を得られないまま捜査が終了したことは、警察の事実上の敗北宣言ともいえるが、これについて捜査関係者は「片山が取り調べを拒否し、供述を得られなかったため」と説明している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、これは事実と異なる。片山は取り調べそのものは拒否しておらず、あくまで「録画・録音しなければ取り調べに応じない」と頑なに主張していただけだ。それを拒んで実質的に取り調べを拒否していたのは当局側である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「証拠が完全にそろっていない状態で見込み逮捕し、取り調べで心理的プレッシャーを与えて自白を引き出すという昔からの手法から脱却できていない。取り調べ可視化は現在議論中の案件ではあるものの、実際にこういった自白ありきの案件で録画・録音されて困るのは捜査側。そんな強引な取り調べは現在も行われている。たび重なる再逮捕で4ヶ月も勾留し、彼の社会的地位を脅かすことでプレッシャーを与えたが、片山は最後まで折れなかった」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''余計な「小細工」で自ら墓穴を掘る事に。一転、全ての犯行を自白(2014年5月)''' ==&lt;br /&gt;
2014年5月16日、マスコミ各社および担当弁護士の[[佐藤博史]]宛に「真犯人」を名乗る者からメールが送りつけられる。会見で片山祐輔本人は「これは真犯人が送った物である」「自分のPCは現在弁護士の管理の元で使用しており、自分が送るのは不可能」とし、'''「これをもって裁判は終わりにしていただきたい」'''と主張した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、15日夕方に片山祐輔の自宅近辺の荒川河川敷に片山本人が何かを埋める現場を尾行していた捜査官に目撃され、掘り返した所スマートフォンが埋まっており、そこには真犯人が送ったとされるメールの全文・および片山本人のDNAが検出された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スマートフォンを埋めているところを捜査員に目撃されビデオに撮影されていた、という報道は片山にとってかなり強い衝撃だったようで、佐藤弁護士にも「まさか見られているとは思っていなかった。報道を見た瞬間『もう言い逃れは出来ない』と思った」と語っている。19日から片山は行方をくらまし、検察は「証拠隠滅の行動」として保釈取り消しを裁判所に請求、裁判所は20日付けでそれを認め、佐藤弁護士との打ち合わせ後、東京地検に身柄を拘束された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
佐藤弁護士によると前日の19日に電話をかけてきて'''「先生、すいません。メールだけでなく一連の事件も全て自分が真犯人です」'''、さらに翌日の佐藤弁護士との打ち合わせでは'''「（遠隔操作は）やってみたら意外に簡単に出来た。4人が誤認逮捕された瞬間『やったー』と思った」「実は先生たちには内緒でPCとスマホを別に入手していた」'''と告白したという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
19日に姿を消し行方をくらませた事について「高尾山などで自殺しようとしたが死にきれなかった」と語っている。しかし佐藤弁護士と事務所で打ち合わせ後に身柄を拘束される際、詰め掛けた報道陣の前で時々笑顔を浮かべるなど、反省している態度とはとても言い難いものであった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は以前佐藤弁護士に「真犯人はサイコパス（反社会的人格）だと思う」と話していたといい、20日には'''「それは自分。嘘を平気でつける」「自然に演技できちゃうんですよねえ」'''と語ったという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これまで全面無罪を主張していた佐藤弁護士をリーダーとする弁護団は、法廷戦術を大幅に転換せざるを得なくなった。今後は起訴事実を認め、精神障害を理由に量刑の軽減を訴えていくという。がそんなもん効くはずもなく翌日21日に処刑された。 死体はミキサーにかけられフリーズドライで粉末にされ土にまかれた。 片山の自白は弁護団だけでなく、「俺たちのゆうちゃんは無罪だお！猫好きに悪い人はいないお！」「事件は警察の捏造、でっち上げ」と擁護していたネット民、ブロガーから著名人まで、'''揃って赤っ恥をかく結果'''となった。が俺もネット民ブロガー民著名人よりくらいが劣る小人症なので片山以前から赤っ恥（赤ら顔）で恥ずかしいのだ文字通り恥ずかしいなのら～死にます&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''発言''' ==&lt;br /&gt;
*『自由は、まぶしい』&lt;br /&gt;
*『真犯人は、サイコパスだと思う。』&lt;br /&gt;
*『警察庁長官と検事総長が、テレビ画面でパンツ一丁で出てきたら、出頭しますよ。』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''関連項目''' ==&lt;br /&gt;
* [[カス]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカー]]&lt;br /&gt;
* [[ハッキング]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカー文化]]&lt;br /&gt;
* [[ライフハック]]&lt;br /&gt;
* [[ブリコラージュ]]&lt;br /&gt;
* [[クラッカー (コンピュータセキュリティ)|クラッカー]] (cracker)&lt;br /&gt;
* [[ウィザード]] (wizard)&lt;br /&gt;
* [[ギーク]] (geek)&lt;br /&gt;
* [[ナード]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカージャパン]]&lt;br /&gt;
* [[Phrack]]&lt;br /&gt;
* [[カルト・オブ・ザ・デッド・カウ]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカーインターナショナル]]&lt;br /&gt;
* [[ザ・ハッカー]]（アメリカ映画）&lt;br /&gt;
* [[中国紅客連盟]]&lt;br /&gt;
* [[アノニマス (集団)|アノニマス]]&lt;br /&gt;
* [[サイコパス]]&lt;br /&gt;
* [[オクトパス]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:かたやま　ゆうすけ}}&lt;br /&gt;
[[Category:2012年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:捜査特別報奨金制度]]&lt;br /&gt;
[[Category:インターネット犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:おたく]]&lt;br /&gt;
[[Category:情報技術者]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Jimmypage99</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://35.81.54.121/mediawiki/index.php?title=%E7%89%87%E5%B1%B1%E7%A5%90%E8%BC%94&amp;diff=230271</id>
		<title>片山祐輔</title>
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				<updated>2014-06-01T22:45:47Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Jimmypage99: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;[[ファイル:b0adc0acf7324aa1f970a56f0d4e08ef 3718.jpg|thumb|400px|片山祐輔]]&lt;br /&gt;
[[Image:片山祐輔1.jpg|thumb|900px|片山祐輔]] &lt;br /&gt;
'''片山 祐輔'''（かたやま ゆうすけ、　1982年　-  ）は、[[PC遠隔操作ウイルス事件]]の被疑者である。旧姓は丑田（うしだ）、'''丑田祐輔'''、で[[上流階級]]の生まれでお坊ちゃん育ちである。[[学習院中等科]]卒業、[[学習院高等科]]卒業、[[東京電機大学]]工学部中退。'''極度の構ってちゃん、マザコン、キモ面、おたく、チビ、デブ、32歳のくせにハゲ、親不孝のクズ野郎。'''&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''顔は、ブス[[男子]]であり、[[面長]]、[[二重まぶた]]、[[彫りが深い]]という、[[イケメン3条件]]を全て満たした[[イケメン]]である、あったらいいな、あると、ゆうちゃんは、思うんだな。そのイケメンの顔だったらいな顔で[[女性]]には大変モテたと、ゆうちゃんは勘違い野郎なんだな、現実は、女に不自由してばかりの[[インポ]]で[[童貞]]男だという。また、学習院中等科、高等科卒業という名門校の出身者らしく、自分の[[頭脳]]、[[IQ]]にはすごく自信がある男であり、高卒の[[ノンキャリア]][[警察官]]を馬鹿にしている。反面、警察庁長官や検事総長などに「テレビの画面に出て、パンツ一丁で踊ったら、自首してやる。」と豪語するように、自分の出た[[学習院]]よりレベルの高い[[東京大学]]、[[京都大学]]、[[早稲田大学]]、[[慶應義塾大学]]の出身者にたいしては卑屈になる。'''&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
父親は国立[[福島大学]]経済学部を卒業後、[[日本IBM]]のエリート幹部社員で人事畑を歩んで[[役員]]一歩手前であった、数学・鉄道関連の著作もある[[丑田俊二]]氏。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[東京都]][[江東区]]白河在住。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''東京・江東区の片山祐輔容疑者を逮捕''' ==&lt;br /&gt;
PC遠隔操作ウィルス事件で、[[警視庁]]などの合同捜査本部は、[[2013年]][[2月10日]]、[[威力業務妨害]]の疑いで、[[東京都]][[江東区]]の片山祐輔（かたやま・ゆうすけ）容疑者（30）を逮捕した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は、[[2005年]]にも、「[[エイベックス・グループ・ホールディングス]]」を標的とした殺害予告を大手掲示板サイト「[[2ちゃんねる]]」に書き込んだとして逮捕された前科を持つ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同容疑者は、2012年、遠隔操作ウィルスに感染させた[[愛知県]]内の男性のPCを遠隔操作し、「2ちゃんねる」上に「[[コミケ]]で大量殺人する」などと書き込み、運営者側の業務を妨害した疑いがもたれているため、今回の逮捕に至った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同容疑者は、警察にメールを遠隔操作で送り、猫の首輪に遠隔操作プログラムなどが入った[[SDメモリーカード]]を仕込み、警察関係者を挑発するなどしていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合同捜査本部は、遠隔操作ウィルスによりこれまで4名の誤認逮捕があったが、猫の首輪にSDメモリーカードを仕込む姿が防犯監視カメラに捉えられており、同容疑者とそっくりなため、犯人は同容疑者であると特定している。また、同捜査本部は、4名の誤認逮捕の経緯も含め、全容解明を目指すと発表している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2014年3月に釈放され、9日のサンジャボで会見が放送された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
5月20日に保釈取り消しとなり、全ての犯行について関与を認め、同日東京地検に身柄を拘束され再拘留された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''平成17年にも逮捕。大手レコード会社社長らの殺害予告容疑''' ==&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件で、警視庁などの合同捜査本部に威力業務妨害容疑で逮捕された東京都江東区に住む片山祐輔が、平成17年にインターネット掲示板に大手レコード会社社長らの殺害予告を書き込んだとして、脅迫容疑などで逮捕されていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同罪などで起訴され、懲役1年6月の実刑判決を受けた。真犯人は神奈川県藤沢市の江の島で見つかった記録媒体に「以前、事件に巻き込まれたせいで、無実にもかかわらず人生の大幅な軌道修正をさせられた」などと残しており、合同捜査本部は警察などへの逆恨みから犯行を計画したとみて詳しい動機を調べる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山はネット掲示板「２ちゃんねる」に仙台市の女児の殺害予告を書き込んだとして、宮城県警に17年10月に脅迫容疑で逮捕。同様に大手レコード会社社長に対しても殺害予告などをしたとして、警視庁に同年11月に再逮捕されるなどしていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真犯人は昨年10月に報道機関などに送った犯行声明メールでも、「私の目的」として「『警察・検察を嵌めてやりたかった、醜態を晒させたかった』という動機が100％です」とつづっており、合同捜査本部が関連を調べている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''「猫」「首輪」の検索履歴…PC遠隔(2013年7月)''' ==&lt;br /&gt;
パソコン遠隔操作事件で、威力業務妨害罪などで起訴された元IT関連会社社員・片山祐輔(31)が今年1月、事件で使われたウイルスの情報が入った記録媒体を首輪に取り付けた猫の存在が公になるその3日前、携帯電話で「猫　首輪」などと検索していた形跡があることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察側が10日、立証予定事実を記した書面や証拠などを弁護側に開示し、判明した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
神奈川・江の島の首輪を付けた猫の存在は1月5日、「真犯人」から報道機関などに届いたメールで明らかになった。警視庁が片山の携帯電話を押収して解析した結果、同2日に「江の島」「猫　首輪」という言葉の検索履歴が残っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このほか、片山の派遣先のパソコンに、ウイルス作成に使われたコンピューター言語「[[C#]]（シー・シャープ）」を利用するためのソフトをインストールした形跡があったことや、「被告が派遣先でC#を使っていたのを見たことがある」とする元同僚の供述調書も開示された。被告側はこれまで、「被告はC#を扱う能力もない」と説明していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''現実空間に唯一残った痕跡、救われた警察。誤認誘う挑発。新たな「劇場型」異例の経過''' ==&lt;br /&gt;
知らぬ間にパソコンが乗っ取られ、犯人に仕立て上げられる遠隔操作ウイルス事件が、誤認逮捕の発覚から約4カ月を経て、「真犯人」とみられる片山祐輔の逮捕という新局面を迎えた。捜査は全容解明に向けて大きく動き出したが、事件は警察の捜査力に大きな疑問符を突き付ける結果に。警察をあざ笑い、捜査を振り回した「新たな劇場型犯罪」を振り返る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すべての始まりは[[2012年]][[6月29日]]、[[横浜市]]の[[ホームページ]]に書き込まれた、小学校への襲撃予告だった。[[神奈川県警]]は[[IPアドレス]]などから東京都内の少年の犯行と断定。県警は7月1日、[[威力業務妨害]]容疑で逮捕した。少年は逮捕後も「何もやっていない」と否認したが、送検後に一転して容疑を認める上申書を提出。[[家裁送致]]され、[[保護観察処分]]が決定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[7月29日]]には[[大阪市]]などのHPに無差別殺人予告が届き、[[大阪府警]]が8月、[[吹田市]]内の男性を逮捕。その後も警視庁が幼稚園への殺害予告メールで[[福岡市]]の男性を、[[三重県警]]がネット掲示板「[[２ちゃんねる]]」に[[伊勢神宮]]への爆破予告を書き込んだとして津市の男性を、それぞれ逮捕した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''「醜態さらさせたい」''' ===&lt;br /&gt;
だが、9月下旬、事態が一変する。襲撃・爆破予告の書き込みに使われたパソコンから新種のウイルスが検出され、遠隔操作できる状態だったことが判明。大阪、津に続き、東京地検も逮捕した男性を釈放した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして10月、サイバー犯罪に詳しい落合洋司弁護士と報道機関に、犯行声明メールが届いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「私が真犯人です」と題したメールは、13件の殺害・襲撃予告への関与を示唆。「『（警察に）醜態をさらさせてやりたかった』という動機が100％」ともつづっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察当局はメールに列挙された13件の犯行予告を実際に確認。[[10月18日]]には、警察トップの[[片桐裕]][[警察庁長官]](当時)が誤認逮捕を認める事態に発展した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4都府県警は合同捜査本部を設置し、誤認逮捕された4人に相次いで謝罪。検察は男性3人の[[起訴取り消し]]や[[不起訴処分]]の手続きを取り、少年の保護観察処分も取り消された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
12月に公表された捜査の検証結果では、インターネット上の住所にあたる「IPアドレス」を過大評価し、供述を十分吟味しなかった不手際を、それぞれの都府県警が認めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''初めて見せた「動揺」''' ===&lt;br /&gt;
真犯人は2012年11月、報道機関などに再度メールを送りつけた。「ミスをしました。ゲームは私の負けのようです」などとし、自殺をほのめかす内容だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この時点で、合同捜査本は真犯人が8月下旬、匿名化ソフトを使わずにネット掲示板に書き込むミスをしていたことをつかんでいた。真犯人が初めて見せた「動揺」だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後、真犯人が動き出したのは、年の改まったばかりの元日午前0時すぎ。[[産経新聞]]記者などに「謹賀新年」と記したパズル形式のメールが送られてきた。解読していくと、袋に入れられた記録媒体の写真が出現。合同捜査本部は写真の位置情報などから[[東京都]][[奥多摩町]]の[[雲取山]]の山頂付近を捜索したが、記録媒体は見つからなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[1月5日]]には「新春パズル～延長戦～」とするパズル付きのメールを送信。真犯人が示唆した通りに[[神奈川県]][[藤沢市]]の[[江の島]]で首輪の付いたネコが見つかり、記録媒体が回収された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真犯人は5日のメールで「もうメールはしない」と終結を宣言したが、江の島の防犯カメラがネコと接触する片山をとらえていた。警察当局は結果的に「現実空間」に残した唯一の痕跡に救われる形となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''捜査の壁にいらだつ捜査本部「ネコに首輪つけただけ」ウイルス一致で急展開''' ==&lt;br /&gt;
「ネコに首輪をつけただけで、何の罪に問えると言うんだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警視庁と大阪府警、神奈川、三重両県警の合同捜査本部はいらだっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件の威力業務妨害容疑で逮捕された東京都江東区の会社員、片山祐輔(30)の存在は1月中旬、既に浮上していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同月5日に産経新聞記者などに送りつけられた「真犯人」からのメールに、神奈川県藤沢市の江の島のネコに首輪をつけたことを示唆する内容があり、防犯カメラの解析から片山容疑者が特定されたのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「上層部が、『早く逮捕しろ』と注文をつけてきた。だが、防犯カメラで判明したのは、ネコに首輪をつけた人間であって、誤認逮捕してしまった4人のパソコンを遠隔操作した人物そのものではない。そんないらだちが、現場の捜査員にはあったんです」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察関係者は、こう打ち明ける。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、警察は4人を誤認逮捕した上、2人には自白まで強いたことで、異例の謝罪や捜査の検証結果公表を余儀なくされたため、“メンツ”を保ち、起死回生を図りたい思いがあり、それが警察上層部の早期逮捕の指示の背景にはあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''ウイルスが一致''' ===&lt;br /&gt;
「いくつかの新聞社やテレビ局が、片山の存在に気付きつつあるようだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察幹部は、焦りを募らせていた。2月に入ると、片山が「ネコに首輪をつけた人物」として特定されたことに、報道各社が気付き、片山容疑者宅周辺の取材に動いていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、ウイルスの設計図とされる「[[ソースコード]]」を記録した[[マイクロSDカード]]（記録媒体）付きの首輪をネコにつけるよう、「知らない男に頼まれた」と片山が“言い訳”をすれば、それを覆すだけの材料を、合同捜査本部は持ち合わせていなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それだけに、逮捕への決め手がないまま片山の存在を報道されることを、警察幹部は恐れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「片山がウイルスの『設計図』を持っていたことなどを根拠に、ウイルス保管罪の適用も考えました。でも、ウイルス保管罪は他人に“感染”させる目的があることを立証する必要がある。検察は首を縦に振りませんでした」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察関係者は現場の苦悩を、こう振り返った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、ウイルスが愛知のPCを遠隔操作していたものと一致したことで、捜査は急転直下で進展することとなったという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''大きな十字架に''' ===&lt;br /&gt;
警視庁には現在、「捜査支援分析センター」という聞き慣れない部署がある。平成21年4月の組織改編で刑事部に置かれたものだが、その任務の中核の一つが「画像解析」だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2012年11月に[[東京都]][[板橋区]]で主婦が刺殺された強盗殺人事件など、あまたの事件で防犯カメラが威力を発揮しており、その画像を解析して、事件解決に貢献しているのが、同センターなのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「[[2005年]]にロンドンで起きた同時爆破テロでも、防犯カメラが威力を発揮した。防犯カメラは、捜査ツールとして世界中で必要不可欠なものとなっています」（捜査幹部）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、一方で遠隔操作ウイルス事件は、後手後手にまわったサイバー捜査に大きな課題も突き付けた。警察幹部はつぶやく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「結局、従来通り防犯カメラに頼って容疑者にたどり着く捜査になってしまった。サイバー捜査で容疑者を割り出せなかったことは、警察にとって大きな十字架になるかもしれない」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前代未聞の誤認逮捕を生んだ遠隔操作ウイルス事件が、全容解明に向けて大きく動いた。汚名返上を図りたい警察当局の捜査は、どう進められたのか。その流れを追ってみた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''いじめのつらい過去。裁判傍聴ライター「裁判官の言葉、届かなかったのか…」''' ==&lt;br /&gt;
「いじめられていた」「殴られたり蹴られたり…」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件で、威力業務妨害容疑で逮捕された片山祐輔は平成18年、[[脅迫罪]]などで実刑判決を受けたことがある。その公判では、片山が少年時代から経験したつらい過去の一端が明らかにされた。傍聴した裁判ライター、[[阿曽山大噴火]]さん(38)は、片山の更生を願う裁判官の姿を思い出すという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あの時の男か」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
阿曽山さんは片山逮捕を知り、かつて傍聴した裁判の記憶がよみがえった。当時の取材ノートには“生きづらさ”や“孤独”を抱えた姿が記録されていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
法廷で証人となった母親は「中学に入ると学校での出来事を話さなくなり、表情もなくなった。逮捕後、初めていじめられていたことを明かされた」と証言。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山も「殴られたり蹴られたり、のこぎりで頭を切られたりした」と話した。阿曽山さんは「心配させたくない気持ちもあったのだろうが、逮捕でいじめを知るなど親子のコミュニケーションは十分ではなかったようだ」と振り返る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
公判で片山は生きる苦しみを淡々と語った。起訴事実を認めた上で、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「大学でサークルに入ったが『空気が読めない。ノリが変』と言われ、友達ができなかった」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「自分は企業が求める人物像と違う。社会に必要ない人間だと感じ、むしゃくしゃしていた」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ネットで注目されたかった」と打ち明けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな片山に対し、検察官は「人間関係を改善しようとする努力が足りない」などと厳しく批判。阿曽山さんは「検察官は一方的だった。片山は反抗的な態度こそ見せなかったが、検察への怒りが、今回の動機になった可能性がある」と推察する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
阿曽山さんの目には、裁判官は片山の更生を親身に願っているように映った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「人付き合いが苦手なのは個性だ。できる仕事はある」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「世間に迷惑をかけない生き方をすべきだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「見栄を張る必要はない」。そう諭し続けたという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1年半の懲役後、片山はIT会社に就職し、職場には友人もいたとされる。裁判官の言葉通り、更生は順調そうに見えたが、やはり同じ過ちを繰り返したのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「裁判になれば傍聴したい」という阿曽山さん。片山が真犯人であったのか、そうであれば何が本人を突き動かしたのかを見極めるつもりだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''ちらつく過信と自己顕示欲。現実空間に現れて墓穴''' ==&lt;br /&gt;
遠隔操作を行っていた直接的な証拠がない中、警視庁などが片山祐輔の逮捕にこぎ着けた。逮捕前日の9日夜まで「早期逮捕」を主張する警察と、「時期尚早」とする検察がぶつかり合う一方、片山は同じ日、後手後手の捜査を感じ取っていたかのように東京・浅草の「ネコカフェ」にいた。「サイバー空間」から「現実空間」に姿をさらすミスを犯したとみられる片山。その心中には「過信」と「自己顕示欲」がちらつく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は9日、放し飼いにされたネコと自由に触れ合える空間で、ネコを抱きかかえ、猫じゃらしで遊ぶ姿が目撃されていた。2日前にも別のネコカフェを訪問。店の従業員は「ほかの客との接点はなかった」と振り返る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真犯人は動機やウイルスの「設計図」など、証拠が詰まった記録媒体を「現実空間」である江の島のネコに託した。防犯カメラにはネコと片山が戯れる様子が写っていたという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は、[[学習院中等科・高等科]]を卒業後、理系の工学部のない[[学習院大学]]に内部進学せずに、工学部のある[[東京電機大学]]工学部に一般入試で入学したが、[[東京電機大学]]工学部を4年で中退。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
専門学校でパソコンを学んでいた平成17年には、大手レコード会社社員への殺害予告事件で逮捕された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「『のまネコ』の使用を即時中止しろ。さもなくば社員を刃物で殺害する」。レコード会社のネコを模したキャラクターが、ネット掲示板「２ちゃんねる」に登場するネコのイラストに似ているとしてネット上で要求した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
両事件に共通するのは強い「自己顕示欲」だ。犯罪心理学に詳しい元東海学院大教授の長谷川博一氏は「人間関係が希薄で、思考や好みが偏りやすい性格」と推察。「人間関係が苦手な部分を、ネコで補っていたのではないか」と指摘する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
20年2月から勤務しているIT関連会社によると、片山は2012年12月から病気を理由に休職。社長の目にも「マニアックで思い込みが強い」と見えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
報道機関などに送りつけられたメールは、警察を小ばかにする内容が徐々にエスカレートした。長谷川氏は「自己顕示欲が強まり、ミスするまで警察への挑発を続けざるを得なくなったのではないか」と話した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''片山の意見書'''==&lt;br /&gt;
※誤字もそのまま掲載&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
この機会に、私の現在の率直な心境を、裁判官・検察官の方に聞いていただきたいです。私が２月10日に自宅から拉致され、監禁され続ける生活が、すでに227日目になります。家族と会うこともできません。私は絶対、犯罪になど関わっていません。227日。無実の人間を拘束することを許せる日数ではありません。この失った時間を誰が返してくれるのでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
東京拘置所での毎日の暮らしは、「生活」とは言えません。1日の大半を部屋に閉じこめられ、ただ待たされているだけの毎日です。１ヶ月にたった１回のこの公判前整理手続も、あまり進展しているように思えません。１ヶ月、また次の１ヶ月、出口の見えないトンネルの中で前進すらしていない、そんな気分です。毎日が無為に過ぎていくこと、苦痛というより痛みそのものです。拷問と同じです。&lt;br /&gt;
健康上、必要な診察も、東京拘置所では満足に受けられません。歯科は申し込んで２ヶ月待たされました。また、私は斜視が進行中のため、半年に一度眼科で検査を受け、矯正用のプリズム入りメガネを処方してもらわないといけないのですが、東京拘置所の眼科では、そういった特別な検査はできないと言われました。&lt;br /&gt;
一体いつ「日常」に帰ることができるのか。父が死んでから４年、母と２人で生活してきました。その平穏な生活がこのような形で破壊されるなど想像もしていませんでした。現在私がいる立ち位置から見れば、これまでの平凡で平穏な生活が何より貴重で幸せなものだったのだと感じています。母は私の無実を信じてくれていて、帰りを待ってくれています。母のためにも、１日でも１秒でも早く帰りたい、帰らないといけないと、いつも強く思っています。&lt;br /&gt;
人生という観点から見ても、私は現在31才です。30代という時期、将来のために、キャリアを積み重ねなくてはなりません。その貴重な時間を、なぜ自分はこんなところで浪費させられているのか？という焦りでいっぱいです。&lt;br /&gt;
本当に、監禁された毎日が、ガマンできないレベルに達しています。&lt;br /&gt;
この裁判の争点は、「犯人性」の部分だということは、理解しています。雲取山や江ノ島に関する矛盾については、弁護人が主張してくれているとおりなので、ここでは触れません。私の使用したPCに、断片的ながらも何らかの痕跡があるとされていることについて、私から補足的にコメントしたいです。&lt;br /&gt;
まず、検察の証明予定事実には、全く覚えのない検索履歴や、ダウンロード・起動した覚えのないソフトウェアの記録について言及されています。それが1ヶ所１台のみのPCからではなく、私の職場、自宅から出ていて、またネットカフェからの通信記録もあるとのこと。片山が触ったPC複数がそう都合よく同じ犯人に利用されるわけがない、だから片山が犯人だ、というニュアンスが、検察主張からは読み取れます。&lt;br /&gt;
これについて、ひとつ心当たりがあります。私は、USBメモリによく使うポータブルアプリケーションをいくつも入れて持ち歩いていました。ポータブルアプリケーションとは、PCにインストールすることなく、USBメモリから起動できるソフトです。Webブラウザやメールソフト、圧縮解凍ソフト等です。自宅では複数のPCを使っていて、またネットカフェ等で使う際も、各ソフトの環境設定をそのまま使い回せるので重宝していました。職場ではUSBメモリの使用が禁止されているので、USBメモリの中身と同一のコピーを、オンラインストレージを利用するなどして職場PCに転送し、同様に使っていました。それら、よく使っていたポータブルアプリケーションの中のどれかがウイルス感染していたとしたら、複数のPCが感染してしまった可能性が高いです。iesysそのものなのか、もっと別のウイルスなのかは分かりませんが、遠隔操作および画面監視を受けていたのだと思います。私が雲取山や江ノ島に行こうとしていた、また行ったことを、犯人は把握できていたと思います。&lt;br /&gt;
私は無実です。無実である以上、証拠には、現時点で弁護人が指的してくれている部分以外にも、多数の矛盾が隠れているはずです。私は自分自身でそれら大量の証拠に全部目を通し、矛盾点を指的していきたいです。しかし囚われの身である現在、それは困難です。限られた面会時間に、フォークリフトでも無いと運べない量の証拠書類を全て打ち合わせすることは不可能に近いです。&lt;br /&gt;
保釈が認められ自由の身となれば、そういう積極的な活動をして無実を証明したいです。それをさせないために、「罪証隠滅の怖れが」などと理屈を付けて、保釈を妨害する検察に対しては強い怒りを感じます。隠滅できる証拠など無いということを検察も分かってはいるのでしょう。既存の証拠の矛盾を見つける活動まで、検察の論理では「罪証隠滅」と言うのでしょうか？&lt;br /&gt;
初公判が始まれば保釈を認めていただけると思っていますが、それでは遅いのです。争点整理が行われていて主張を固めなくてはならない現時点で自由に動けるようにならなければ、フェアな戦いができません。ここに来て「人質司法」という言葉の意味をよく理解できました。権力側が、無実を主張して戦おうとする人を鎖でしばりつけて一方的に殴り続けるのと同じ行為だと理解しました。&lt;br /&gt;
私のシンプルな今の願いは、早く解放されたい、家に帰りたい、日常に戻りたい、それだけです。&lt;br /&gt;
大野裁判長、北村裁判官、大西裁判官には、最終的には公正で完全な無罪判決を出していただけることを確信しています。どのような妨害があれど、私が無実である以上、無罪という決論に収束するものと確信しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''名門・学習院の中・高等科を卒業後、東京電機大学に進学、父親は元IBMのエンジニア丑田俊二''' ==&lt;br /&gt;
オタク風の人物がひも状のおもちゃでネコをあやし、満面の笑みで膝に抱きかかえてなでる。時に生ビールをすすり、携帯電話でネコを撮影?。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
逮捕前日、自らが報道機関に尾行されていることも知らず、東京・浅草の「猫カフェ」でくつろぐ容疑者の姿。NHKなど、大手メディアで紹介された「PCなりすまし事件」の真犯人、片山祐輔容疑者(30歳・以下呼称略)の映像や写真に驚きを覚えた人も多いのではないか。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
無断で撮影された同店の店長が言う。「たしかに2月9日の午後3時頃から約1時間、ソファ席に座りました。生ビール1杯を注文して、ネコと楽しそうに遊んでいた。ネコ好きのお客様という以上の印象はありません。困惑しているのは、マスコミ3社に店内で盗撮されたことです。報道後、『お前の店が盗撮してマスコミに売ったのか』というクレームが殺到しています。うちは勝手に撮られただけなのに・・・・・・。NHKさんには『映像を使わないでください』と申し入れました。そもそも、逮捕前にもかかわらず、なぜマスコミは犯人をつけていたのか、疑問です」 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜ犯人を知っていたのか。それは、他ならぬ警察が、マスコミに事前に伝えていたからだ。警察の捜査を嘲笑い、ついに逮捕された片山とはどういう人物なのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は名門・学習院の中・高等科を卒業後、東京電機大学に進学。4年時に退学してコンピュータの専門学校に進んだ。高校時代の同級生が印象を語る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「当時の彼は存在感がありませんでした。こんな大きなことをしでかすような人とは思えなかった」 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
父親の[[丑田俊二]]氏はIBMにエンジニアとして勤めるかたわら、アマチュアの数学研究者として著述業も行っていた。福島大学→日本IBMにSEとして入社→人事部に異動したエリート社員。本業以外にも鉄道や数学関係の著書を出版している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2009年1月定年を目前に急死。祐輔は父親が死亡した際に丑田から片山に改姓、それまでと同様に母親との生活を続け、2歳違いの弟は結婚して実家を離れた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
のまネコ事件でも父親は1800万円を[[エイベックス]]に支払ってる。父親は証人尋問でエイベックスの被害総額1800万円も「できる限り被害弁償したい」と述べた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''精神科女医のつぶやき 片田珠美(23)世の「非モテ男」に捧ぐ''' ==&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件で逮捕された片山祐輔容疑者&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2013年1月、この連載の19回目で取り上げた遠隔操作ウイルス事件で、容疑者の男が逮捕された。容疑を否認しており、真相は捜査の進展を待たねばならないが、モテなさそうというのが第一印象である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういえば、2012年10月に連載8回目で取り上げた[[ｉＰＳ騒動]]男も、モテそうになかった。彼が性愛的に満たされていたら、虚言によって自己愛や自己顕示欲を満たそうとするようなことはなかったのではないか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん、モテないから反社会的行為に走るというのはあまりにも短絡的な発想だ。だが、モテるか、モテないかは、特に男性にとって、「レゾン・デートル（存在価値）」に関わる一大事のようである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たとえば、今日は[[バレンタインデー]]だが、チョコがゼロだったらどうしようという不安を抱いている男性が多い。こうした男性心理を利用して、キャバクラなどでは、「あなただけよ」という甘いささやきとともにバレンタインチョコが手渡されるらしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なかには、「バレンタインデー粉砕デモ」を実施する「革命的非モテ同盟」のような団体もある。「日本におけるリア充（＝現実生活が充実している人）バレンタイン文化に反対するため」という目的には、モテない男の恨みつらみがこめられているように見える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''警察、事実上の敗北宣言。ウイルス作成容疑での立件見送り(2013年6月)''' ==&lt;br /&gt;
一連のPC遠隔操作ウイルス事件で逮捕・起訴された元IT関連会社員・片山祐輔（31）が6月10日、2012年8月に他人のPCを操作して[[AKB48]]への襲撃予告を書き込んだとして追送検された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これまで片山は威力業務妨害やハイジャック防止法違反など7件の事件で逮捕・起訴されていたが、この追送検で捜査は事実上の終結。事件の本丸である「ウイルス作成容疑」での立件は見送られることになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山が関わったとされる事件は、当然ながら全て遠隔操作ウイルスが絡んでいる。にもかかわらず、肝心のウイルスの出どころが解明できなかったのは致命的だ。確かな物証を得られないまま捜査が終了したことは、警察の事実上の敗北宣言ともいえるが、これについて捜査関係者は「片山が取り調べを拒否し、供述を得られなかったため」と説明している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、これは事実と異なる。片山は取り調べそのものは拒否しておらず、あくまで「録画・録音しなければ取り調べに応じない」と頑なに主張していただけだ。それを拒んで実質的に取り調べを拒否していたのは当局側である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「証拠が完全にそろっていない状態で見込み逮捕し、取り調べで心理的プレッシャーを与えて自白を引き出すという昔からの手法から脱却できていない。取り調べ可視化は現在議論中の案件ではあるものの、実際にこういった自白ありきの案件で録画・録音されて困るのは捜査側。そんな強引な取り調べは現在も行われている。たび重なる再逮捕で4ヶ月も勾留し、彼の社会的地位を脅かすことでプレッシャーを与えたが、片山は最後まで折れなかった」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''余計な「小細工」で自ら墓穴を掘る事に。一転、全ての犯行を自白(2014年5月)''' ==&lt;br /&gt;
2014年5月16日、マスコミ各社および担当弁護士の[[佐藤博史]]宛に「真犯人」を名乗る者からメールが送りつけられる。会見で片山祐輔本人は「これは真犯人が送った物である」「自分のPCは現在弁護士の管理の元で使用しており、自分が送るのは不可能」とし、'''「これをもって裁判は終わりにしていただきたい」'''と主張した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、15日夕方に片山祐輔の自宅近辺の荒川河川敷に片山本人が何かを埋める現場を尾行していた捜査官に目撃され、掘り返した所スマートフォンが埋まっており、そこには真犯人が送ったとされるメールの全文・および片山本人のDNAが検出された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スマートフォンを埋めているところを捜査員に目撃されビデオに撮影されていた、という報道は片山にとってかなり強い衝撃だったようで、佐藤弁護士にも「まさか見られているとは思っていなかった。報道を見た瞬間『もう言い逃れは出来ない』と思った」と語っている。19日から片山は行方をくらまし、検察は「証拠隠滅の行動」として保釈取り消しを裁判所に請求、裁判所は20日付けでそれを認め、佐藤弁護士との打ち合わせ後、東京地検に身柄を拘束された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
佐藤弁護士によると前日の19日に電話をかけてきて'''「先生、すいません。メールだけでなく一連の事件も全て自分が真犯人です」'''、さらに翌日の佐藤弁護士との打ち合わせでは'''「（遠隔操作は）やってみたら意外に簡単に出来た。4人が誤認逮捕された瞬間『やったー』と思った」「実は先生たちには内緒でPCとスマホを別に入手していた」'''と告白したという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
19日に姿を消し行方をくらませた事について「高尾山などで自殺しようとしたが死にきれなかった」と語っている。しかし佐藤弁護士と事務所で打ち合わせ後に身柄を拘束される際、詰め掛けた報道陣の前で時々笑顔を浮かべるなど、反省している態度とはとても言い難いものであった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は以前佐藤弁護士に「真犯人はサイコパス（反社会的人格）だと思う」と話していたといい、20日には'''「それは自分。嘘を平気でつける」「自然に演技できちゃうんですよねえ」'''と語ったという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これまで全面無罪を主張していた佐藤弁護士をリーダーとする弁護団は、法廷戦術を大幅に転換せざるを得なくなった。今後は起訴事実を認め、精神障害を理由に量刑の軽減を訴えていくという。がそんなもん効くはずもなく翌日21日に処刑された。 死体はミキサーにかけられフリーズドライで粉末にされ土にまかれた。 片山の自白は弁護団だけでなく、「俺たちのゆうちゃんは無罪だお！猫好きに悪い人はいないお！」「事件は警察の捏造、でっち上げ」と擁護していたネット民、ブロガーから著名人まで、'''揃って赤っ恥をかく結果'''となった。が俺もネット民ブロガー民著名人よりくらいが劣る小人症なので片山以前から赤っ恥（赤ら顔）で恥ずかしいのだ文字通り恥ずかしいなのら～死にます&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''発言''' ==&lt;br /&gt;
*『自由は、まぶしい』&lt;br /&gt;
*『真犯人は、サイコパスだと思う。』&lt;br /&gt;
*『警察庁長官と検事総長が、テレビ画面でパンツ一丁で出てきたら、出頭しますよ。』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''関連項目''' ==&lt;br /&gt;
* [[カス]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカー]]&lt;br /&gt;
* [[ハッキング]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカー文化]]&lt;br /&gt;
* [[ライフハック]]&lt;br /&gt;
* [[ブリコラージュ]]&lt;br /&gt;
* [[クラッカー (コンピュータセキュリティ)|クラッカー]] (cracker)&lt;br /&gt;
* [[ウィザード]] (wizard)&lt;br /&gt;
* [[ギーク]] (geek)&lt;br /&gt;
* [[ナード]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカージャパン]]&lt;br /&gt;
* [[Phrack]]&lt;br /&gt;
* [[カルト・オブ・ザ・デッド・カウ]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカーインターナショナル]]&lt;br /&gt;
* [[ザ・ハッカー]]（アメリカ映画）&lt;br /&gt;
* [[中国紅客連盟]]&lt;br /&gt;
* [[アノニマス (集団)|アノニマス]]&lt;br /&gt;
* [[サイコパス]]&lt;br /&gt;
* [[オクトパス]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:かたやま　ゆうすけ}}&lt;br /&gt;
[[Category:2012年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:捜査特別報奨金制度]]&lt;br /&gt;
[[Category:インターネット犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:おたく]]&lt;br /&gt;
[[Category:情報技術者]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Jimmypage99</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://35.81.54.121/mediawiki/index.php?title=%E7%89%87%E5%B1%B1%E7%A5%90%E8%BC%94&amp;diff=229848</id>
		<title>片山祐輔</title>
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				<updated>2014-05-31T00:45:58Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Jimmypage99: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;[[ファイル:b0adc0acf7324aa1f970a56f0d4e08ef 3718.jpg|thumb|400px|片山祐輔]]&lt;br /&gt;
[[Image:片山祐輔1.jpg|thumb|900px|片山祐輔]] &lt;br /&gt;
'''片山 祐輔'''（かたやま ゆうすけ、　1982年　-  ）は、[[PC遠隔操作ウイルス事件]]の被疑者である。旧姓は丑田（うしだ）、丑田祐輔、で[[上流階級]]の生まれでお坊ちゃん育ちである。[[学習院中等科]]卒業、[[学習院高等科]]卒業、[[東京電機大学]]工学部中退。'''極度の構ってちゃん、マザコン、キモ面、おたく、チビ、デブ、32歳のくせにハゲ、親不孝のクズ野郎。'''&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''顔は、ブス[[男子]]であり、[[面長]]、[[二重まぶた]]、[[彫りが深い]]という、[[イケメン3条件]]を全て満たした[[イケメン]]である、あったらいいな、あると、ゆうちゃんは、思うんだな。そのイケメンの顔だったらいな顔で[[女性]]には大変モテたと、ゆうちゃんは勘違い野郎なんだな、現実は、女に不自由してばかりの[[インポ]]で[[童貞]]男だという。また、学習院中等科、高等科卒業という名門校の出身者らしく、自分の[[頭脳]]、[[IQ]]にはすごく自信がある男であり、高卒の[[ノンキャリア]][[警察官]]を馬鹿にしている'''。反面、警察庁長官や検事総長などに「テレビの画面に出て、パンツ一丁で踊ったら、自首してやる。」と豪語するように、自分の出た[[学習院]]よりレベルの高い[[東京大学]]、[[京都大学]]、[[早稲田大学]]、[[慶應義塾大学]]の出身者にたいしては卑屈になる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
父親は国立[[福島大学]]経済学部を卒業後、[[日本IBM]]のエリート幹部社員で人事畑を歩んで[[役員]]一歩手前であった、数学・鉄道関連の著作もある[[丑田俊二]]氏。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[東京都]][[江東区]]在住。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''東京・江東区の片山祐輔容疑者を逮捕''' ==&lt;br /&gt;
PC遠隔操作ウィルス事件で、[[警視庁]]などの合同捜査本部は、[[2013年]][[2月10日]]、[[威力業務妨害]]の疑いで、[[東京都]][[江東区]]の片山祐輔（かたやま・ゆうすけ）容疑者（30）を逮捕した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は、[[2005年]]にも、「[[エイベックス・グループ・ホールディングス]]」を標的とした殺害予告を大手掲示板サイト「[[2ちゃんねる]]」に書き込んだとして逮捕された前科を持つ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同容疑者は、2012年、遠隔操作ウィルスに感染させた[[愛知県]]内の男性のPCを遠隔操作し、「2ちゃんねる」上に「[[コミケ]]で大量殺人する」などと書き込み、運営者側の業務を妨害した疑いがもたれているため、今回の逮捕に至った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同容疑者は、警察にメールを遠隔操作で送り、猫の首輪に遠隔操作プログラムなどが入った[[SDメモリーカード]]を仕込み、警察関係者を挑発するなどしていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合同捜査本部は、遠隔操作ウィルスによりこれまで4名の誤認逮捕があったが、猫の首輪にSDメモリーカードを仕込む姿が防犯監視カメラに捉えられており、同容疑者とそっくりなため、犯人は同容疑者であると特定している。また、同捜査本部は、4名の誤認逮捕の経緯も含め、全容解明を目指すと発表している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2014年3月に釈放され、9日のサンジャボで会見が放送された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
5月20日に保釈取り消しとなり、全ての犯行について関与を認め、同日東京地検に身柄を拘束され再拘留された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''平成17年にも逮捕。大手レコード会社社長らの殺害予告容疑''' ==&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件で、警視庁などの合同捜査本部に威力業務妨害容疑で逮捕された東京都江東区に住む片山祐輔が、平成17年にインターネット掲示板に大手レコード会社社長らの殺害予告を書き込んだとして、脅迫容疑などで逮捕されていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同罪などで起訴され、懲役1年6月の実刑判決を受けた。真犯人は神奈川県藤沢市の江の島で見つかった記録媒体に「以前、事件に巻き込まれたせいで、無実にもかかわらず人生の大幅な軌道修正をさせられた」などと残しており、合同捜査本部は警察などへの逆恨みから犯行を計画したとみて詳しい動機を調べる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山はネット掲示板「２ちゃんねる」に仙台市の女児の殺害予告を書き込んだとして、宮城県警に17年10月に脅迫容疑で逮捕。同様に大手レコード会社社長に対しても殺害予告などをしたとして、警視庁に同年11月に再逮捕されるなどしていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真犯人は昨年10月に報道機関などに送った犯行声明メールでも、「私の目的」として「『警察・検察を嵌めてやりたかった、醜態を晒させたかった』という動機が100％です」とつづっており、合同捜査本部が関連を調べている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''「猫」「首輪」の検索履歴…PC遠隔(2013年7月)''' ==&lt;br /&gt;
パソコン遠隔操作事件で、威力業務妨害罪などで起訴された元IT関連会社社員・片山祐輔(31)が今年1月、事件で使われたウイルスの情報が入った記録媒体を首輪に取り付けた猫の存在が公になるその3日前、携帯電話で「猫　首輪」などと検索していた形跡があることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察側が10日、立証予定事実を記した書面や証拠などを弁護側に開示し、判明した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
神奈川・江の島の首輪を付けた猫の存在は1月5日、「真犯人」から報道機関などに届いたメールで明らかになった。警視庁が片山の携帯電話を押収して解析した結果、同2日に「江の島」「猫　首輪」という言葉の検索履歴が残っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このほか、片山の派遣先のパソコンに、ウイルス作成に使われたコンピューター言語「[[C#]]（シー・シャープ）」を利用するためのソフトをインストールした形跡があったことや、「被告が派遣先でC#を使っていたのを見たことがある」とする元同僚の供述調書も開示された。被告側はこれまで、「被告はC#を扱う能力もない」と説明していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''現実空間に唯一残った痕跡、救われた警察。誤認誘う挑発。新たな「劇場型」異例の経過''' ==&lt;br /&gt;
知らぬ間にパソコンが乗っ取られ、犯人に仕立て上げられる遠隔操作ウイルス事件が、誤認逮捕の発覚から約4カ月を経て、「真犯人」とみられる片山祐輔の逮捕という新局面を迎えた。捜査は全容解明に向けて大きく動き出したが、事件は警察の捜査力に大きな疑問符を突き付ける結果に。警察をあざ笑い、捜査を振り回した「新たな劇場型犯罪」を振り返る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すべての始まりは[[2012年]][[6月29日]]、[[横浜市]]の[[ホームページ]]に書き込まれた、小学校への襲撃予告だった。[[神奈川県警]]は[[IPアドレス]]などから東京都内の少年の犯行と断定。県警は7月1日、[[威力業務妨害]]容疑で逮捕した。少年は逮捕後も「何もやっていない」と否認したが、送検後に一転して容疑を認める上申書を提出。[[家裁送致]]され、[[保護観察処分]]が決定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[7月29日]]には[[大阪市]]などのHPに無差別殺人予告が届き、[[大阪府警]]が8月、[[吹田市]]内の男性を逮捕。その後も警視庁が幼稚園への殺害予告メールで[[福岡市]]の男性を、[[三重県警]]がネット掲示板「[[２ちゃんねる]]」に[[伊勢神宮]]への爆破予告を書き込んだとして津市の男性を、それぞれ逮捕した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''「醜態さらさせたい」''' ===&lt;br /&gt;
だが、9月下旬、事態が一変する。襲撃・爆破予告の書き込みに使われたパソコンから新種のウイルスが検出され、遠隔操作できる状態だったことが判明。大阪、津に続き、東京地検も逮捕した男性を釈放した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして10月、サイバー犯罪に詳しい落合洋司弁護士と報道機関に、犯行声明メールが届いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「私が真犯人です」と題したメールは、13件の殺害・襲撃予告への関与を示唆。「『（警察に）醜態をさらさせてやりたかった』という動機が100％」ともつづっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察当局はメールに列挙された13件の犯行予告を実際に確認。[[10月18日]]には、警察トップの[[片桐裕]][[警察庁長官]](当時)が誤認逮捕を認める事態に発展した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4都府県警は合同捜査本部を設置し、誤認逮捕された4人に相次いで謝罪。検察は男性3人の[[起訴取り消し]]や[[不起訴処分]]の手続きを取り、少年の保護観察処分も取り消された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
12月に公表された捜査の検証結果では、インターネット上の住所にあたる「IPアドレス」を過大評価し、供述を十分吟味しなかった不手際を、それぞれの都府県警が認めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''初めて見せた「動揺」''' ===&lt;br /&gt;
真犯人は2012年11月、報道機関などに再度メールを送りつけた。「ミスをしました。ゲームは私の負けのようです」などとし、自殺をほのめかす内容だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この時点で、合同捜査本は真犯人が8月下旬、匿名化ソフトを使わずにネット掲示板に書き込むミスをしていたことをつかんでいた。真犯人が初めて見せた「動揺」だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後、真犯人が動き出したのは、年の改まったばかりの元日午前0時すぎ。[[産経新聞]]記者などに「謹賀新年」と記したパズル形式のメールが送られてきた。解読していくと、袋に入れられた記録媒体の写真が出現。合同捜査本部は写真の位置情報などから[[東京都]][[奥多摩町]]の[[雲取山]]の山頂付近を捜索したが、記録媒体は見つからなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[1月5日]]には「新春パズル～延長戦～」とするパズル付きのメールを送信。真犯人が示唆した通りに[[神奈川県]][[藤沢市]]の[[江の島]]で首輪の付いたネコが見つかり、記録媒体が回収された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真犯人は5日のメールで「もうメールはしない」と終結を宣言したが、江の島の防犯カメラがネコと接触する片山をとらえていた。警察当局は結果的に「現実空間」に残した唯一の痕跡に救われる形となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''捜査の壁にいらだつ捜査本部「ネコに首輪つけただけ」ウイルス一致で急展開''' ==&lt;br /&gt;
「ネコに首輪をつけただけで、何の罪に問えると言うんだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警視庁と大阪府警、神奈川、三重両県警の合同捜査本部はいらだっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件の威力業務妨害容疑で逮捕された東京都江東区の会社員、片山祐輔(30)の存在は1月中旬、既に浮上していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同月5日に産経新聞記者などに送りつけられた「真犯人」からのメールに、神奈川県藤沢市の江の島のネコに首輪をつけたことを示唆する内容があり、防犯カメラの解析から片山容疑者が特定されたのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「上層部が、『早く逮捕しろ』と注文をつけてきた。だが、防犯カメラで判明したのは、ネコに首輪をつけた人間であって、誤認逮捕してしまった4人のパソコンを遠隔操作した人物そのものではない。そんないらだちが、現場の捜査員にはあったんです」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察関係者は、こう打ち明ける。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、警察は4人を誤認逮捕した上、2人には自白まで強いたことで、異例の謝罪や捜査の検証結果公表を余儀なくされたため、“メンツ”を保ち、起死回生を図りたい思いがあり、それが警察上層部の早期逮捕の指示の背景にはあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''ウイルスが一致''' ===&lt;br /&gt;
「いくつかの新聞社やテレビ局が、片山の存在に気付きつつあるようだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察幹部は、焦りを募らせていた。2月に入ると、片山が「ネコに首輪をつけた人物」として特定されたことに、報道各社が気付き、片山容疑者宅周辺の取材に動いていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、ウイルスの設計図とされる「[[ソースコード]]」を記録した[[マイクロSDカード]]（記録媒体）付きの首輪をネコにつけるよう、「知らない男に頼まれた」と片山が“言い訳”をすれば、それを覆すだけの材料を、合同捜査本部は持ち合わせていなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それだけに、逮捕への決め手がないまま片山の存在を報道されることを、警察幹部は恐れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「片山がウイルスの『設計図』を持っていたことなどを根拠に、ウイルス保管罪の適用も考えました。でも、ウイルス保管罪は他人に“感染”させる目的があることを立証する必要がある。検察は首を縦に振りませんでした」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察関係者は現場の苦悩を、こう振り返った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、ウイルスが愛知のPCを遠隔操作していたものと一致したことで、捜査は急転直下で進展することとなったという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''大きな十字架に''' ===&lt;br /&gt;
警視庁には現在、「捜査支援分析センター」という聞き慣れない部署がある。平成21年4月の組織改編で刑事部に置かれたものだが、その任務の中核の一つが「画像解析」だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2012年11月に[[東京都]][[板橋区]]で主婦が刺殺された強盗殺人事件など、あまたの事件で防犯カメラが威力を発揮しており、その画像を解析して、事件解決に貢献しているのが、同センターなのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「[[2005年]]にロンドンで起きた同時爆破テロでも、防犯カメラが威力を発揮した。防犯カメラは、捜査ツールとして世界中で必要不可欠なものとなっています」（捜査幹部）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、一方で遠隔操作ウイルス事件は、後手後手にまわったサイバー捜査に大きな課題も突き付けた。警察幹部はつぶやく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「結局、従来通り防犯カメラに頼って容疑者にたどり着く捜査になってしまった。サイバー捜査で容疑者を割り出せなかったことは、警察にとって大きな十字架になるかもしれない」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前代未聞の誤認逮捕を生んだ遠隔操作ウイルス事件が、全容解明に向けて大きく動いた。汚名返上を図りたい警察当局の捜査は、どう進められたのか。その流れを追ってみた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''いじめのつらい過去。裁判傍聴ライター「裁判官の言葉、届かなかったのか…」''' ==&lt;br /&gt;
「いじめられていた」「殴られたり蹴られたり…」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件で、威力業務妨害容疑で逮捕された片山祐輔は平成18年、[[脅迫罪]]などで実刑判決を受けたことがある。その公判では、片山が少年時代から経験したつらい過去の一端が明らかにされた。傍聴した裁判ライター、[[阿曽山大噴火]]さん(38)は、片山の更生を願う裁判官の姿を思い出すという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あの時の男か」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
阿曽山さんは片山逮捕を知り、かつて傍聴した裁判の記憶がよみがえった。当時の取材ノートには“生きづらさ”や“孤独”を抱えた姿が記録されていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
法廷で証人となった母親は「中学に入ると学校での出来事を話さなくなり、表情もなくなった。逮捕後、初めていじめられていたことを明かされた」と証言。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山も「殴られたり蹴られたり、のこぎりで頭を切られたりした」と話した。阿曽山さんは「心配させたくない気持ちもあったのだろうが、逮捕でいじめを知るなど親子のコミュニケーションは十分ではなかったようだ」と振り返る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
公判で片山は生きる苦しみを淡々と語った。起訴事実を認めた上で、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「大学でサークルに入ったが『空気が読めない。ノリが変』と言われ、友達ができなかった」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「自分は企業が求める人物像と違う。社会に必要ない人間だと感じ、むしゃくしゃしていた」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ネットで注目されたかった」と打ち明けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな片山に対し、検察官は「人間関係を改善しようとする努力が足りない」などと厳しく批判。阿曽山さんは「検察官は一方的だった。片山は反抗的な態度こそ見せなかったが、検察への怒りが、今回の動機になった可能性がある」と推察する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
阿曽山さんの目には、裁判官は片山の更生を親身に願っているように映った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「人付き合いが苦手なのは個性だ。できる仕事はある」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「世間に迷惑をかけない生き方をすべきだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「見栄を張る必要はない」。そう諭し続けたという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1年半の懲役後、片山はIT会社に就職し、職場には友人もいたとされる。裁判官の言葉通り、更生は順調そうに見えたが、やはり同じ過ちを繰り返したのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「裁判になれば傍聴したい」という阿曽山さん。片山が真犯人であったのか、そうであれば何が本人を突き動かしたのかを見極めるつもりだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''ちらつく過信と自己顕示欲。現実空間に現れて墓穴''' ==&lt;br /&gt;
遠隔操作を行っていた直接的な証拠がない中、警視庁などが片山祐輔の逮捕にこぎ着けた。逮捕前日の9日夜まで「早期逮捕」を主張する警察と、「時期尚早」とする検察がぶつかり合う一方、片山は同じ日、後手後手の捜査を感じ取っていたかのように東京・浅草の「ネコカフェ」にいた。「サイバー空間」から「現実空間」に姿をさらすミスを犯したとみられる片山。その心中には「過信」と「自己顕示欲」がちらつく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は9日、放し飼いにされたネコと自由に触れ合える空間で、ネコを抱きかかえ、猫じゃらしで遊ぶ姿が目撃されていた。2日前にも別のネコカフェを訪問。店の従業員は「ほかの客との接点はなかった」と振り返る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真犯人は動機やウイルスの「設計図」など、証拠が詰まった記録媒体を「現実空間」である江の島のネコに託した。防犯カメラにはネコと片山が戯れる様子が写っていたという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は、[[学習院中等科・高等科]]を卒業後、理系の工学部のない[[学習院大学]]に内部進学せずに、工学部のある[[東京電機大学]]工学部に一般入試で入学したが、[[東京電機大学]]工学部を4年で中退。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
専門学校でパソコンを学んでいた平成17年には、大手レコード会社社員への殺害予告事件で逮捕された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「『のまネコ』の使用を即時中止しろ。さもなくば社員を刃物で殺害する」。レコード会社のネコを模したキャラクターが、ネット掲示板「２ちゃんねる」に登場するネコのイラストに似ているとしてネット上で要求した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
両事件に共通するのは強い「自己顕示欲」だ。犯罪心理学に詳しい元東海学院大教授の長谷川博一氏は「人間関係が希薄で、思考や好みが偏りやすい性格」と推察。「人間関係が苦手な部分を、ネコで補っていたのではないか」と指摘する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
20年2月から勤務しているIT関連会社によると、片山は2012年12月から病気を理由に休職。社長の目にも「マニアックで思い込みが強い」と見えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
報道機関などに送りつけられたメールは、警察を小ばかにする内容が徐々にエスカレートした。長谷川氏は「自己顕示欲が強まり、ミスするまで警察への挑発を続けざるを得なくなったのではないか」と話した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''片山の意見書'''==&lt;br /&gt;
※誤字もそのまま掲載&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
この機会に、私の現在の率直な心境を、裁判官・検察官の方に聞いていただきたいです。私が２月10日に自宅から拉致され、監禁され続ける生活が、すでに227日目になります。家族と会うこともできません。私は絶対、犯罪になど関わっていません。227日。無実の人間を拘束することを許せる日数ではありません。この失った時間を誰が返してくれるのでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
東京拘置所での毎日の暮らしは、「生活」とは言えません。1日の大半を部屋に閉じこめられ、ただ待たされているだけの毎日です。１ヶ月にたった１回のこの公判前整理手続も、あまり進展しているように思えません。１ヶ月、また次の１ヶ月、出口の見えないトンネルの中で前進すらしていない、そんな気分です。毎日が無為に過ぎていくこと、苦痛というより痛みそのものです。拷問と同じです。&lt;br /&gt;
健康上、必要な診察も、東京拘置所では満足に受けられません。歯科は申し込んで２ヶ月待たされました。また、私は斜視が進行中のため、半年に一度眼科で検査を受け、矯正用のプリズム入りメガネを処方してもらわないといけないのですが、東京拘置所の眼科では、そういった特別な検査はできないと言われました。&lt;br /&gt;
一体いつ「日常」に帰ることができるのか。父が死んでから４年、母と２人で生活してきました。その平穏な生活がこのような形で破壊されるなど想像もしていませんでした。現在私がいる立ち位置から見れば、これまでの平凡で平穏な生活が何より貴重で幸せなものだったのだと感じています。母は私の無実を信じてくれていて、帰りを待ってくれています。母のためにも、１日でも１秒でも早く帰りたい、帰らないといけないと、いつも強く思っています。&lt;br /&gt;
人生という観点から見ても、私は現在31才です。30代という時期、将来のために、キャリアを積み重ねなくてはなりません。その貴重な時間を、なぜ自分はこんなところで浪費させられているのか？という焦りでいっぱいです。&lt;br /&gt;
本当に、監禁された毎日が、ガマンできないレベルに達しています。&lt;br /&gt;
この裁判の争点は、「犯人性」の部分だということは、理解しています。雲取山や江ノ島に関する矛盾については、弁護人が主張してくれているとおりなので、ここでは触れません。私の使用したPCに、断片的ながらも何らかの痕跡があるとされていることについて、私から補足的にコメントしたいです。&lt;br /&gt;
まず、検察の証明予定事実には、全く覚えのない検索履歴や、ダウンロード・起動した覚えのないソフトウェアの記録について言及されています。それが1ヶ所１台のみのPCからではなく、私の職場、自宅から出ていて、またネットカフェからの通信記録もあるとのこと。片山が触ったPC複数がそう都合よく同じ犯人に利用されるわけがない、だから片山が犯人だ、というニュアンスが、検察主張からは読み取れます。&lt;br /&gt;
これについて、ひとつ心当たりがあります。私は、USBメモリによく使うポータブルアプリケーションをいくつも入れて持ち歩いていました。ポータブルアプリケーションとは、PCにインストールすることなく、USBメモリから起動できるソフトです。Webブラウザやメールソフト、圧縮解凍ソフト等です。自宅では複数のPCを使っていて、またネットカフェ等で使う際も、各ソフトの環境設定をそのまま使い回せるので重宝していました。職場ではUSBメモリの使用が禁止されているので、USBメモリの中身と同一のコピーを、オンラインストレージを利用するなどして職場PCに転送し、同様に使っていました。それら、よく使っていたポータブルアプリケーションの中のどれかがウイルス感染していたとしたら、複数のPCが感染してしまった可能性が高いです。iesysそのものなのか、もっと別のウイルスなのかは分かりませんが、遠隔操作および画面監視を受けていたのだと思います。私が雲取山や江ノ島に行こうとしていた、また行ったことを、犯人は把握できていたと思います。&lt;br /&gt;
私は無実です。無実である以上、証拠には、現時点で弁護人が指的してくれている部分以外にも、多数の矛盾が隠れているはずです。私は自分自身でそれら大量の証拠に全部目を通し、矛盾点を指的していきたいです。しかし囚われの身である現在、それは困難です。限られた面会時間に、フォークリフトでも無いと運べない量の証拠書類を全て打ち合わせすることは不可能に近いです。&lt;br /&gt;
保釈が認められ自由の身となれば、そういう積極的な活動をして無実を証明したいです。それをさせないために、「罪証隠滅の怖れが」などと理屈を付けて、保釈を妨害する検察に対しては強い怒りを感じます。隠滅できる証拠など無いということを検察も分かってはいるのでしょう。既存の証拠の矛盾を見つける活動まで、検察の論理では「罪証隠滅」と言うのでしょうか？&lt;br /&gt;
初公判が始まれば保釈を認めていただけると思っていますが、それでは遅いのです。争点整理が行われていて主張を固めなくてはならない現時点で自由に動けるようにならなければ、フェアな戦いができません。ここに来て「人質司法」という言葉の意味をよく理解できました。権力側が、無実を主張して戦おうとする人を鎖でしばりつけて一方的に殴り続けるのと同じ行為だと理解しました。&lt;br /&gt;
私のシンプルな今の願いは、早く解放されたい、家に帰りたい、日常に戻りたい、それだけです。&lt;br /&gt;
大野裁判長、北村裁判官、大西裁判官には、最終的には公正で完全な無罪判決を出していただけることを確信しています。どのような妨害があれど、私が無実である以上、無罪という決論に収束するものと確信しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''名門・学習院の中・高等科を卒業後、東京電機大学に進学、父親は元IBMのエンジニア丑田俊二''' ==&lt;br /&gt;
オタク風の人物がひも状のおもちゃでネコをあやし、満面の笑みで膝に抱きかかえてなでる。時に生ビールをすすり、携帯電話でネコを撮影?。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
逮捕前日、自らが報道機関に尾行されていることも知らず、東京・浅草の「猫カフェ」でくつろぐ容疑者の姿。NHKなど、大手メディアで紹介された「PCなりすまし事件」の真犯人、片山祐輔容疑者(30歳・以下呼称略)の映像や写真に驚きを覚えた人も多いのではないか。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
無断で撮影された同店の店長が言う。「たしかに2月9日の午後3時頃から約1時間、ソファ席に座りました。生ビール1杯を注文して、ネコと楽しそうに遊んでいた。ネコ好きのお客様という以上の印象はありません。困惑しているのは、マスコミ3社に店内で盗撮されたことです。報道後、『お前の店が盗撮してマスコミに売ったのか』というクレームが殺到しています。うちは勝手に撮られただけなのに・・・・・・。NHKさんには『映像を使わないでください』と申し入れました。そもそも、逮捕前にもかかわらず、なぜマスコミは犯人をつけていたのか、疑問です」 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜ犯人を知っていたのか。それは、他ならぬ警察が、マスコミに事前に伝えていたからだ。警察の捜査を嘲笑い、ついに逮捕された片山とはどういう人物なのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は名門・学習院の中・高等科を卒業後、東京電機大学に進学。4年時に退学してコンピュータの専門学校に進んだ。高校時代の同級生が印象を語る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「当時の彼は存在感がありませんでした。こんな大きなことをしでかすような人とは思えなかった」 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
父親の[[丑田俊二]]氏はIBMにエンジニアとして勤めるかたわら、アマチュアの数学研究者として著述業も行っていた。福島大学→日本IBMにSEとして入社→人事部に異動したエリート社員。本業以外にも鉄道や数学関係の著書を出版している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2009年1月定年を目前に急死。祐輔は父親が死亡した際に丑田から片山に改姓、それまでと同様に母親との生活を続け、2歳違いの弟は結婚して実家を離れた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
のまネコ事件でも父親は1800万円を[[エイベックス]]に支払ってる。父親は証人尋問でエイベックスの被害総額1800万円も「できる限り被害弁償したい」と述べた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''精神科女医のつぶやき 片田珠美(23)世の「非モテ男」に捧ぐ''' ==&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件で逮捕された片山祐輔容疑者&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2013年1月、この連載の19回目で取り上げた遠隔操作ウイルス事件で、容疑者の男が逮捕された。容疑を否認しており、真相は捜査の進展を待たねばならないが、モテなさそうというのが第一印象である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういえば、2012年10月に連載8回目で取り上げた[[ｉＰＳ騒動]]男も、モテそうになかった。彼が性愛的に満たされていたら、虚言によって自己愛や自己顕示欲を満たそうとするようなことはなかったのではないか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん、モテないから反社会的行為に走るというのはあまりにも短絡的な発想だ。だが、モテるか、モテないかは、特に男性にとって、「レゾン・デートル（存在価値）」に関わる一大事のようである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たとえば、今日は[[バレンタインデー]]だが、チョコがゼロだったらどうしようという不安を抱いている男性が多い。こうした男性心理を利用して、キャバクラなどでは、「あなただけよ」という甘いささやきとともにバレンタインチョコが手渡されるらしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なかには、「バレンタインデー粉砕デモ」を実施する「革命的非モテ同盟」のような団体もある。「日本におけるリア充（＝現実生活が充実している人）バレンタイン文化に反対するため」という目的には、モテない男の恨みつらみがこめられているように見える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''警察、事実上の敗北宣言。ウイルス作成容疑での立件見送り(2013年6月)''' ==&lt;br /&gt;
一連のPC遠隔操作ウイルス事件で逮捕・起訴された元IT関連会社員・片山祐輔（31）が6月10日、2012年8月に他人のPCを操作して[[AKB48]]への襲撃予告を書き込んだとして追送検された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これまで片山は威力業務妨害やハイジャック防止法違反など7件の事件で逮捕・起訴されていたが、この追送検で捜査は事実上の終結。事件の本丸である「ウイルス作成容疑」での立件は見送られることになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山が関わったとされる事件は、当然ながら全て遠隔操作ウイルスが絡んでいる。にもかかわらず、肝心のウイルスの出どころが解明できなかったのは致命的だ。確かな物証を得られないまま捜査が終了したことは、警察の事実上の敗北宣言ともいえるが、これについて捜査関係者は「片山が取り調べを拒否し、供述を得られなかったため」と説明している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、これは事実と異なる。片山は取り調べそのものは拒否しておらず、あくまで「録画・録音しなければ取り調べに応じない」と頑なに主張していただけだ。それを拒んで実質的に取り調べを拒否していたのは当局側である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「証拠が完全にそろっていない状態で見込み逮捕し、取り調べで心理的プレッシャーを与えて自白を引き出すという昔からの手法から脱却できていない。取り調べ可視化は現在議論中の案件ではあるものの、実際にこういった自白ありきの案件で録画・録音されて困るのは捜査側。そんな強引な取り調べは現在も行われている。たび重なる再逮捕で4ヶ月も勾留し、彼の社会的地位を脅かすことでプレッシャーを与えたが、片山は最後まで折れなかった」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''余計な「小細工」で自ら墓穴を掘る事に。一転、全ての犯行を自白(2014年5月)''' ==&lt;br /&gt;
2014年5月16日、マスコミ各社および担当弁護士の[[佐藤博史]]宛に「真犯人」を名乗る者からメールが送りつけられる。会見で片山祐輔本人は「これは真犯人が送った物である」「自分のPCは現在弁護士の管理の元で使用しており、自分が送るのは不可能」とし、'''「これをもって裁判は終わりにしていただきたい」'''と主張した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、15日夕方に片山祐輔の自宅近辺の荒川河川敷に片山本人が何かを埋める現場を尾行していた捜査官に目撃され、掘り返した所スマートフォンが埋まっており、そこには真犯人が送ったとされるメールの全文・および片山本人のDNAが検出された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スマートフォンを埋めているところを捜査員に目撃されビデオに撮影されていた、という報道は片山にとってかなり強い衝撃だったようで、佐藤弁護士にも「まさか見られているとは思っていなかった。報道を見た瞬間『もう言い逃れは出来ない』と思った」と語っている。19日から片山は行方をくらまし、検察は「証拠隠滅の行動」として保釈取り消しを裁判所に請求、裁判所は20日付けでそれを認め、佐藤弁護士との打ち合わせ後、東京地検に身柄を拘束された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
佐藤弁護士によると前日の19日に電話をかけてきて'''「先生、すいません。メールだけでなく一連の事件も全て自分が真犯人です」'''、さらに翌日の佐藤弁護士との打ち合わせでは'''「（遠隔操作は）やってみたら意外に簡単に出来た。4人が誤認逮捕された瞬間『やったー』と思った」「実は先生たちには内緒でPCとスマホを別に入手していた」'''と告白したという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
19日に姿を消し行方をくらませた事について「高尾山などで自殺しようとしたが死にきれなかった」と語っている。しかし佐藤弁護士と事務所で打ち合わせ後に身柄を拘束される際、詰め掛けた報道陣の前で時々笑顔を浮かべるなど、反省している態度とはとても言い難いものであった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は以前佐藤弁護士に「真犯人はサイコパス（反社会的人格）だと思う」と話していたといい、20日には'''「それは自分。嘘を平気でつける」「自然に演技できちゃうんですよねえ」'''と語ったという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これまで全面無罪を主張していた佐藤弁護士をリーダーとする弁護団は、法廷戦術を大幅に転換せざるを得なくなった。今後は起訴事実を認め、精神障害を理由に量刑の軽減を訴えていくという。がそんなもん効くはずもなく翌日21日に処刑された。 死体はミキサーにかけられフリーズドライで粉末にされ土にまかれた。 片山の自白は弁護団だけでなく、「俺たちのゆうちゃんは無罪だお！猫好きに悪い人はいないお！」「事件は警察の捏造、でっち上げ」と擁護していたネット民、ブロガーから著名人まで、'''揃って赤っ恥をかく結果'''となった。が俺もネット民ブロガー民著名人よりくらいが劣る小人症なので片山以前から赤っ恥（赤ら顔）で恥ずかしいのだ文字通り恥ずかしいなのら～死にます&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''発言''' ==&lt;br /&gt;
*『自由は、まぶしい』&lt;br /&gt;
*『真犯人は、サイコパスだと思う。』&lt;br /&gt;
*『警察庁長官と検事総長が、テレビ画面でパンツ一丁で出てきたら、出頭しますよ。』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''関連項目''' ==&lt;br /&gt;
* [[カス]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカー]]&lt;br /&gt;
* [[ハッキング]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカー文化]]&lt;br /&gt;
* [[ライフハック]]&lt;br /&gt;
* [[ブリコラージュ]]&lt;br /&gt;
* [[クラッカー (コンピュータセキュリティ)|クラッカー]] (cracker)&lt;br /&gt;
* [[ウィザード]] (wizard)&lt;br /&gt;
* [[ギーク]] (geek)&lt;br /&gt;
* [[ナード]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカージャパン]]&lt;br /&gt;
* [[Phrack]]&lt;br /&gt;
* [[カルト・オブ・ザ・デッド・カウ]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカーインターナショナル]]&lt;br /&gt;
* [[ザ・ハッカー]]（アメリカ映画）&lt;br /&gt;
* [[中国紅客連盟]]&lt;br /&gt;
* [[アノニマス (集団)|アノニマス]]&lt;br /&gt;
* [[サイコパス]]&lt;br /&gt;
* [[オクトパス]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:かたやま　ゆうすけ}}&lt;br /&gt;
[[Category:2012年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:捜査特別報奨金制度]]&lt;br /&gt;
[[Category:インターネット犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:おたく]]&lt;br /&gt;
[[Category:情報技術者]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Jimmypage99</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://35.81.54.121/mediawiki/index.php?title=%E7%89%87%E5%B1%B1%E7%A5%90%E8%BC%94&amp;diff=229847</id>
		<title>片山祐輔</title>
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				<updated>2014-05-31T00:45:30Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Jimmypage99: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;[[ファイル:b0adc0acf7324aa1f970a56f0d4e08ef 3718.jpg|thumb|400px|]片山祐輔]&lt;br /&gt;
[[Image:片山祐輔1.jpg|thumb|900px|片山祐輔]] &lt;br /&gt;
'''片山 祐輔'''（かたやま ゆうすけ、　1982年　-  ）は、[[PC遠隔操作ウイルス事件]]の被疑者である。旧姓は丑田（うしだ）、丑田祐輔、で[[上流階級]]の生まれでお坊ちゃん育ちである。[[学習院中等科]]卒業、[[学習院高等科]]卒業、[[東京電機大学]]工学部中退。'''極度の構ってちゃん、マザコン、キモ面、おたく、チビ、デブ、32歳のくせにハゲ、親不孝のクズ野郎。'''&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''顔は、ブス[[男子]]であり、[[面長]]、[[二重まぶた]]、[[彫りが深い]]という、[[イケメン3条件]]を全て満たした[[イケメン]]である、あったらいいな、あると、ゆうちゃんは、思うんだな。そのイケメンの顔だったらいな顔で[[女性]]には大変モテたと、ゆうちゃんは勘違い野郎なんだな、現実は、女に不自由してばかりの[[インポ]]で[[童貞]]男だという。また、学習院中等科、高等科卒業という名門校の出身者らしく、自分の[[頭脳]]、[[IQ]]にはすごく自信がある男であり、高卒の[[ノンキャリア]][[警察官]]を馬鹿にしている'''。反面、警察庁長官や検事総長などに「テレビの画面に出て、パンツ一丁で踊ったら、自首してやる。」と豪語するように、自分の出た[[学習院]]よりレベルの高い[[東京大学]]、[[京都大学]]、[[早稲田大学]]、[[慶應義塾大学]]の出身者にたいしては卑屈になる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
父親は国立[[福島大学]]経済学部を卒業後、[[日本IBM]]のエリート幹部社員で人事畑を歩んで[[役員]]一歩手前であった、数学・鉄道関連の著作もある[[丑田俊二]]氏。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[東京都]][[江東区]]在住。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''東京・江東区の片山祐輔容疑者を逮捕''' ==&lt;br /&gt;
PC遠隔操作ウィルス事件で、[[警視庁]]などの合同捜査本部は、[[2013年]][[2月10日]]、[[威力業務妨害]]の疑いで、[[東京都]][[江東区]]の片山祐輔（かたやま・ゆうすけ）容疑者（30）を逮捕した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は、[[2005年]]にも、「[[エイベックス・グループ・ホールディングス]]」を標的とした殺害予告を大手掲示板サイト「[[2ちゃんねる]]」に書き込んだとして逮捕された前科を持つ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同容疑者は、2012年、遠隔操作ウィルスに感染させた[[愛知県]]内の男性のPCを遠隔操作し、「2ちゃんねる」上に「[[コミケ]]で大量殺人する」などと書き込み、運営者側の業務を妨害した疑いがもたれているため、今回の逮捕に至った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同容疑者は、警察にメールを遠隔操作で送り、猫の首輪に遠隔操作プログラムなどが入った[[SDメモリーカード]]を仕込み、警察関係者を挑発するなどしていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合同捜査本部は、遠隔操作ウィルスによりこれまで4名の誤認逮捕があったが、猫の首輪にSDメモリーカードを仕込む姿が防犯監視カメラに捉えられており、同容疑者とそっくりなため、犯人は同容疑者であると特定している。また、同捜査本部は、4名の誤認逮捕の経緯も含め、全容解明を目指すと発表している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2014年3月に釈放され、9日のサンジャボで会見が放送された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
5月20日に保釈取り消しとなり、全ての犯行について関与を認め、同日東京地検に身柄を拘束され再拘留された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''平成17年にも逮捕。大手レコード会社社長らの殺害予告容疑''' ==&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件で、警視庁などの合同捜査本部に威力業務妨害容疑で逮捕された東京都江東区に住む片山祐輔が、平成17年にインターネット掲示板に大手レコード会社社長らの殺害予告を書き込んだとして、脅迫容疑などで逮捕されていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同罪などで起訴され、懲役1年6月の実刑判決を受けた。真犯人は神奈川県藤沢市の江の島で見つかった記録媒体に「以前、事件に巻き込まれたせいで、無実にもかかわらず人生の大幅な軌道修正をさせられた」などと残しており、合同捜査本部は警察などへの逆恨みから犯行を計画したとみて詳しい動機を調べる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山はネット掲示板「２ちゃんねる」に仙台市の女児の殺害予告を書き込んだとして、宮城県警に17年10月に脅迫容疑で逮捕。同様に大手レコード会社社長に対しても殺害予告などをしたとして、警視庁に同年11月に再逮捕されるなどしていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真犯人は昨年10月に報道機関などに送った犯行声明メールでも、「私の目的」として「『警察・検察を嵌めてやりたかった、醜態を晒させたかった』という動機が100％です」とつづっており、合同捜査本部が関連を調べている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''「猫」「首輪」の検索履歴…PC遠隔(2013年7月)''' ==&lt;br /&gt;
パソコン遠隔操作事件で、威力業務妨害罪などで起訴された元IT関連会社社員・片山祐輔(31)が今年1月、事件で使われたウイルスの情報が入った記録媒体を首輪に取り付けた猫の存在が公になるその3日前、携帯電話で「猫　首輪」などと検索していた形跡があることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察側が10日、立証予定事実を記した書面や証拠などを弁護側に開示し、判明した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
神奈川・江の島の首輪を付けた猫の存在は1月5日、「真犯人」から報道機関などに届いたメールで明らかになった。警視庁が片山の携帯電話を押収して解析した結果、同2日に「江の島」「猫　首輪」という言葉の検索履歴が残っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このほか、片山の派遣先のパソコンに、ウイルス作成に使われたコンピューター言語「[[C#]]（シー・シャープ）」を利用するためのソフトをインストールした形跡があったことや、「被告が派遣先でC#を使っていたのを見たことがある」とする元同僚の供述調書も開示された。被告側はこれまで、「被告はC#を扱う能力もない」と説明していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''現実空間に唯一残った痕跡、救われた警察。誤認誘う挑発。新たな「劇場型」異例の経過''' ==&lt;br /&gt;
知らぬ間にパソコンが乗っ取られ、犯人に仕立て上げられる遠隔操作ウイルス事件が、誤認逮捕の発覚から約4カ月を経て、「真犯人」とみられる片山祐輔の逮捕という新局面を迎えた。捜査は全容解明に向けて大きく動き出したが、事件は警察の捜査力に大きな疑問符を突き付ける結果に。警察をあざ笑い、捜査を振り回した「新たな劇場型犯罪」を振り返る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すべての始まりは[[2012年]][[6月29日]]、[[横浜市]]の[[ホームページ]]に書き込まれた、小学校への襲撃予告だった。[[神奈川県警]]は[[IPアドレス]]などから東京都内の少年の犯行と断定。県警は7月1日、[[威力業務妨害]]容疑で逮捕した。少年は逮捕後も「何もやっていない」と否認したが、送検後に一転して容疑を認める上申書を提出。[[家裁送致]]され、[[保護観察処分]]が決定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[7月29日]]には[[大阪市]]などのHPに無差別殺人予告が届き、[[大阪府警]]が8月、[[吹田市]]内の男性を逮捕。その後も警視庁が幼稚園への殺害予告メールで[[福岡市]]の男性を、[[三重県警]]がネット掲示板「[[２ちゃんねる]]」に[[伊勢神宮]]への爆破予告を書き込んだとして津市の男性を、それぞれ逮捕した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''「醜態さらさせたい」''' ===&lt;br /&gt;
だが、9月下旬、事態が一変する。襲撃・爆破予告の書き込みに使われたパソコンから新種のウイルスが検出され、遠隔操作できる状態だったことが判明。大阪、津に続き、東京地検も逮捕した男性を釈放した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして10月、サイバー犯罪に詳しい落合洋司弁護士と報道機関に、犯行声明メールが届いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「私が真犯人です」と題したメールは、13件の殺害・襲撃予告への関与を示唆。「『（警察に）醜態をさらさせてやりたかった』という動機が100％」ともつづっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察当局はメールに列挙された13件の犯行予告を実際に確認。[[10月18日]]には、警察トップの[[片桐裕]][[警察庁長官]](当時)が誤認逮捕を認める事態に発展した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4都府県警は合同捜査本部を設置し、誤認逮捕された4人に相次いで謝罪。検察は男性3人の[[起訴取り消し]]や[[不起訴処分]]の手続きを取り、少年の保護観察処分も取り消された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
12月に公表された捜査の検証結果では、インターネット上の住所にあたる「IPアドレス」を過大評価し、供述を十分吟味しなかった不手際を、それぞれの都府県警が認めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''初めて見せた「動揺」''' ===&lt;br /&gt;
真犯人は2012年11月、報道機関などに再度メールを送りつけた。「ミスをしました。ゲームは私の負けのようです」などとし、自殺をほのめかす内容だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この時点で、合同捜査本は真犯人が8月下旬、匿名化ソフトを使わずにネット掲示板に書き込むミスをしていたことをつかんでいた。真犯人が初めて見せた「動揺」だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後、真犯人が動き出したのは、年の改まったばかりの元日午前0時すぎ。[[産経新聞]]記者などに「謹賀新年」と記したパズル形式のメールが送られてきた。解読していくと、袋に入れられた記録媒体の写真が出現。合同捜査本部は写真の位置情報などから[[東京都]][[奥多摩町]]の[[雲取山]]の山頂付近を捜索したが、記録媒体は見つからなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[1月5日]]には「新春パズル～延長戦～」とするパズル付きのメールを送信。真犯人が示唆した通りに[[神奈川県]][[藤沢市]]の[[江の島]]で首輪の付いたネコが見つかり、記録媒体が回収された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真犯人は5日のメールで「もうメールはしない」と終結を宣言したが、江の島の防犯カメラがネコと接触する片山をとらえていた。警察当局は結果的に「現実空間」に残した唯一の痕跡に救われる形となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''捜査の壁にいらだつ捜査本部「ネコに首輪つけただけ」ウイルス一致で急展開''' ==&lt;br /&gt;
「ネコに首輪をつけただけで、何の罪に問えると言うんだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警視庁と大阪府警、神奈川、三重両県警の合同捜査本部はいらだっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件の威力業務妨害容疑で逮捕された東京都江東区の会社員、片山祐輔(30)の存在は1月中旬、既に浮上していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同月5日に産経新聞記者などに送りつけられた「真犯人」からのメールに、神奈川県藤沢市の江の島のネコに首輪をつけたことを示唆する内容があり、防犯カメラの解析から片山容疑者が特定されたのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「上層部が、『早く逮捕しろ』と注文をつけてきた。だが、防犯カメラで判明したのは、ネコに首輪をつけた人間であって、誤認逮捕してしまった4人のパソコンを遠隔操作した人物そのものではない。そんないらだちが、現場の捜査員にはあったんです」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察関係者は、こう打ち明ける。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、警察は4人を誤認逮捕した上、2人には自白まで強いたことで、異例の謝罪や捜査の検証結果公表を余儀なくされたため、“メンツ”を保ち、起死回生を図りたい思いがあり、それが警察上層部の早期逮捕の指示の背景にはあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''ウイルスが一致''' ===&lt;br /&gt;
「いくつかの新聞社やテレビ局が、片山の存在に気付きつつあるようだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察幹部は、焦りを募らせていた。2月に入ると、片山が「ネコに首輪をつけた人物」として特定されたことに、報道各社が気付き、片山容疑者宅周辺の取材に動いていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、ウイルスの設計図とされる「[[ソースコード]]」を記録した[[マイクロSDカード]]（記録媒体）付きの首輪をネコにつけるよう、「知らない男に頼まれた」と片山が“言い訳”をすれば、それを覆すだけの材料を、合同捜査本部は持ち合わせていなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それだけに、逮捕への決め手がないまま片山の存在を報道されることを、警察幹部は恐れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「片山がウイルスの『設計図』を持っていたことなどを根拠に、ウイルス保管罪の適用も考えました。でも、ウイルス保管罪は他人に“感染”させる目的があることを立証する必要がある。検察は首を縦に振りませんでした」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察関係者は現場の苦悩を、こう振り返った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、ウイルスが愛知のPCを遠隔操作していたものと一致したことで、捜査は急転直下で進展することとなったという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''大きな十字架に''' ===&lt;br /&gt;
警視庁には現在、「捜査支援分析センター」という聞き慣れない部署がある。平成21年4月の組織改編で刑事部に置かれたものだが、その任務の中核の一つが「画像解析」だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2012年11月に[[東京都]][[板橋区]]で主婦が刺殺された強盗殺人事件など、あまたの事件で防犯カメラが威力を発揮しており、その画像を解析して、事件解決に貢献しているのが、同センターなのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「[[2005年]]にロンドンで起きた同時爆破テロでも、防犯カメラが威力を発揮した。防犯カメラは、捜査ツールとして世界中で必要不可欠なものとなっています」（捜査幹部）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、一方で遠隔操作ウイルス事件は、後手後手にまわったサイバー捜査に大きな課題も突き付けた。警察幹部はつぶやく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「結局、従来通り防犯カメラに頼って容疑者にたどり着く捜査になってしまった。サイバー捜査で容疑者を割り出せなかったことは、警察にとって大きな十字架になるかもしれない」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前代未聞の誤認逮捕を生んだ遠隔操作ウイルス事件が、全容解明に向けて大きく動いた。汚名返上を図りたい警察当局の捜査は、どう進められたのか。その流れを追ってみた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''いじめのつらい過去。裁判傍聴ライター「裁判官の言葉、届かなかったのか…」''' ==&lt;br /&gt;
「いじめられていた」「殴られたり蹴られたり…」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件で、威力業務妨害容疑で逮捕された片山祐輔は平成18年、[[脅迫罪]]などで実刑判決を受けたことがある。その公判では、片山が少年時代から経験したつらい過去の一端が明らかにされた。傍聴した裁判ライター、[[阿曽山大噴火]]さん(38)は、片山の更生を願う裁判官の姿を思い出すという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あの時の男か」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
阿曽山さんは片山逮捕を知り、かつて傍聴した裁判の記憶がよみがえった。当時の取材ノートには“生きづらさ”や“孤独”を抱えた姿が記録されていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
法廷で証人となった母親は「中学に入ると学校での出来事を話さなくなり、表情もなくなった。逮捕後、初めていじめられていたことを明かされた」と証言。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山も「殴られたり蹴られたり、のこぎりで頭を切られたりした」と話した。阿曽山さんは「心配させたくない気持ちもあったのだろうが、逮捕でいじめを知るなど親子のコミュニケーションは十分ではなかったようだ」と振り返る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
公判で片山は生きる苦しみを淡々と語った。起訴事実を認めた上で、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「大学でサークルに入ったが『空気が読めない。ノリが変』と言われ、友達ができなかった」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「自分は企業が求める人物像と違う。社会に必要ない人間だと感じ、むしゃくしゃしていた」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ネットで注目されたかった」と打ち明けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな片山に対し、検察官は「人間関係を改善しようとする努力が足りない」などと厳しく批判。阿曽山さんは「検察官は一方的だった。片山は反抗的な態度こそ見せなかったが、検察への怒りが、今回の動機になった可能性がある」と推察する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
阿曽山さんの目には、裁判官は片山の更生を親身に願っているように映った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「人付き合いが苦手なのは個性だ。できる仕事はある」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「世間に迷惑をかけない生き方をすべきだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「見栄を張る必要はない」。そう諭し続けたという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1年半の懲役後、片山はIT会社に就職し、職場には友人もいたとされる。裁判官の言葉通り、更生は順調そうに見えたが、やはり同じ過ちを繰り返したのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「裁判になれば傍聴したい」という阿曽山さん。片山が真犯人であったのか、そうであれば何が本人を突き動かしたのかを見極めるつもりだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''ちらつく過信と自己顕示欲。現実空間に現れて墓穴''' ==&lt;br /&gt;
遠隔操作を行っていた直接的な証拠がない中、警視庁などが片山祐輔の逮捕にこぎ着けた。逮捕前日の9日夜まで「早期逮捕」を主張する警察と、「時期尚早」とする検察がぶつかり合う一方、片山は同じ日、後手後手の捜査を感じ取っていたかのように東京・浅草の「ネコカフェ」にいた。「サイバー空間」から「現実空間」に姿をさらすミスを犯したとみられる片山。その心中には「過信」と「自己顕示欲」がちらつく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は9日、放し飼いにされたネコと自由に触れ合える空間で、ネコを抱きかかえ、猫じゃらしで遊ぶ姿が目撃されていた。2日前にも別のネコカフェを訪問。店の従業員は「ほかの客との接点はなかった」と振り返る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真犯人は動機やウイルスの「設計図」など、証拠が詰まった記録媒体を「現実空間」である江の島のネコに託した。防犯カメラにはネコと片山が戯れる様子が写っていたという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は、[[学習院中等科・高等科]]を卒業後、理系の工学部のない[[学習院大学]]に内部進学せずに、工学部のある[[東京電機大学]]工学部に一般入試で入学したが、[[東京電機大学]]工学部を4年で中退。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
専門学校でパソコンを学んでいた平成17年には、大手レコード会社社員への殺害予告事件で逮捕された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「『のまネコ』の使用を即時中止しろ。さもなくば社員を刃物で殺害する」。レコード会社のネコを模したキャラクターが、ネット掲示板「２ちゃんねる」に登場するネコのイラストに似ているとしてネット上で要求した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
両事件に共通するのは強い「自己顕示欲」だ。犯罪心理学に詳しい元東海学院大教授の長谷川博一氏は「人間関係が希薄で、思考や好みが偏りやすい性格」と推察。「人間関係が苦手な部分を、ネコで補っていたのではないか」と指摘する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
20年2月から勤務しているIT関連会社によると、片山は2012年12月から病気を理由に休職。社長の目にも「マニアックで思い込みが強い」と見えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
報道機関などに送りつけられたメールは、警察を小ばかにする内容が徐々にエスカレートした。長谷川氏は「自己顕示欲が強まり、ミスするまで警察への挑発を続けざるを得なくなったのではないか」と話した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''片山の意見書'''==&lt;br /&gt;
※誤字もそのまま掲載&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
この機会に、私の現在の率直な心境を、裁判官・検察官の方に聞いていただきたいです。私が２月10日に自宅から拉致され、監禁され続ける生活が、すでに227日目になります。家族と会うこともできません。私は絶対、犯罪になど関わっていません。227日。無実の人間を拘束することを許せる日数ではありません。この失った時間を誰が返してくれるのでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
東京拘置所での毎日の暮らしは、「生活」とは言えません。1日の大半を部屋に閉じこめられ、ただ待たされているだけの毎日です。１ヶ月にたった１回のこの公判前整理手続も、あまり進展しているように思えません。１ヶ月、また次の１ヶ月、出口の見えないトンネルの中で前進すらしていない、そんな気分です。毎日が無為に過ぎていくこと、苦痛というより痛みそのものです。拷問と同じです。&lt;br /&gt;
健康上、必要な診察も、東京拘置所では満足に受けられません。歯科は申し込んで２ヶ月待たされました。また、私は斜視が進行中のため、半年に一度眼科で検査を受け、矯正用のプリズム入りメガネを処方してもらわないといけないのですが、東京拘置所の眼科では、そういった特別な検査はできないと言われました。&lt;br /&gt;
一体いつ「日常」に帰ることができるのか。父が死んでから４年、母と２人で生活してきました。その平穏な生活がこのような形で破壊されるなど想像もしていませんでした。現在私がいる立ち位置から見れば、これまでの平凡で平穏な生活が何より貴重で幸せなものだったのだと感じています。母は私の無実を信じてくれていて、帰りを待ってくれています。母のためにも、１日でも１秒でも早く帰りたい、帰らないといけないと、いつも強く思っています。&lt;br /&gt;
人生という観点から見ても、私は現在31才です。30代という時期、将来のために、キャリアを積み重ねなくてはなりません。その貴重な時間を、なぜ自分はこんなところで浪費させられているのか？という焦りでいっぱいです。&lt;br /&gt;
本当に、監禁された毎日が、ガマンできないレベルに達しています。&lt;br /&gt;
この裁判の争点は、「犯人性」の部分だということは、理解しています。雲取山や江ノ島に関する矛盾については、弁護人が主張してくれているとおりなので、ここでは触れません。私の使用したPCに、断片的ながらも何らかの痕跡があるとされていることについて、私から補足的にコメントしたいです。&lt;br /&gt;
まず、検察の証明予定事実には、全く覚えのない検索履歴や、ダウンロード・起動した覚えのないソフトウェアの記録について言及されています。それが1ヶ所１台のみのPCからではなく、私の職場、自宅から出ていて、またネットカフェからの通信記録もあるとのこと。片山が触ったPC複数がそう都合よく同じ犯人に利用されるわけがない、だから片山が犯人だ、というニュアンスが、検察主張からは読み取れます。&lt;br /&gt;
これについて、ひとつ心当たりがあります。私は、USBメモリによく使うポータブルアプリケーションをいくつも入れて持ち歩いていました。ポータブルアプリケーションとは、PCにインストールすることなく、USBメモリから起動できるソフトです。Webブラウザやメールソフト、圧縮解凍ソフト等です。自宅では複数のPCを使っていて、またネットカフェ等で使う際も、各ソフトの環境設定をそのまま使い回せるので重宝していました。職場ではUSBメモリの使用が禁止されているので、USBメモリの中身と同一のコピーを、オンラインストレージを利用するなどして職場PCに転送し、同様に使っていました。それら、よく使っていたポータブルアプリケーションの中のどれかがウイルス感染していたとしたら、複数のPCが感染してしまった可能性が高いです。iesysそのものなのか、もっと別のウイルスなのかは分かりませんが、遠隔操作および画面監視を受けていたのだと思います。私が雲取山や江ノ島に行こうとしていた、また行ったことを、犯人は把握できていたと思います。&lt;br /&gt;
私は無実です。無実である以上、証拠には、現時点で弁護人が指的してくれている部分以外にも、多数の矛盾が隠れているはずです。私は自分自身でそれら大量の証拠に全部目を通し、矛盾点を指的していきたいです。しかし囚われの身である現在、それは困難です。限られた面会時間に、フォークリフトでも無いと運べない量の証拠書類を全て打ち合わせすることは不可能に近いです。&lt;br /&gt;
保釈が認められ自由の身となれば、そういう積極的な活動をして無実を証明したいです。それをさせないために、「罪証隠滅の怖れが」などと理屈を付けて、保釈を妨害する検察に対しては強い怒りを感じます。隠滅できる証拠など無いということを検察も分かってはいるのでしょう。既存の証拠の矛盾を見つける活動まで、検察の論理では「罪証隠滅」と言うのでしょうか？&lt;br /&gt;
初公判が始まれば保釈を認めていただけると思っていますが、それでは遅いのです。争点整理が行われていて主張を固めなくてはならない現時点で自由に動けるようにならなければ、フェアな戦いができません。ここに来て「人質司法」という言葉の意味をよく理解できました。権力側が、無実を主張して戦おうとする人を鎖でしばりつけて一方的に殴り続けるのと同じ行為だと理解しました。&lt;br /&gt;
私のシンプルな今の願いは、早く解放されたい、家に帰りたい、日常に戻りたい、それだけです。&lt;br /&gt;
大野裁判長、北村裁判官、大西裁判官には、最終的には公正で完全な無罪判決を出していただけることを確信しています。どのような妨害があれど、私が無実である以上、無罪という決論に収束するものと確信しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''名門・学習院の中・高等科を卒業後、東京電機大学に進学、父親は元IBMのエンジニア丑田俊二''' ==&lt;br /&gt;
オタク風の人物がひも状のおもちゃでネコをあやし、満面の笑みで膝に抱きかかえてなでる。時に生ビールをすすり、携帯電話でネコを撮影?。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
逮捕前日、自らが報道機関に尾行されていることも知らず、東京・浅草の「猫カフェ」でくつろぐ容疑者の姿。NHKなど、大手メディアで紹介された「PCなりすまし事件」の真犯人、片山祐輔容疑者(30歳・以下呼称略)の映像や写真に驚きを覚えた人も多いのではないか。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
無断で撮影された同店の店長が言う。「たしかに2月9日の午後3時頃から約1時間、ソファ席に座りました。生ビール1杯を注文して、ネコと楽しそうに遊んでいた。ネコ好きのお客様という以上の印象はありません。困惑しているのは、マスコミ3社に店内で盗撮されたことです。報道後、『お前の店が盗撮してマスコミに売ったのか』というクレームが殺到しています。うちは勝手に撮られただけなのに・・・・・・。NHKさんには『映像を使わないでください』と申し入れました。そもそも、逮捕前にもかかわらず、なぜマスコミは犯人をつけていたのか、疑問です」 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜ犯人を知っていたのか。それは、他ならぬ警察が、マスコミに事前に伝えていたからだ。警察の捜査を嘲笑い、ついに逮捕された片山とはどういう人物なのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は名門・学習院の中・高等科を卒業後、東京電機大学に進学。4年時に退学してコンピュータの専門学校に進んだ。高校時代の同級生が印象を語る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「当時の彼は存在感がありませんでした。こんな大きなことをしでかすような人とは思えなかった」 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
父親の[[丑田俊二]]氏はIBMにエンジニアとして勤めるかたわら、アマチュアの数学研究者として著述業も行っていた。福島大学→日本IBMにSEとして入社→人事部に異動したエリート社員。本業以外にも鉄道や数学関係の著書を出版している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2009年1月定年を目前に急死。祐輔は父親が死亡した際に丑田から片山に改姓、それまでと同様に母親との生活を続け、2歳違いの弟は結婚して実家を離れた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
のまネコ事件でも父親は1800万円を[[エイベックス]]に支払ってる。父親は証人尋問でエイベックスの被害総額1800万円も「できる限り被害弁償したい」と述べた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''精神科女医のつぶやき 片田珠美(23)世の「非モテ男」に捧ぐ''' ==&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件で逮捕された片山祐輔容疑者&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2013年1月、この連載の19回目で取り上げた遠隔操作ウイルス事件で、容疑者の男が逮捕された。容疑を否認しており、真相は捜査の進展を待たねばならないが、モテなさそうというのが第一印象である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういえば、2012年10月に連載8回目で取り上げた[[ｉＰＳ騒動]]男も、モテそうになかった。彼が性愛的に満たされていたら、虚言によって自己愛や自己顕示欲を満たそうとするようなことはなかったのではないか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん、モテないから反社会的行為に走るというのはあまりにも短絡的な発想だ。だが、モテるか、モテないかは、特に男性にとって、「レゾン・デートル（存在価値）」に関わる一大事のようである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たとえば、今日は[[バレンタインデー]]だが、チョコがゼロだったらどうしようという不安を抱いている男性が多い。こうした男性心理を利用して、キャバクラなどでは、「あなただけよ」という甘いささやきとともにバレンタインチョコが手渡されるらしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なかには、「バレンタインデー粉砕デモ」を実施する「革命的非モテ同盟」のような団体もある。「日本におけるリア充（＝現実生活が充実している人）バレンタイン文化に反対するため」という目的には、モテない男の恨みつらみがこめられているように見える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''警察、事実上の敗北宣言。ウイルス作成容疑での立件見送り(2013年6月)''' ==&lt;br /&gt;
一連のPC遠隔操作ウイルス事件で逮捕・起訴された元IT関連会社員・片山祐輔（31）が6月10日、2012年8月に他人のPCを操作して[[AKB48]]への襲撃予告を書き込んだとして追送検された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これまで片山は威力業務妨害やハイジャック防止法違反など7件の事件で逮捕・起訴されていたが、この追送検で捜査は事実上の終結。事件の本丸である「ウイルス作成容疑」での立件は見送られることになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山が関わったとされる事件は、当然ながら全て遠隔操作ウイルスが絡んでいる。にもかかわらず、肝心のウイルスの出どころが解明できなかったのは致命的だ。確かな物証を得られないまま捜査が終了したことは、警察の事実上の敗北宣言ともいえるが、これについて捜査関係者は「片山が取り調べを拒否し、供述を得られなかったため」と説明している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、これは事実と異なる。片山は取り調べそのものは拒否しておらず、あくまで「録画・録音しなければ取り調べに応じない」と頑なに主張していただけだ。それを拒んで実質的に取り調べを拒否していたのは当局側である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「証拠が完全にそろっていない状態で見込み逮捕し、取り調べで心理的プレッシャーを与えて自白を引き出すという昔からの手法から脱却できていない。取り調べ可視化は現在議論中の案件ではあるものの、実際にこういった自白ありきの案件で録画・録音されて困るのは捜査側。そんな強引な取り調べは現在も行われている。たび重なる再逮捕で4ヶ月も勾留し、彼の社会的地位を脅かすことでプレッシャーを与えたが、片山は最後まで折れなかった」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''余計な「小細工」で自ら墓穴を掘る事に。一転、全ての犯行を自白(2014年5月)''' ==&lt;br /&gt;
2014年5月16日、マスコミ各社および担当弁護士の[[佐藤博史]]宛に「真犯人」を名乗る者からメールが送りつけられる。会見で片山祐輔本人は「これは真犯人が送った物である」「自分のPCは現在弁護士の管理の元で使用しており、自分が送るのは不可能」とし、'''「これをもって裁判は終わりにしていただきたい」'''と主張した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、15日夕方に片山祐輔の自宅近辺の荒川河川敷に片山本人が何かを埋める現場を尾行していた捜査官に目撃され、掘り返した所スマートフォンが埋まっており、そこには真犯人が送ったとされるメールの全文・および片山本人のDNAが検出された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スマートフォンを埋めているところを捜査員に目撃されビデオに撮影されていた、という報道は片山にとってかなり強い衝撃だったようで、佐藤弁護士にも「まさか見られているとは思っていなかった。報道を見た瞬間『もう言い逃れは出来ない』と思った」と語っている。19日から片山は行方をくらまし、検察は「証拠隠滅の行動」として保釈取り消しを裁判所に請求、裁判所は20日付けでそれを認め、佐藤弁護士との打ち合わせ後、東京地検に身柄を拘束された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
佐藤弁護士によると前日の19日に電話をかけてきて'''「先生、すいません。メールだけでなく一連の事件も全て自分が真犯人です」'''、さらに翌日の佐藤弁護士との打ち合わせでは'''「（遠隔操作は）やってみたら意外に簡単に出来た。4人が誤認逮捕された瞬間『やったー』と思った」「実は先生たちには内緒でPCとスマホを別に入手していた」'''と告白したという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
19日に姿を消し行方をくらませた事について「高尾山などで自殺しようとしたが死にきれなかった」と語っている。しかし佐藤弁護士と事務所で打ち合わせ後に身柄を拘束される際、詰め掛けた報道陣の前で時々笑顔を浮かべるなど、反省している態度とはとても言い難いものであった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は以前佐藤弁護士に「真犯人はサイコパス（反社会的人格）だと思う」と話していたといい、20日には'''「それは自分。嘘を平気でつける」「自然に演技できちゃうんですよねえ」'''と語ったという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これまで全面無罪を主張していた佐藤弁護士をリーダーとする弁護団は、法廷戦術を大幅に転換せざるを得なくなった。今後は起訴事実を認め、精神障害を理由に量刑の軽減を訴えていくという。がそんなもん効くはずもなく翌日21日に処刑された。 死体はミキサーにかけられフリーズドライで粉末にされ土にまかれた。 片山の自白は弁護団だけでなく、「俺たちのゆうちゃんは無罪だお！猫好きに悪い人はいないお！」「事件は警察の捏造、でっち上げ」と擁護していたネット民、ブロガーから著名人まで、'''揃って赤っ恥をかく結果'''となった。が俺もネット民ブロガー民著名人よりくらいが劣る小人症なので片山以前から赤っ恥（赤ら顔）で恥ずかしいのだ文字通り恥ずかしいなのら～死にます&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''発言''' ==&lt;br /&gt;
*『自由は、まぶしい』&lt;br /&gt;
*『真犯人は、サイコパスだと思う。』&lt;br /&gt;
*『警察庁長官と検事総長が、テレビ画面でパンツ一丁で出てきたら、出頭しますよ。』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''関連項目''' ==&lt;br /&gt;
* [[カス]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカー]]&lt;br /&gt;
* [[ハッキング]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカー文化]]&lt;br /&gt;
* [[ライフハック]]&lt;br /&gt;
* [[ブリコラージュ]]&lt;br /&gt;
* [[クラッカー (コンピュータセキュリティ)|クラッカー]] (cracker)&lt;br /&gt;
* [[ウィザード]] (wizard)&lt;br /&gt;
* [[ギーク]] (geek)&lt;br /&gt;
* [[ナード]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカージャパン]]&lt;br /&gt;
* [[Phrack]]&lt;br /&gt;
* [[カルト・オブ・ザ・デッド・カウ]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカーインターナショナル]]&lt;br /&gt;
* [[ザ・ハッカー]]（アメリカ映画）&lt;br /&gt;
* [[中国紅客連盟]]&lt;br /&gt;
* [[アノニマス (集団)|アノニマス]]&lt;br /&gt;
* [[サイコパス]]&lt;br /&gt;
* [[オクトパス]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:かたやま　ゆうすけ}}&lt;br /&gt;
[[Category:2012年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:捜査特別報奨金制度]]&lt;br /&gt;
[[Category:インターネット犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:おたく]]&lt;br /&gt;
[[Category:情報技術者]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Jimmypage99</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://35.81.54.121/mediawiki/index.php?title=%E7%89%87%E5%B1%B1%E7%A5%90%E8%BC%94&amp;diff=229846</id>
		<title>片山祐輔</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://35.81.54.121/mediawiki/index.php?title=%E7%89%87%E5%B1%B1%E7%A5%90%E8%BC%94&amp;diff=229846"/>
				<updated>2014-05-31T00:44:26Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Jimmypage99: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;[[ファイル:b0adc0acf7324aa1f970a56f0d4e08ef 3718.jpg]]&lt;br /&gt;
[[Image:片山祐輔1.jpg|thumb|900px|片山　祐輔]] &lt;br /&gt;
'''片山 祐輔'''（かたやま ゆうすけ、　1982年　-  ）は、[[PC遠隔操作ウイルス事件]]の被疑者である。旧姓は丑田（うしだ）、丑田祐輔、で[[上流階級]]の生まれでお坊ちゃん育ちである。[[学習院中等科]]卒業、[[学習院高等科]]卒業、[[東京電機大学]]工学部中退。'''極度の構ってちゃん、マザコン、キモ面、おたく、チビ、デブ、32歳のくせにハゲ、親不孝のクズ野郎。'''&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''顔は、ブス[[男子]]であり、[[面長]]、[[二重まぶた]]、[[彫りが深い]]という、[[イケメン3条件]]を全て満たした[[イケメン]]である、あったらいいな、あると、ゆうちゃんは、思うんだな。そのイケメンの顔だったらいな顔で[[女性]]には大変モテたと、ゆうちゃんは勘違い野郎なんだな、現実は、女に不自由してばかりの[[インポ]]で[[童貞]]男だという。また、学習院中等科、高等科卒業という名門校の出身者らしく、自分の[[頭脳]]、[[IQ]]にはすごく自信がある男であり、高卒の[[ノンキャリア]][[警察官]]を馬鹿にしている'''。反面、警察庁長官や検事総長などに「テレビの画面に出て、パンツ一丁で踊ったら、自首してやる。」と豪語するように、自分の出た[[学習院]]よりレベルの高い[[東京大学]]、[[京都大学]]、[[早稲田大学]]、[[慶應義塾大学]]の出身者にたいしては卑屈になる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
父親は国立[[福島大学]]経済学部を卒業後、[[日本IBM]]のエリート幹部社員で人事畑を歩んで[[役員]]一歩手前であった、数学・鉄道関連の著作もある[[丑田俊二]]氏。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[東京都]][[江東区]]在住。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''東京・江東区の片山祐輔容疑者を逮捕''' ==&lt;br /&gt;
PC遠隔操作ウィルス事件で、[[警視庁]]などの合同捜査本部は、[[2013年]][[2月10日]]、[[威力業務妨害]]の疑いで、[[東京都]][[江東区]]の片山祐輔（かたやま・ゆうすけ）容疑者（30）を逮捕した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は、[[2005年]]にも、「[[エイベックス・グループ・ホールディングス]]」を標的とした殺害予告を大手掲示板サイト「[[2ちゃんねる]]」に書き込んだとして逮捕された前科を持つ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同容疑者は、2012年、遠隔操作ウィルスに感染させた[[愛知県]]内の男性のPCを遠隔操作し、「2ちゃんねる」上に「[[コミケ]]で大量殺人する」などと書き込み、運営者側の業務を妨害した疑いがもたれているため、今回の逮捕に至った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同容疑者は、警察にメールを遠隔操作で送り、猫の首輪に遠隔操作プログラムなどが入った[[SDメモリーカード]]を仕込み、警察関係者を挑発するなどしていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合同捜査本部は、遠隔操作ウィルスによりこれまで4名の誤認逮捕があったが、猫の首輪にSDメモリーカードを仕込む姿が防犯監視カメラに捉えられており、同容疑者とそっくりなため、犯人は同容疑者であると特定している。また、同捜査本部は、4名の誤認逮捕の経緯も含め、全容解明を目指すと発表している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2014年3月に釈放され、9日のサンジャボで会見が放送された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
5月20日に保釈取り消しとなり、全ての犯行について関与を認め、同日東京地検に身柄を拘束され再拘留された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''平成17年にも逮捕。大手レコード会社社長らの殺害予告容疑''' ==&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件で、警視庁などの合同捜査本部に威力業務妨害容疑で逮捕された東京都江東区に住む片山祐輔が、平成17年にインターネット掲示板に大手レコード会社社長らの殺害予告を書き込んだとして、脅迫容疑などで逮捕されていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同罪などで起訴され、懲役1年6月の実刑判決を受けた。真犯人は神奈川県藤沢市の江の島で見つかった記録媒体に「以前、事件に巻き込まれたせいで、無実にもかかわらず人生の大幅な軌道修正をさせられた」などと残しており、合同捜査本部は警察などへの逆恨みから犯行を計画したとみて詳しい動機を調べる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山はネット掲示板「２ちゃんねる」に仙台市の女児の殺害予告を書き込んだとして、宮城県警に17年10月に脅迫容疑で逮捕。同様に大手レコード会社社長に対しても殺害予告などをしたとして、警視庁に同年11月に再逮捕されるなどしていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真犯人は昨年10月に報道機関などに送った犯行声明メールでも、「私の目的」として「『警察・検察を嵌めてやりたかった、醜態を晒させたかった』という動機が100％です」とつづっており、合同捜査本部が関連を調べている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''「猫」「首輪」の検索履歴…PC遠隔(2013年7月)''' ==&lt;br /&gt;
パソコン遠隔操作事件で、威力業務妨害罪などで起訴された元IT関連会社社員・片山祐輔(31)が今年1月、事件で使われたウイルスの情報が入った記録媒体を首輪に取り付けた猫の存在が公になるその3日前、携帯電話で「猫　首輪」などと検索していた形跡があることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察側が10日、立証予定事実を記した書面や証拠などを弁護側に開示し、判明した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
神奈川・江の島の首輪を付けた猫の存在は1月5日、「真犯人」から報道機関などに届いたメールで明らかになった。警視庁が片山の携帯電話を押収して解析した結果、同2日に「江の島」「猫　首輪」という言葉の検索履歴が残っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このほか、片山の派遣先のパソコンに、ウイルス作成に使われたコンピューター言語「[[C#]]（シー・シャープ）」を利用するためのソフトをインストールした形跡があったことや、「被告が派遣先でC#を使っていたのを見たことがある」とする元同僚の供述調書も開示された。被告側はこれまで、「被告はC#を扱う能力もない」と説明していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''現実空間に唯一残った痕跡、救われた警察。誤認誘う挑発。新たな「劇場型」異例の経過''' ==&lt;br /&gt;
知らぬ間にパソコンが乗っ取られ、犯人に仕立て上げられる遠隔操作ウイルス事件が、誤認逮捕の発覚から約4カ月を経て、「真犯人」とみられる片山祐輔の逮捕という新局面を迎えた。捜査は全容解明に向けて大きく動き出したが、事件は警察の捜査力に大きな疑問符を突き付ける結果に。警察をあざ笑い、捜査を振り回した「新たな劇場型犯罪」を振り返る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すべての始まりは[[2012年]][[6月29日]]、[[横浜市]]の[[ホームページ]]に書き込まれた、小学校への襲撃予告だった。[[神奈川県警]]は[[IPアドレス]]などから東京都内の少年の犯行と断定。県警は7月1日、[[威力業務妨害]]容疑で逮捕した。少年は逮捕後も「何もやっていない」と否認したが、送検後に一転して容疑を認める上申書を提出。[[家裁送致]]され、[[保護観察処分]]が決定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[7月29日]]には[[大阪市]]などのHPに無差別殺人予告が届き、[[大阪府警]]が8月、[[吹田市]]内の男性を逮捕。その後も警視庁が幼稚園への殺害予告メールで[[福岡市]]の男性を、[[三重県警]]がネット掲示板「[[２ちゃんねる]]」に[[伊勢神宮]]への爆破予告を書き込んだとして津市の男性を、それぞれ逮捕した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''「醜態さらさせたい」''' ===&lt;br /&gt;
だが、9月下旬、事態が一変する。襲撃・爆破予告の書き込みに使われたパソコンから新種のウイルスが検出され、遠隔操作できる状態だったことが判明。大阪、津に続き、東京地検も逮捕した男性を釈放した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして10月、サイバー犯罪に詳しい落合洋司弁護士と報道機関に、犯行声明メールが届いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「私が真犯人です」と題したメールは、13件の殺害・襲撃予告への関与を示唆。「『（警察に）醜態をさらさせてやりたかった』という動機が100％」ともつづっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察当局はメールに列挙された13件の犯行予告を実際に確認。[[10月18日]]には、警察トップの[[片桐裕]][[警察庁長官]](当時)が誤認逮捕を認める事態に発展した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4都府県警は合同捜査本部を設置し、誤認逮捕された4人に相次いで謝罪。検察は男性3人の[[起訴取り消し]]や[[不起訴処分]]の手続きを取り、少年の保護観察処分も取り消された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
12月に公表された捜査の検証結果では、インターネット上の住所にあたる「IPアドレス」を過大評価し、供述を十分吟味しなかった不手際を、それぞれの都府県警が認めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''初めて見せた「動揺」''' ===&lt;br /&gt;
真犯人は2012年11月、報道機関などに再度メールを送りつけた。「ミスをしました。ゲームは私の負けのようです」などとし、自殺をほのめかす内容だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この時点で、合同捜査本は真犯人が8月下旬、匿名化ソフトを使わずにネット掲示板に書き込むミスをしていたことをつかんでいた。真犯人が初めて見せた「動揺」だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後、真犯人が動き出したのは、年の改まったばかりの元日午前0時すぎ。[[産経新聞]]記者などに「謹賀新年」と記したパズル形式のメールが送られてきた。解読していくと、袋に入れられた記録媒体の写真が出現。合同捜査本部は写真の位置情報などから[[東京都]][[奥多摩町]]の[[雲取山]]の山頂付近を捜索したが、記録媒体は見つからなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[1月5日]]には「新春パズル～延長戦～」とするパズル付きのメールを送信。真犯人が示唆した通りに[[神奈川県]][[藤沢市]]の[[江の島]]で首輪の付いたネコが見つかり、記録媒体が回収された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真犯人は5日のメールで「もうメールはしない」と終結を宣言したが、江の島の防犯カメラがネコと接触する片山をとらえていた。警察当局は結果的に「現実空間」に残した唯一の痕跡に救われる形となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''捜査の壁にいらだつ捜査本部「ネコに首輪つけただけ」ウイルス一致で急展開''' ==&lt;br /&gt;
「ネコに首輪をつけただけで、何の罪に問えると言うんだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警視庁と大阪府警、神奈川、三重両県警の合同捜査本部はいらだっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件の威力業務妨害容疑で逮捕された東京都江東区の会社員、片山祐輔(30)の存在は1月中旬、既に浮上していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同月5日に産経新聞記者などに送りつけられた「真犯人」からのメールに、神奈川県藤沢市の江の島のネコに首輪をつけたことを示唆する内容があり、防犯カメラの解析から片山容疑者が特定されたのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「上層部が、『早く逮捕しろ』と注文をつけてきた。だが、防犯カメラで判明したのは、ネコに首輪をつけた人間であって、誤認逮捕してしまった4人のパソコンを遠隔操作した人物そのものではない。そんないらだちが、現場の捜査員にはあったんです」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察関係者は、こう打ち明ける。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、警察は4人を誤認逮捕した上、2人には自白まで強いたことで、異例の謝罪や捜査の検証結果公表を余儀なくされたため、“メンツ”を保ち、起死回生を図りたい思いがあり、それが警察上層部の早期逮捕の指示の背景にはあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''ウイルスが一致''' ===&lt;br /&gt;
「いくつかの新聞社やテレビ局が、片山の存在に気付きつつあるようだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察幹部は、焦りを募らせていた。2月に入ると、片山が「ネコに首輪をつけた人物」として特定されたことに、報道各社が気付き、片山容疑者宅周辺の取材に動いていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、ウイルスの設計図とされる「[[ソースコード]]」を記録した[[マイクロSDカード]]（記録媒体）付きの首輪をネコにつけるよう、「知らない男に頼まれた」と片山が“言い訳”をすれば、それを覆すだけの材料を、合同捜査本部は持ち合わせていなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それだけに、逮捕への決め手がないまま片山の存在を報道されることを、警察幹部は恐れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「片山がウイルスの『設計図』を持っていたことなどを根拠に、ウイルス保管罪の適用も考えました。でも、ウイルス保管罪は他人に“感染”させる目的があることを立証する必要がある。検察は首を縦に振りませんでした」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察関係者は現場の苦悩を、こう振り返った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、ウイルスが愛知のPCを遠隔操作していたものと一致したことで、捜査は急転直下で進展することとなったという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''大きな十字架に''' ===&lt;br /&gt;
警視庁には現在、「捜査支援分析センター」という聞き慣れない部署がある。平成21年4月の組織改編で刑事部に置かれたものだが、その任務の中核の一つが「画像解析」だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2012年11月に[[東京都]][[板橋区]]で主婦が刺殺された強盗殺人事件など、あまたの事件で防犯カメラが威力を発揮しており、その画像を解析して、事件解決に貢献しているのが、同センターなのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「[[2005年]]にロンドンで起きた同時爆破テロでも、防犯カメラが威力を発揮した。防犯カメラは、捜査ツールとして世界中で必要不可欠なものとなっています」（捜査幹部）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、一方で遠隔操作ウイルス事件は、後手後手にまわったサイバー捜査に大きな課題も突き付けた。警察幹部はつぶやく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「結局、従来通り防犯カメラに頼って容疑者にたどり着く捜査になってしまった。サイバー捜査で容疑者を割り出せなかったことは、警察にとって大きな十字架になるかもしれない」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前代未聞の誤認逮捕を生んだ遠隔操作ウイルス事件が、全容解明に向けて大きく動いた。汚名返上を図りたい警察当局の捜査は、どう進められたのか。その流れを追ってみた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''いじめのつらい過去。裁判傍聴ライター「裁判官の言葉、届かなかったのか…」''' ==&lt;br /&gt;
「いじめられていた」「殴られたり蹴られたり…」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件で、威力業務妨害容疑で逮捕された片山祐輔は平成18年、[[脅迫罪]]などで実刑判決を受けたことがある。その公判では、片山が少年時代から経験したつらい過去の一端が明らかにされた。傍聴した裁判ライター、[[阿曽山大噴火]]さん(38)は、片山の更生を願う裁判官の姿を思い出すという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あの時の男か」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
阿曽山さんは片山逮捕を知り、かつて傍聴した裁判の記憶がよみがえった。当時の取材ノートには“生きづらさ”や“孤独”を抱えた姿が記録されていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
法廷で証人となった母親は「中学に入ると学校での出来事を話さなくなり、表情もなくなった。逮捕後、初めていじめられていたことを明かされた」と証言。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山も「殴られたり蹴られたり、のこぎりで頭を切られたりした」と話した。阿曽山さんは「心配させたくない気持ちもあったのだろうが、逮捕でいじめを知るなど親子のコミュニケーションは十分ではなかったようだ」と振り返る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
公判で片山は生きる苦しみを淡々と語った。起訴事実を認めた上で、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「大学でサークルに入ったが『空気が読めない。ノリが変』と言われ、友達ができなかった」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「自分は企業が求める人物像と違う。社会に必要ない人間だと感じ、むしゃくしゃしていた」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ネットで注目されたかった」と打ち明けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな片山に対し、検察官は「人間関係を改善しようとする努力が足りない」などと厳しく批判。阿曽山さんは「検察官は一方的だった。片山は反抗的な態度こそ見せなかったが、検察への怒りが、今回の動機になった可能性がある」と推察する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
阿曽山さんの目には、裁判官は片山の更生を親身に願っているように映った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「人付き合いが苦手なのは個性だ。できる仕事はある」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「世間に迷惑をかけない生き方をすべきだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「見栄を張る必要はない」。そう諭し続けたという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1年半の懲役後、片山はIT会社に就職し、職場には友人もいたとされる。裁判官の言葉通り、更生は順調そうに見えたが、やはり同じ過ちを繰り返したのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「裁判になれば傍聴したい」という阿曽山さん。片山が真犯人であったのか、そうであれば何が本人を突き動かしたのかを見極めるつもりだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''ちらつく過信と自己顕示欲。現実空間に現れて墓穴''' ==&lt;br /&gt;
遠隔操作を行っていた直接的な証拠がない中、警視庁などが片山祐輔の逮捕にこぎ着けた。逮捕前日の9日夜まで「早期逮捕」を主張する警察と、「時期尚早」とする検察がぶつかり合う一方、片山は同じ日、後手後手の捜査を感じ取っていたかのように東京・浅草の「ネコカフェ」にいた。「サイバー空間」から「現実空間」に姿をさらすミスを犯したとみられる片山。その心中には「過信」と「自己顕示欲」がちらつく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は9日、放し飼いにされたネコと自由に触れ合える空間で、ネコを抱きかかえ、猫じゃらしで遊ぶ姿が目撃されていた。2日前にも別のネコカフェを訪問。店の従業員は「ほかの客との接点はなかった」と振り返る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真犯人は動機やウイルスの「設計図」など、証拠が詰まった記録媒体を「現実空間」である江の島のネコに託した。防犯カメラにはネコと片山が戯れる様子が写っていたという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は、[[学習院中等科・高等科]]を卒業後、理系の工学部のない[[学習院大学]]に内部進学せずに、工学部のある[[東京電機大学]]工学部に一般入試で入学したが、[[東京電機大学]]工学部を4年で中退。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
専門学校でパソコンを学んでいた平成17年には、大手レコード会社社員への殺害予告事件で逮捕された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「『のまネコ』の使用を即時中止しろ。さもなくば社員を刃物で殺害する」。レコード会社のネコを模したキャラクターが、ネット掲示板「２ちゃんねる」に登場するネコのイラストに似ているとしてネット上で要求した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
両事件に共通するのは強い「自己顕示欲」だ。犯罪心理学に詳しい元東海学院大教授の長谷川博一氏は「人間関係が希薄で、思考や好みが偏りやすい性格」と推察。「人間関係が苦手な部分を、ネコで補っていたのではないか」と指摘する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
20年2月から勤務しているIT関連会社によると、片山は2012年12月から病気を理由に休職。社長の目にも「マニアックで思い込みが強い」と見えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
報道機関などに送りつけられたメールは、警察を小ばかにする内容が徐々にエスカレートした。長谷川氏は「自己顕示欲が強まり、ミスするまで警察への挑発を続けざるを得なくなったのではないか」と話した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''片山の意見書'''==&lt;br /&gt;
※誤字もそのまま掲載&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
この機会に、私の現在の率直な心境を、裁判官・検察官の方に聞いていただきたいです。私が２月10日に自宅から拉致され、監禁され続ける生活が、すでに227日目になります。家族と会うこともできません。私は絶対、犯罪になど関わっていません。227日。無実の人間を拘束することを許せる日数ではありません。この失った時間を誰が返してくれるのでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
東京拘置所での毎日の暮らしは、「生活」とは言えません。1日の大半を部屋に閉じこめられ、ただ待たされているだけの毎日です。１ヶ月にたった１回のこの公判前整理手続も、あまり進展しているように思えません。１ヶ月、また次の１ヶ月、出口の見えないトンネルの中で前進すらしていない、そんな気分です。毎日が無為に過ぎていくこと、苦痛というより痛みそのものです。拷問と同じです。&lt;br /&gt;
健康上、必要な診察も、東京拘置所では満足に受けられません。歯科は申し込んで２ヶ月待たされました。また、私は斜視が進行中のため、半年に一度眼科で検査を受け、矯正用のプリズム入りメガネを処方してもらわないといけないのですが、東京拘置所の眼科では、そういった特別な検査はできないと言われました。&lt;br /&gt;
一体いつ「日常」に帰ることができるのか。父が死んでから４年、母と２人で生活してきました。その平穏な生活がこのような形で破壊されるなど想像もしていませんでした。現在私がいる立ち位置から見れば、これまでの平凡で平穏な生活が何より貴重で幸せなものだったのだと感じています。母は私の無実を信じてくれていて、帰りを待ってくれています。母のためにも、１日でも１秒でも早く帰りたい、帰らないといけないと、いつも強く思っています。&lt;br /&gt;
人生という観点から見ても、私は現在31才です。30代という時期、将来のために、キャリアを積み重ねなくてはなりません。その貴重な時間を、なぜ自分はこんなところで浪費させられているのか？という焦りでいっぱいです。&lt;br /&gt;
本当に、監禁された毎日が、ガマンできないレベルに達しています。&lt;br /&gt;
この裁判の争点は、「犯人性」の部分だということは、理解しています。雲取山や江ノ島に関する矛盾については、弁護人が主張してくれているとおりなので、ここでは触れません。私の使用したPCに、断片的ながらも何らかの痕跡があるとされていることについて、私から補足的にコメントしたいです。&lt;br /&gt;
まず、検察の証明予定事実には、全く覚えのない検索履歴や、ダウンロード・起動した覚えのないソフトウェアの記録について言及されています。それが1ヶ所１台のみのPCからではなく、私の職場、自宅から出ていて、またネットカフェからの通信記録もあるとのこと。片山が触ったPC複数がそう都合よく同じ犯人に利用されるわけがない、だから片山が犯人だ、というニュアンスが、検察主張からは読み取れます。&lt;br /&gt;
これについて、ひとつ心当たりがあります。私は、USBメモリによく使うポータブルアプリケーションをいくつも入れて持ち歩いていました。ポータブルアプリケーションとは、PCにインストールすることなく、USBメモリから起動できるソフトです。Webブラウザやメールソフト、圧縮解凍ソフト等です。自宅では複数のPCを使っていて、またネットカフェ等で使う際も、各ソフトの環境設定をそのまま使い回せるので重宝していました。職場ではUSBメモリの使用が禁止されているので、USBメモリの中身と同一のコピーを、オンラインストレージを利用するなどして職場PCに転送し、同様に使っていました。それら、よく使っていたポータブルアプリケーションの中のどれかがウイルス感染していたとしたら、複数のPCが感染してしまった可能性が高いです。iesysそのものなのか、もっと別のウイルスなのかは分かりませんが、遠隔操作および画面監視を受けていたのだと思います。私が雲取山や江ノ島に行こうとしていた、また行ったことを、犯人は把握できていたと思います。&lt;br /&gt;
私は無実です。無実である以上、証拠には、現時点で弁護人が指的してくれている部分以外にも、多数の矛盾が隠れているはずです。私は自分自身でそれら大量の証拠に全部目を通し、矛盾点を指的していきたいです。しかし囚われの身である現在、それは困難です。限られた面会時間に、フォークリフトでも無いと運べない量の証拠書類を全て打ち合わせすることは不可能に近いです。&lt;br /&gt;
保釈が認められ自由の身となれば、そういう積極的な活動をして無実を証明したいです。それをさせないために、「罪証隠滅の怖れが」などと理屈を付けて、保釈を妨害する検察に対しては強い怒りを感じます。隠滅できる証拠など無いということを検察も分かってはいるのでしょう。既存の証拠の矛盾を見つける活動まで、検察の論理では「罪証隠滅」と言うのでしょうか？&lt;br /&gt;
初公判が始まれば保釈を認めていただけると思っていますが、それでは遅いのです。争点整理が行われていて主張を固めなくてはならない現時点で自由に動けるようにならなければ、フェアな戦いができません。ここに来て「人質司法」という言葉の意味をよく理解できました。権力側が、無実を主張して戦おうとする人を鎖でしばりつけて一方的に殴り続けるのと同じ行為だと理解しました。&lt;br /&gt;
私のシンプルな今の願いは、早く解放されたい、家に帰りたい、日常に戻りたい、それだけです。&lt;br /&gt;
大野裁判長、北村裁判官、大西裁判官には、最終的には公正で完全な無罪判決を出していただけることを確信しています。どのような妨害があれど、私が無実である以上、無罪という決論に収束するものと確信しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''名門・学習院の中・高等科を卒業後、東京電機大学に進学、父親は元IBMのエンジニア丑田俊二''' ==&lt;br /&gt;
オタク風の人物がひも状のおもちゃでネコをあやし、満面の笑みで膝に抱きかかえてなでる。時に生ビールをすすり、携帯電話でネコを撮影?。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
逮捕前日、自らが報道機関に尾行されていることも知らず、東京・浅草の「猫カフェ」でくつろぐ容疑者の姿。NHKなど、大手メディアで紹介された「PCなりすまし事件」の真犯人、片山祐輔容疑者(30歳・以下呼称略)の映像や写真に驚きを覚えた人も多いのではないか。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
無断で撮影された同店の店長が言う。「たしかに2月9日の午後3時頃から約1時間、ソファ席に座りました。生ビール1杯を注文して、ネコと楽しそうに遊んでいた。ネコ好きのお客様という以上の印象はありません。困惑しているのは、マスコミ3社に店内で盗撮されたことです。報道後、『お前の店が盗撮してマスコミに売ったのか』というクレームが殺到しています。うちは勝手に撮られただけなのに・・・・・・。NHKさんには『映像を使わないでください』と申し入れました。そもそも、逮捕前にもかかわらず、なぜマスコミは犯人をつけていたのか、疑問です」 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜ犯人を知っていたのか。それは、他ならぬ警察が、マスコミに事前に伝えていたからだ。警察の捜査を嘲笑い、ついに逮捕された片山とはどういう人物なのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は名門・学習院の中・高等科を卒業後、東京電機大学に進学。4年時に退学してコンピュータの専門学校に進んだ。高校時代の同級生が印象を語る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「当時の彼は存在感がありませんでした。こんな大きなことをしでかすような人とは思えなかった」 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
父親の[[丑田俊二]]氏はIBMにエンジニアとして勤めるかたわら、アマチュアの数学研究者として著述業も行っていた。福島大学→日本IBMにSEとして入社→人事部に異動したエリート社員。本業以外にも鉄道や数学関係の著書を出版している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2009年1月定年を目前に急死。祐輔は父親が死亡した際に丑田から片山に改姓、それまでと同様に母親との生活を続け、2歳違いの弟は結婚して実家を離れた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
のまネコ事件でも父親は1800万円を[[エイベックス]]に支払ってる。父親は証人尋問でエイベックスの被害総額1800万円も「できる限り被害弁償したい」と述べた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''精神科女医のつぶやき 片田珠美(23)世の「非モテ男」に捧ぐ''' ==&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件で逮捕された片山祐輔容疑者&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2013年1月、この連載の19回目で取り上げた遠隔操作ウイルス事件で、容疑者の男が逮捕された。容疑を否認しており、真相は捜査の進展を待たねばならないが、モテなさそうというのが第一印象である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういえば、2012年10月に連載8回目で取り上げた[[ｉＰＳ騒動]]男も、モテそうになかった。彼が性愛的に満たされていたら、虚言によって自己愛や自己顕示欲を満たそうとするようなことはなかったのではないか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん、モテないから反社会的行為に走るというのはあまりにも短絡的な発想だ。だが、モテるか、モテないかは、特に男性にとって、「レゾン・デートル（存在価値）」に関わる一大事のようである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たとえば、今日は[[バレンタインデー]]だが、チョコがゼロだったらどうしようという不安を抱いている男性が多い。こうした男性心理を利用して、キャバクラなどでは、「あなただけよ」という甘いささやきとともにバレンタインチョコが手渡されるらしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なかには、「バレンタインデー粉砕デモ」を実施する「革命的非モテ同盟」のような団体もある。「日本におけるリア充（＝現実生活が充実している人）バレンタイン文化に反対するため」という目的には、モテない男の恨みつらみがこめられているように見える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''警察、事実上の敗北宣言。ウイルス作成容疑での立件見送り(2013年6月)''' ==&lt;br /&gt;
一連のPC遠隔操作ウイルス事件で逮捕・起訴された元IT関連会社員・片山祐輔（31）が6月10日、2012年8月に他人のPCを操作して[[AKB48]]への襲撃予告を書き込んだとして追送検された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これまで片山は威力業務妨害やハイジャック防止法違反など7件の事件で逮捕・起訴されていたが、この追送検で捜査は事実上の終結。事件の本丸である「ウイルス作成容疑」での立件は見送られることになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山が関わったとされる事件は、当然ながら全て遠隔操作ウイルスが絡んでいる。にもかかわらず、肝心のウイルスの出どころが解明できなかったのは致命的だ。確かな物証を得られないまま捜査が終了したことは、警察の事実上の敗北宣言ともいえるが、これについて捜査関係者は「片山が取り調べを拒否し、供述を得られなかったため」と説明している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、これは事実と異なる。片山は取り調べそのものは拒否しておらず、あくまで「録画・録音しなければ取り調べに応じない」と頑なに主張していただけだ。それを拒んで実質的に取り調べを拒否していたのは当局側である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「証拠が完全にそろっていない状態で見込み逮捕し、取り調べで心理的プレッシャーを与えて自白を引き出すという昔からの手法から脱却できていない。取り調べ可視化は現在議論中の案件ではあるものの、実際にこういった自白ありきの案件で録画・録音されて困るのは捜査側。そんな強引な取り調べは現在も行われている。たび重なる再逮捕で4ヶ月も勾留し、彼の社会的地位を脅かすことでプレッシャーを与えたが、片山は最後まで折れなかった」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''余計な「小細工」で自ら墓穴を掘る事に。一転、全ての犯行を自白(2014年5月)''' ==&lt;br /&gt;
2014年5月16日、マスコミ各社および担当弁護士の[[佐藤博史]]宛に「真犯人」を名乗る者からメールが送りつけられる。会見で片山祐輔本人は「これは真犯人が送った物である」「自分のPCは現在弁護士の管理の元で使用しており、自分が送るのは不可能」とし、'''「これをもって裁判は終わりにしていただきたい」'''と主張した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、15日夕方に片山祐輔の自宅近辺の荒川河川敷に片山本人が何かを埋める現場を尾行していた捜査官に目撃され、掘り返した所スマートフォンが埋まっており、そこには真犯人が送ったとされるメールの全文・および片山本人のDNAが検出された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スマートフォンを埋めているところを捜査員に目撃されビデオに撮影されていた、という報道は片山にとってかなり強い衝撃だったようで、佐藤弁護士にも「まさか見られているとは思っていなかった。報道を見た瞬間『もう言い逃れは出来ない』と思った」と語っている。19日から片山は行方をくらまし、検察は「証拠隠滅の行動」として保釈取り消しを裁判所に請求、裁判所は20日付けでそれを認め、佐藤弁護士との打ち合わせ後、東京地検に身柄を拘束された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
佐藤弁護士によると前日の19日に電話をかけてきて'''「先生、すいません。メールだけでなく一連の事件も全て自分が真犯人です」'''、さらに翌日の佐藤弁護士との打ち合わせでは'''「（遠隔操作は）やってみたら意外に簡単に出来た。4人が誤認逮捕された瞬間『やったー』と思った」「実は先生たちには内緒でPCとスマホを別に入手していた」'''と告白したという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
19日に姿を消し行方をくらませた事について「高尾山などで自殺しようとしたが死にきれなかった」と語っている。しかし佐藤弁護士と事務所で打ち合わせ後に身柄を拘束される際、詰め掛けた報道陣の前で時々笑顔を浮かべるなど、反省している態度とはとても言い難いものであった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は以前佐藤弁護士に「真犯人はサイコパス（反社会的人格）だと思う」と話していたといい、20日には'''「それは自分。嘘を平気でつける」「自然に演技できちゃうんですよねえ」'''と語ったという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これまで全面無罪を主張していた佐藤弁護士をリーダーとする弁護団は、法廷戦術を大幅に転換せざるを得なくなった。今後は起訴事実を認め、精神障害を理由に量刑の軽減を訴えていくという。がそんなもん効くはずもなく翌日21日に処刑された。 死体はミキサーにかけられフリーズドライで粉末にされ土にまかれた。 片山の自白は弁護団だけでなく、「俺たちのゆうちゃんは無罪だお！猫好きに悪い人はいないお！」「事件は警察の捏造、でっち上げ」と擁護していたネット民、ブロガーから著名人まで、'''揃って赤っ恥をかく結果'''となった。が俺もネット民ブロガー民著名人よりくらいが劣る小人症なので片山以前から赤っ恥（赤ら顔）で恥ずかしいのだ文字通り恥ずかしいなのら～死にます&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''発言''' ==&lt;br /&gt;
*『自由は、まぶしい』&lt;br /&gt;
*『真犯人は、サイコパスだと思う。』&lt;br /&gt;
*『警察庁長官と検事総長が、テレビ画面でパンツ一丁で出てきたら、出頭しますよ。』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''関連項目''' ==&lt;br /&gt;
* [[カス]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカー]]&lt;br /&gt;
* [[ハッキング]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカー文化]]&lt;br /&gt;
* [[ライフハック]]&lt;br /&gt;
* [[ブリコラージュ]]&lt;br /&gt;
* [[クラッカー (コンピュータセキュリティ)|クラッカー]] (cracker)&lt;br /&gt;
* [[ウィザード]] (wizard)&lt;br /&gt;
* [[ギーク]] (geek)&lt;br /&gt;
* [[ナード]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカージャパン]]&lt;br /&gt;
* [[Phrack]]&lt;br /&gt;
* [[カルト・オブ・ザ・デッド・カウ]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカーインターナショナル]]&lt;br /&gt;
* [[ザ・ハッカー]]（アメリカ映画）&lt;br /&gt;
* [[中国紅客連盟]]&lt;br /&gt;
* [[アノニマス (集団)|アノニマス]]&lt;br /&gt;
* [[サイコパス]]&lt;br /&gt;
* [[オクトパス]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:かたやま　ゆうすけ}}&lt;br /&gt;
[[Category:2012年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:捜査特別報奨金制度]]&lt;br /&gt;
[[Category:インターネット犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:おたく]]&lt;br /&gt;
[[Category:情報技術者]]&lt;/div&gt;</summary>
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&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;yusukekatayama33&lt;/div&gt;</summary>
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		<title>片山祐輔</title>
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				<updated>2014-05-31T00:30:06Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Jimmypage99: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;[[Image:片山祐輔1.jpg|thumb|900px|片山　祐輔]] &lt;br /&gt;
'''片山 祐輔'''（かたやま ゆうすけ、　1982年　-  ）は、[[PC遠隔操作ウイルス事件]]の被疑者である。旧姓は丑田（うしだ）、丑田祐輔、で[[上流階級]]の生まれでお坊ちゃん育ちである。[[学習院中等科]]卒業、[[学習院高等科]]卒業、[[東京電機大学]]工学部中退。'''極度の構ってちゃん、マザコン、キモ面、おたく、チビ、デブ、32歳のくせにハゲ、親不孝のクズ野郎。'''&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''顔は、ブス[[男子]]であり、[[面長]]、[[二重まぶた]]、[[彫りが深い]]という、[[イケメン3条件]]を全て満たした[[イケメン]]である、あったらいいな、あると、ゆうちゃんは、思うんだな。そのイケメンの顔だったらいな顔で[[女性]]には大変モテたと、ゆうちゃんは勘違い野郎なんだな、現実は、女に不自由してばかりの[[インポ]]で[[童貞]]男だという。また、学習院中等科、高等科卒業という名門校の出身者らしく、自分の[[頭脳]]、[[IQ]]にはすごく自信がある男であり、高卒の[[ノンキャリア]][[警察官]]を馬鹿にしている'''。反面、警察庁長官や検事総長などに「テレビの画面に出て、パンツ一丁で踊ったら、自首してやる。」と豪語するように、自分の出た[[学習院]]よりレベルの高い[[東京大学]]、[[京都大学]]、[[早稲田大学]]、[[慶應義塾大学]]の出身者にたいしては卑屈になる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
父親は国立[[福島大学]]経済学部を卒業後、[[日本IBM]]のエリート幹部社員で人事畑を歩んで[[役員]]一歩手前であった、数学・鉄道関連の著作もある[[丑田俊二]]氏。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[東京都]][[江東区]]在住。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''東京・江東区の片山祐輔容疑者を逮捕''' ==&lt;br /&gt;
PC遠隔操作ウィルス事件で、[[警視庁]]などの合同捜査本部は、[[2013年]][[2月10日]]、[[威力業務妨害]]の疑いで、[[東京都]][[江東区]]の片山祐輔（かたやま・ゆうすけ）容疑者（30）を逮捕した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は、[[2005年]]にも、「[[エイベックス・グループ・ホールディングス]]」を標的とした殺害予告を大手掲示板サイト「[[2ちゃんねる]]」に書き込んだとして逮捕された前科を持つ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同容疑者は、2012年、遠隔操作ウィルスに感染させた[[愛知県]]内の男性のPCを遠隔操作し、「2ちゃんねる」上に「[[コミケ]]で大量殺人する」などと書き込み、運営者側の業務を妨害した疑いがもたれているため、今回の逮捕に至った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同容疑者は、警察にメールを遠隔操作で送り、猫の首輪に遠隔操作プログラムなどが入った[[SDメモリーカード]]を仕込み、警察関係者を挑発するなどしていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合同捜査本部は、遠隔操作ウィルスによりこれまで4名の誤認逮捕があったが、猫の首輪にSDメモリーカードを仕込む姿が防犯監視カメラに捉えられており、同容疑者とそっくりなため、犯人は同容疑者であると特定している。また、同捜査本部は、4名の誤認逮捕の経緯も含め、全容解明を目指すと発表している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2014年3月に釈放され、9日のサンジャボで会見が放送された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
5月20日に保釈取り消しとなり、全ての犯行について関与を認め、同日東京地検に身柄を拘束され再拘留された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''平成17年にも逮捕。大手レコード会社社長らの殺害予告容疑''' ==&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件で、警視庁などの合同捜査本部に威力業務妨害容疑で逮捕された東京都江東区に住む片山祐輔が、平成17年にインターネット掲示板に大手レコード会社社長らの殺害予告を書き込んだとして、脅迫容疑などで逮捕されていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同罪などで起訴され、懲役1年6月の実刑判決を受けた。真犯人は神奈川県藤沢市の江の島で見つかった記録媒体に「以前、事件に巻き込まれたせいで、無実にもかかわらず人生の大幅な軌道修正をさせられた」などと残しており、合同捜査本部は警察などへの逆恨みから犯行を計画したとみて詳しい動機を調べる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山はネット掲示板「２ちゃんねる」に仙台市の女児の殺害予告を書き込んだとして、宮城県警に17年10月に脅迫容疑で逮捕。同様に大手レコード会社社長に対しても殺害予告などをしたとして、警視庁に同年11月に再逮捕されるなどしていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真犯人は昨年10月に報道機関などに送った犯行声明メールでも、「私の目的」として「『警察・検察を嵌めてやりたかった、醜態を晒させたかった』という動機が100％です」とつづっており、合同捜査本部が関連を調べている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''「猫」「首輪」の検索履歴…PC遠隔(2013年7月)''' ==&lt;br /&gt;
パソコン遠隔操作事件で、威力業務妨害罪などで起訴された元IT関連会社社員・片山祐輔(31)が今年1月、事件で使われたウイルスの情報が入った記録媒体を首輪に取り付けた猫の存在が公になるその3日前、携帯電話で「猫　首輪」などと検索していた形跡があることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察側が10日、立証予定事実を記した書面や証拠などを弁護側に開示し、判明した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
神奈川・江の島の首輪を付けた猫の存在は1月5日、「真犯人」から報道機関などに届いたメールで明らかになった。警視庁が片山の携帯電話を押収して解析した結果、同2日に「江の島」「猫　首輪」という言葉の検索履歴が残っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このほか、片山の派遣先のパソコンに、ウイルス作成に使われたコンピューター言語「[[C#]]（シー・シャープ）」を利用するためのソフトをインストールした形跡があったことや、「被告が派遣先でC#を使っていたのを見たことがある」とする元同僚の供述調書も開示された。被告側はこれまで、「被告はC#を扱う能力もない」と説明していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''現実空間に唯一残った痕跡、救われた警察。誤認誘う挑発。新たな「劇場型」異例の経過''' ==&lt;br /&gt;
知らぬ間にパソコンが乗っ取られ、犯人に仕立て上げられる遠隔操作ウイルス事件が、誤認逮捕の発覚から約4カ月を経て、「真犯人」とみられる片山祐輔の逮捕という新局面を迎えた。捜査は全容解明に向けて大きく動き出したが、事件は警察の捜査力に大きな疑問符を突き付ける結果に。警察をあざ笑い、捜査を振り回した「新たな劇場型犯罪」を振り返る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すべての始まりは[[2012年]][[6月29日]]、[[横浜市]]の[[ホームページ]]に書き込まれた、小学校への襲撃予告だった。[[神奈川県警]]は[[IPアドレス]]などから東京都内の少年の犯行と断定。県警は7月1日、[[威力業務妨害]]容疑で逮捕した。少年は逮捕後も「何もやっていない」と否認したが、送検後に一転して容疑を認める上申書を提出。[[家裁送致]]され、[[保護観察処分]]が決定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[7月29日]]には[[大阪市]]などのHPに無差別殺人予告が届き、[[大阪府警]]が8月、[[吹田市]]内の男性を逮捕。その後も警視庁が幼稚園への殺害予告メールで[[福岡市]]の男性を、[[三重県警]]がネット掲示板「[[２ちゃんねる]]」に[[伊勢神宮]]への爆破予告を書き込んだとして津市の男性を、それぞれ逮捕した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''「醜態さらさせたい」''' ===&lt;br /&gt;
だが、9月下旬、事態が一変する。襲撃・爆破予告の書き込みに使われたパソコンから新種のウイルスが検出され、遠隔操作できる状態だったことが判明。大阪、津に続き、東京地検も逮捕した男性を釈放した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして10月、サイバー犯罪に詳しい落合洋司弁護士と報道機関に、犯行声明メールが届いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「私が真犯人です」と題したメールは、13件の殺害・襲撃予告への関与を示唆。「『（警察に）醜態をさらさせてやりたかった』という動機が100％」ともつづっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察当局はメールに列挙された13件の犯行予告を実際に確認。[[10月18日]]には、警察トップの[[片桐裕]][[警察庁長官]](当時)が誤認逮捕を認める事態に発展した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4都府県警は合同捜査本部を設置し、誤認逮捕された4人に相次いで謝罪。検察は男性3人の[[起訴取り消し]]や[[不起訴処分]]の手続きを取り、少年の保護観察処分も取り消された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
12月に公表された捜査の検証結果では、インターネット上の住所にあたる「IPアドレス」を過大評価し、供述を十分吟味しなかった不手際を、それぞれの都府県警が認めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''初めて見せた「動揺」''' ===&lt;br /&gt;
真犯人は2012年11月、報道機関などに再度メールを送りつけた。「ミスをしました。ゲームは私の負けのようです」などとし、自殺をほのめかす内容だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この時点で、合同捜査本は真犯人が8月下旬、匿名化ソフトを使わずにネット掲示板に書き込むミスをしていたことをつかんでいた。真犯人が初めて見せた「動揺」だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後、真犯人が動き出したのは、年の改まったばかりの元日午前0時すぎ。[[産経新聞]]記者などに「謹賀新年」と記したパズル形式のメールが送られてきた。解読していくと、袋に入れられた記録媒体の写真が出現。合同捜査本部は写真の位置情報などから[[東京都]][[奥多摩町]]の[[雲取山]]の山頂付近を捜索したが、記録媒体は見つからなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[1月5日]]には「新春パズル～延長戦～」とするパズル付きのメールを送信。真犯人が示唆した通りに[[神奈川県]][[藤沢市]]の[[江の島]]で首輪の付いたネコが見つかり、記録媒体が回収された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真犯人は5日のメールで「もうメールはしない」と終結を宣言したが、江の島の防犯カメラがネコと接触する片山をとらえていた。警察当局は結果的に「現実空間」に残した唯一の痕跡に救われる形となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''捜査の壁にいらだつ捜査本部「ネコに首輪つけただけ」ウイルス一致で急展開''' ==&lt;br /&gt;
「ネコに首輪をつけただけで、何の罪に問えると言うんだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警視庁と大阪府警、神奈川、三重両県警の合同捜査本部はいらだっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件の威力業務妨害容疑で逮捕された東京都江東区の会社員、片山祐輔(30)の存在は1月中旬、既に浮上していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同月5日に産経新聞記者などに送りつけられた「真犯人」からのメールに、神奈川県藤沢市の江の島のネコに首輪をつけたことを示唆する内容があり、防犯カメラの解析から片山容疑者が特定されたのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「上層部が、『早く逮捕しろ』と注文をつけてきた。だが、防犯カメラで判明したのは、ネコに首輪をつけた人間であって、誤認逮捕してしまった4人のパソコンを遠隔操作した人物そのものではない。そんないらだちが、現場の捜査員にはあったんです」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察関係者は、こう打ち明ける。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、警察は4人を誤認逮捕した上、2人には自白まで強いたことで、異例の謝罪や捜査の検証結果公表を余儀なくされたため、“メンツ”を保ち、起死回生を図りたい思いがあり、それが警察上層部の早期逮捕の指示の背景にはあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''ウイルスが一致''' ===&lt;br /&gt;
「いくつかの新聞社やテレビ局が、片山の存在に気付きつつあるようだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察幹部は、焦りを募らせていた。2月に入ると、片山が「ネコに首輪をつけた人物」として特定されたことに、報道各社が気付き、片山容疑者宅周辺の取材に動いていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、ウイルスの設計図とされる「[[ソースコード]]」を記録した[[マイクロSDカード]]（記録媒体）付きの首輪をネコにつけるよう、「知らない男に頼まれた」と片山が“言い訳”をすれば、それを覆すだけの材料を、合同捜査本部は持ち合わせていなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それだけに、逮捕への決め手がないまま片山の存在を報道されることを、警察幹部は恐れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「片山がウイルスの『設計図』を持っていたことなどを根拠に、ウイルス保管罪の適用も考えました。でも、ウイルス保管罪は他人に“感染”させる目的があることを立証する必要がある。検察は首を縦に振りませんでした」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
警察関係者は現場の苦悩を、こう振り返った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、ウイルスが愛知のPCを遠隔操作していたものと一致したことで、捜査は急転直下で進展することとなったという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== '''大きな十字架に''' ===&lt;br /&gt;
警視庁には現在、「捜査支援分析センター」という聞き慣れない部署がある。平成21年4月の組織改編で刑事部に置かれたものだが、その任務の中核の一つが「画像解析」だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2012年11月に[[東京都]][[板橋区]]で主婦が刺殺された強盗殺人事件など、あまたの事件で防犯カメラが威力を発揮しており、その画像を解析して、事件解決に貢献しているのが、同センターなのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「[[2005年]]にロンドンで起きた同時爆破テロでも、防犯カメラが威力を発揮した。防犯カメラは、捜査ツールとして世界中で必要不可欠なものとなっています」（捜査幹部）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、一方で遠隔操作ウイルス事件は、後手後手にまわったサイバー捜査に大きな課題も突き付けた。警察幹部はつぶやく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「結局、従来通り防犯カメラに頼って容疑者にたどり着く捜査になってしまった。サイバー捜査で容疑者を割り出せなかったことは、警察にとって大きな十字架になるかもしれない」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前代未聞の誤認逮捕を生んだ遠隔操作ウイルス事件が、全容解明に向けて大きく動いた。汚名返上を図りたい警察当局の捜査は、どう進められたのか。その流れを追ってみた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''いじめのつらい過去。裁判傍聴ライター「裁判官の言葉、届かなかったのか…」''' ==&lt;br /&gt;
「いじめられていた」「殴られたり蹴られたり…」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件で、威力業務妨害容疑で逮捕された片山祐輔は平成18年、[[脅迫罪]]などで実刑判決を受けたことがある。その公判では、片山が少年時代から経験したつらい過去の一端が明らかにされた。傍聴した裁判ライター、[[阿曽山大噴火]]さん(38)は、片山の更生を願う裁判官の姿を思い出すという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あの時の男か」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
阿曽山さんは片山逮捕を知り、かつて傍聴した裁判の記憶がよみがえった。当時の取材ノートには“生きづらさ”や“孤独”を抱えた姿が記録されていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
法廷で証人となった母親は「中学に入ると学校での出来事を話さなくなり、表情もなくなった。逮捕後、初めていじめられていたことを明かされた」と証言。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山も「殴られたり蹴られたり、のこぎりで頭を切られたりした」と話した。阿曽山さんは「心配させたくない気持ちもあったのだろうが、逮捕でいじめを知るなど親子のコミュニケーションは十分ではなかったようだ」と振り返る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
公判で片山は生きる苦しみを淡々と語った。起訴事実を認めた上で、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「大学でサークルに入ったが『空気が読めない。ノリが変』と言われ、友達ができなかった」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「自分は企業が求める人物像と違う。社会に必要ない人間だと感じ、むしゃくしゃしていた」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ネットで注目されたかった」と打ち明けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな片山に対し、検察官は「人間関係を改善しようとする努力が足りない」などと厳しく批判。阿曽山さんは「検察官は一方的だった。片山は反抗的な態度こそ見せなかったが、検察への怒りが、今回の動機になった可能性がある」と推察する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
阿曽山さんの目には、裁判官は片山の更生を親身に願っているように映った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「人付き合いが苦手なのは個性だ。できる仕事はある」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「世間に迷惑をかけない生き方をすべきだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「見栄を張る必要はない」。そう諭し続けたという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1年半の懲役後、片山はIT会社に就職し、職場には友人もいたとされる。裁判官の言葉通り、更生は順調そうに見えたが、やはり同じ過ちを繰り返したのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「裁判になれば傍聴したい」という阿曽山さん。片山が真犯人であったのか、そうであれば何が本人を突き動かしたのかを見極めるつもりだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''ちらつく過信と自己顕示欲。現実空間に現れて墓穴''' ==&lt;br /&gt;
遠隔操作を行っていた直接的な証拠がない中、警視庁などが片山祐輔の逮捕にこぎ着けた。逮捕前日の9日夜まで「早期逮捕」を主張する警察と、「時期尚早」とする検察がぶつかり合う一方、片山は同じ日、後手後手の捜査を感じ取っていたかのように東京・浅草の「ネコカフェ」にいた。「サイバー空間」から「現実空間」に姿をさらすミスを犯したとみられる片山。その心中には「過信」と「自己顕示欲」がちらつく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は9日、放し飼いにされたネコと自由に触れ合える空間で、ネコを抱きかかえ、猫じゃらしで遊ぶ姿が目撃されていた。2日前にも別のネコカフェを訪問。店の従業員は「ほかの客との接点はなかった」と振り返る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真犯人は動機やウイルスの「設計図」など、証拠が詰まった記録媒体を「現実空間」である江の島のネコに託した。防犯カメラにはネコと片山が戯れる様子が写っていたという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は、[[学習院中等科・高等科]]を卒業後、理系の工学部のない[[学習院大学]]に内部進学せずに、工学部のある[[東京電機大学]]工学部に一般入試で入学したが、[[東京電機大学]]工学部を4年で中退。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
専門学校でパソコンを学んでいた平成17年には、大手レコード会社社員への殺害予告事件で逮捕された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「『のまネコ』の使用を即時中止しろ。さもなくば社員を刃物で殺害する」。レコード会社のネコを模したキャラクターが、ネット掲示板「２ちゃんねる」に登場するネコのイラストに似ているとしてネット上で要求した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
両事件に共通するのは強い「自己顕示欲」だ。犯罪心理学に詳しい元東海学院大教授の長谷川博一氏は「人間関係が希薄で、思考や好みが偏りやすい性格」と推察。「人間関係が苦手な部分を、ネコで補っていたのではないか」と指摘する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
20年2月から勤務しているIT関連会社によると、片山は2012年12月から病気を理由に休職。社長の目にも「マニアックで思い込みが強い」と見えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
報道機関などに送りつけられたメールは、警察を小ばかにする内容が徐々にエスカレートした。長谷川氏は「自己顕示欲が強まり、ミスするまで警察への挑発を続けざるを得なくなったのではないか」と話した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''片山の意見書'''==&lt;br /&gt;
※誤字もそのまま掲載&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
この機会に、私の現在の率直な心境を、裁判官・検察官の方に聞いていただきたいです。私が２月10日に自宅から拉致され、監禁され続ける生活が、すでに227日目になります。家族と会うこともできません。私は絶対、犯罪になど関わっていません。227日。無実の人間を拘束することを許せる日数ではありません。この失った時間を誰が返してくれるのでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
東京拘置所での毎日の暮らしは、「生活」とは言えません。1日の大半を部屋に閉じこめられ、ただ待たされているだけの毎日です。１ヶ月にたった１回のこの公判前整理手続も、あまり進展しているように思えません。１ヶ月、また次の１ヶ月、出口の見えないトンネルの中で前進すらしていない、そんな気分です。毎日が無為に過ぎていくこと、苦痛というより痛みそのものです。拷問と同じです。&lt;br /&gt;
健康上、必要な診察も、東京拘置所では満足に受けられません。歯科は申し込んで２ヶ月待たされました。また、私は斜視が進行中のため、半年に一度眼科で検査を受け、矯正用のプリズム入りメガネを処方してもらわないといけないのですが、東京拘置所の眼科では、そういった特別な検査はできないと言われました。&lt;br /&gt;
一体いつ「日常」に帰ることができるのか。父が死んでから４年、母と２人で生活してきました。その平穏な生活がこのような形で破壊されるなど想像もしていませんでした。現在私がいる立ち位置から見れば、これまでの平凡で平穏な生活が何より貴重で幸せなものだったのだと感じています。母は私の無実を信じてくれていて、帰りを待ってくれています。母のためにも、１日でも１秒でも早く帰りたい、帰らないといけないと、いつも強く思っています。&lt;br /&gt;
人生という観点から見ても、私は現在31才です。30代という時期、将来のために、キャリアを積み重ねなくてはなりません。その貴重な時間を、なぜ自分はこんなところで浪費させられているのか？という焦りでいっぱいです。&lt;br /&gt;
本当に、監禁された毎日が、ガマンできないレベルに達しています。&lt;br /&gt;
この裁判の争点は、「犯人性」の部分だということは、理解しています。雲取山や江ノ島に関する矛盾については、弁護人が主張してくれているとおりなので、ここでは触れません。私の使用したPCに、断片的ながらも何らかの痕跡があるとされていることについて、私から補足的にコメントしたいです。&lt;br /&gt;
まず、検察の証明予定事実には、全く覚えのない検索履歴や、ダウンロード・起動した覚えのないソフトウェアの記録について言及されています。それが1ヶ所１台のみのPCからではなく、私の職場、自宅から出ていて、またネットカフェからの通信記録もあるとのこと。片山が触ったPC複数がそう都合よく同じ犯人に利用されるわけがない、だから片山が犯人だ、というニュアンスが、検察主張からは読み取れます。&lt;br /&gt;
これについて、ひとつ心当たりがあります。私は、USBメモリによく使うポータブルアプリケーションをいくつも入れて持ち歩いていました。ポータブルアプリケーションとは、PCにインストールすることなく、USBメモリから起動できるソフトです。Webブラウザやメールソフト、圧縮解凍ソフト等です。自宅では複数のPCを使っていて、またネットカフェ等で使う際も、各ソフトの環境設定をそのまま使い回せるので重宝していました。職場ではUSBメモリの使用が禁止されているので、USBメモリの中身と同一のコピーを、オンラインストレージを利用するなどして職場PCに転送し、同様に使っていました。それら、よく使っていたポータブルアプリケーションの中のどれかがウイルス感染していたとしたら、複数のPCが感染してしまった可能性が高いです。iesysそのものなのか、もっと別のウイルスなのかは分かりませんが、遠隔操作および画面監視を受けていたのだと思います。私が雲取山や江ノ島に行こうとしていた、また行ったことを、犯人は把握できていたと思います。&lt;br /&gt;
私は無実です。無実である以上、証拠には、現時点で弁護人が指的してくれている部分以外にも、多数の矛盾が隠れているはずです。私は自分自身でそれら大量の証拠に全部目を通し、矛盾点を指的していきたいです。しかし囚われの身である現在、それは困難です。限られた面会時間に、フォークリフトでも無いと運べない量の証拠書類を全て打ち合わせすることは不可能に近いです。&lt;br /&gt;
保釈が認められ自由の身となれば、そういう積極的な活動をして無実を証明したいです。それをさせないために、「罪証隠滅の怖れが」などと理屈を付けて、保釈を妨害する検察に対しては強い怒りを感じます。隠滅できる証拠など無いということを検察も分かってはいるのでしょう。既存の証拠の矛盾を見つける活動まで、検察の論理では「罪証隠滅」と言うのでしょうか？&lt;br /&gt;
初公判が始まれば保釈を認めていただけると思っていますが、それでは遅いのです。争点整理が行われていて主張を固めなくてはならない現時点で自由に動けるようにならなければ、フェアな戦いができません。ここに来て「人質司法」という言葉の意味をよく理解できました。権力側が、無実を主張して戦おうとする人を鎖でしばりつけて一方的に殴り続けるのと同じ行為だと理解しました。&lt;br /&gt;
私のシンプルな今の願いは、早く解放されたい、家に帰りたい、日常に戻りたい、それだけです。&lt;br /&gt;
大野裁判長、北村裁判官、大西裁判官には、最終的には公正で完全な無罪判決を出していただけることを確信しています。どのような妨害があれど、私が無実である以上、無罪という決論に収束するものと確信しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''名門・学習院の中・高等科を卒業後、東京電機大学に進学、父親は元IBMのエンジニア丑田俊二''' ==&lt;br /&gt;
オタク風の人物がひも状のおもちゃでネコをあやし、満面の笑みで膝に抱きかかえてなでる。時に生ビールをすすり、携帯電話でネコを撮影?。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
逮捕前日、自らが報道機関に尾行されていることも知らず、東京・浅草の「猫カフェ」でくつろぐ容疑者の姿。NHKなど、大手メディアで紹介された「PCなりすまし事件」の真犯人、片山祐輔容疑者(30歳・以下呼称略)の映像や写真に驚きを覚えた人も多いのではないか。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
無断で撮影された同店の店長が言う。「たしかに2月9日の午後3時頃から約1時間、ソファ席に座りました。生ビール1杯を注文して、ネコと楽しそうに遊んでいた。ネコ好きのお客様という以上の印象はありません。困惑しているのは、マスコミ3社に店内で盗撮されたことです。報道後、『お前の店が盗撮してマスコミに売ったのか』というクレームが殺到しています。うちは勝手に撮られただけなのに・・・・・・。NHKさんには『映像を使わないでください』と申し入れました。そもそも、逮捕前にもかかわらず、なぜマスコミは犯人をつけていたのか、疑問です」 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜ犯人を知っていたのか。それは、他ならぬ警察が、マスコミに事前に伝えていたからだ。警察の捜査を嘲笑い、ついに逮捕された片山とはどういう人物なのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は名門・学習院の中・高等科を卒業後、東京電機大学に進学。4年時に退学してコンピュータの専門学校に進んだ。高校時代の同級生が印象を語る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「当時の彼は存在感がありませんでした。こんな大きなことをしでかすような人とは思えなかった」 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
父親の[[丑田俊二]]氏はIBMにエンジニアとして勤めるかたわら、アマチュアの数学研究者として著述業も行っていた。福島大学→日本IBMにSEとして入社→人事部に異動したエリート社員。本業以外にも鉄道や数学関係の著書を出版している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2009年1月定年を目前に急死。祐輔は父親が死亡した際に丑田から片山に改姓、それまでと同様に母親との生活を続け、2歳違いの弟は結婚して実家を離れた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
のまネコ事件でも父親は1800万円を[[エイベックス]]に支払ってる。父親は証人尋問でエイベックスの被害総額1800万円も「できる限り被害弁償したい」と述べた。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''精神科女医のつぶやき 片田珠美(23)世の「非モテ男」に捧ぐ''' ==&lt;br /&gt;
遠隔操作ウイルス事件で逮捕された片山祐輔容疑者&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2013年1月、この連載の19回目で取り上げた遠隔操作ウイルス事件で、容疑者の男が逮捕された。容疑を否認しており、真相は捜査の進展を待たねばならないが、モテなさそうというのが第一印象である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういえば、2012年10月に連載8回目で取り上げた[[ｉＰＳ騒動]]男も、モテそうになかった。彼が性愛的に満たされていたら、虚言によって自己愛や自己顕示欲を満たそうとするようなことはなかったのではないか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん、モテないから反社会的行為に走るというのはあまりにも短絡的な発想だ。だが、モテるか、モテないかは、特に男性にとって、「レゾン・デートル（存在価値）」に関わる一大事のようである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たとえば、今日は[[バレンタインデー]]だが、チョコがゼロだったらどうしようという不安を抱いている男性が多い。こうした男性心理を利用して、キャバクラなどでは、「あなただけよ」という甘いささやきとともにバレンタインチョコが手渡されるらしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なかには、「バレンタインデー粉砕デモ」を実施する「革命的非モテ同盟」のような団体もある。「日本におけるリア充（＝現実生活が充実している人）バレンタイン文化に反対するため」という目的には、モテない男の恨みつらみがこめられているように見える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''警察、事実上の敗北宣言。ウイルス作成容疑での立件見送り(2013年6月)''' ==&lt;br /&gt;
一連のPC遠隔操作ウイルス事件で逮捕・起訴された元IT関連会社員・片山祐輔（31）が6月10日、2012年8月に他人のPCを操作して[[AKB48]]への襲撃予告を書き込んだとして追送検された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これまで片山は威力業務妨害やハイジャック防止法違反など7件の事件で逮捕・起訴されていたが、この追送検で捜査は事実上の終結。事件の本丸である「ウイルス作成容疑」での立件は見送られることになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山が関わったとされる事件は、当然ながら全て遠隔操作ウイルスが絡んでいる。にもかかわらず、肝心のウイルスの出どころが解明できなかったのは致命的だ。確かな物証を得られないまま捜査が終了したことは、警察の事実上の敗北宣言ともいえるが、これについて捜査関係者は「片山が取り調べを拒否し、供述を得られなかったため」と説明している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、これは事実と異なる。片山は取り調べそのものは拒否しておらず、あくまで「録画・録音しなければ取り調べに応じない」と頑なに主張していただけだ。それを拒んで実質的に取り調べを拒否していたのは当局側である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「証拠が完全にそろっていない状態で見込み逮捕し、取り調べで心理的プレッシャーを与えて自白を引き出すという昔からの手法から脱却できていない。取り調べ可視化は現在議論中の案件ではあるものの、実際にこういった自白ありきの案件で録画・録音されて困るのは捜査側。そんな強引な取り調べは現在も行われている。たび重なる再逮捕で4ヶ月も勾留し、彼の社会的地位を脅かすことでプレッシャーを与えたが、片山は最後まで折れなかった」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''余計な「小細工」で自ら墓穴を掘る事に。一転、全ての犯行を自白(2014年5月)''' ==&lt;br /&gt;
2014年5月16日、マスコミ各社および担当弁護士の[[佐藤博史]]宛に「真犯人」を名乗る者からメールが送りつけられる。会見で片山祐輔本人は「これは真犯人が送った物である」「自分のPCは現在弁護士の管理の元で使用しており、自分が送るのは不可能」とし、'''「これをもって裁判は終わりにしていただきたい」'''と主張した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、15日夕方に片山祐輔の自宅近辺の荒川河川敷に片山本人が何かを埋める現場を尾行していた捜査官に目撃され、掘り返した所スマートフォンが埋まっており、そこには真犯人が送ったとされるメールの全文・および片山本人のDNAが検出された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スマートフォンを埋めているところを捜査員に目撃されビデオに撮影されていた、という報道は片山にとってかなり強い衝撃だったようで、佐藤弁護士にも「まさか見られているとは思っていなかった。報道を見た瞬間『もう言い逃れは出来ない』と思った」と語っている。19日から片山は行方をくらまし、検察は「証拠隠滅の行動」として保釈取り消しを裁判所に請求、裁判所は20日付けでそれを認め、佐藤弁護士との打ち合わせ後、東京地検に身柄を拘束された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
佐藤弁護士によると前日の19日に電話をかけてきて'''「先生、すいません。メールだけでなく一連の事件も全て自分が真犯人です」'''、さらに翌日の佐藤弁護士との打ち合わせでは'''「（遠隔操作は）やってみたら意外に簡単に出来た。4人が誤認逮捕された瞬間『やったー』と思った」「実は先生たちには内緒でPCとスマホを別に入手していた」'''と告白したという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
19日に姿を消し行方をくらませた事について「高尾山などで自殺しようとしたが死にきれなかった」と語っている。しかし佐藤弁護士と事務所で打ち合わせ後に身柄を拘束される際、詰め掛けた報道陣の前で時々笑顔を浮かべるなど、反省している態度とはとても言い難いものであった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片山は以前佐藤弁護士に「真犯人はサイコパス（反社会的人格）だと思う」と話していたといい、20日には'''「それは自分。嘘を平気でつける」「自然に演技できちゃうんですよねえ」'''と語ったという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これまで全面無罪を主張していた佐藤弁護士をリーダーとする弁護団は、法廷戦術を大幅に転換せざるを得なくなった。今後は起訴事実を認め、精神障害を理由に量刑の軽減を訴えていくという。がそんなもん効くはずもなく翌日21日に処刑された。 死体はミキサーにかけられフリーズドライで粉末にされ土にまかれた。 片山の自白は弁護団だけでなく、「俺たちのゆうちゃんは無罪だお！猫好きに悪い人はいないお！」「事件は警察の捏造、でっち上げ」と擁護していたネット民、ブロガーから著名人まで、'''揃って赤っ恥をかく結果'''となった。が俺もネット民ブロガー民著名人よりくらいが劣る小人症なので片山以前から赤っ恥（赤ら顔）で恥ずかしいのだ文字通り恥ずかしいなのら～死にます&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''発言''' ==&lt;br /&gt;
*『自由は、まぶしい』&lt;br /&gt;
*『真犯人は、サイコパスだと思う。』&lt;br /&gt;
*『警察庁長官と検事総長が、テレビ画面でパンツ一丁で出てきたら、出頭しますよ。』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== '''関連項目''' ==&lt;br /&gt;
* [[カス]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカー]]&lt;br /&gt;
* [[ハッキング]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカー文化]]&lt;br /&gt;
* [[ライフハック]]&lt;br /&gt;
* [[ブリコラージュ]]&lt;br /&gt;
* [[クラッカー (コンピュータセキュリティ)|クラッカー]] (cracker)&lt;br /&gt;
* [[ウィザード]] (wizard)&lt;br /&gt;
* [[ギーク]] (geek)&lt;br /&gt;
* [[ナード]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカージャパン]]&lt;br /&gt;
* [[Phrack]]&lt;br /&gt;
* [[カルト・オブ・ザ・デッド・カウ]]&lt;br /&gt;
* [[ハッカーインターナショナル]]&lt;br /&gt;
* [[ザ・ハッカー]]（アメリカ映画）&lt;br /&gt;
* [[中国紅客連盟]]&lt;br /&gt;
* [[アノニマス (集団)|アノニマス]]&lt;br /&gt;
* [[サイコパス]]&lt;br /&gt;
* [[オクトパス]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:かたやま　ゆうすけ}}&lt;br /&gt;
[[Category:2012年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:捜査特別報奨金制度]]&lt;br /&gt;
[[Category:インターネット犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:おたく]]&lt;br /&gt;
[[Category:情報技術者]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Jimmypage99</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://35.81.54.121/mediawiki/index.php?title=%E6%B2%B3%E9%87%8E%E4%B8%80%E9%83%8E&amp;diff=229511</id>
		<title>河野一郎</title>
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				<updated>2014-05-29T00:19:14Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Jimmypage99: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{otheruses|昭和期の政治家|日本オリンピック委員会理事|河野一郎_(JOC理事)|翻訳家|河野一郎 (翻訳家)}}&lt;br /&gt;
[[Image:Ichiro Kono cropped.jpg|200px|thumb|河野一郎]]&lt;br /&gt;
'''河野 一郎'''（こうの いちろう、[[1898年]]（[[明治]]31年）[[6月2日]] - [[1965年]]（[[昭和]]40年）[[7月8日]]）は、[[日本]]の[[政治家]]。[[自由民主党 (日本)|自由民主党]]の実力者。[[位階|従二位]][[勲一等旭日桐花大綬章]]。河野は[[神奈川県]]選出の国会議員のなかでは実力者であり、県政にも強い影響力があったので神奈川県を「'''河野王国'''」と呼ぶ向きもあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
元副総理格国務大臣。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[参議院議長]]をつとめた[[河野謙三]]は実弟。[[衆議院議長]]であり、[[外務大臣]]、[[自由民主党]][[総裁]]、[[新自由クラブ]][[代表]]をつとめた[[河野洋平]]は次男。[[衆議院議員]][[河野太郎]]は孫にあたる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 経歴 ==&lt;br /&gt;
=== 戦前 ===&lt;br /&gt;
神奈川県足柄下郡豊川村&amp;lt;ref&amp;gt;現在の[[小田原市]]成田&amp;lt;/ref&amp;gt;の[[豪農]]・河野家に生まれる。父治平（じへい）は、豊川村長、郡会議員、神奈川県会議長などを歴任した人物。神奈川県立小田原中学校&amp;lt;ref&amp;gt;現：[[神奈川県立小田原高等学校]]&amp;lt;/ref&amp;gt;を経て、[[1923年]]（[[大正]]12年）[[早稲田大学]][[政治経済学部]]を卒業し、[[朝日新聞社]]に入社。早稲田大学時代は、弟・謙三とともに陸上長距離選手として鳴らし、草創期の[[東京箱根間往復大学駅伝競走|箱根駅伝]]で活躍。総合優勝も経験している。&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- この段落要推敲 --&amp;gt;[[1931年]]（昭和6年）、[[犬養毅]]内閣の[[山本悌二郎]][[農林大臣]]の秘書官となり、翌[[1932年]]（昭和7年）、[[第18回衆議院議員総選挙]]に神奈川3区から出馬し、当選。当選後は、[[立憲政友会]]に所属した。&amp;lt;!-- 当選後政友会に入党したということか？無所属で出馬したのか？ --&amp;gt;[[鈴木喜三郎]]総裁の後継をめぐる党内抗争では、[[鳩山一郎]]を担いで奔走したが、[[中島知久平]]が優位に立っていた。河野は、[[久原房之助]]を擁立して対抗し&amp;lt;!-- では前の文で鳩山一郎を担いで奔走したのは誰なのか --&amp;gt;、政友会は、正統派（久原派）と革新派（中島派）に分裂するに至る。[[1942年]]（昭和17年）の[[第21回衆議院議員総選挙|翼賛選挙]]では、非推薦で選挙戦を戦い当選した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 戦後 ===&lt;br /&gt;
[[Image:鳩山全権　1.jpg|thumb||300px|日ソ国交回復交渉に出発する[[鳩山一郎]]首席全権（首相）、薫子夫人、2列目左から河野一郎全権（農相）、[[松本滝蔵]]全権顧問（官房副長官）1956年10月8日　東京・羽田空港]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[終戦]]後、[[1945年]]（昭和20年）11月に旧政友会正統派の勢力を糾合して、[[鳩山一郎]]を総裁とする[[日本自由党]]を結党。幹事長として、鳩山内閣の結成に奔走するが、[[1946年]]（昭和21年）[[5月4日]]、鳩山に[[公職追放令]]が下り、[[吉田茂]]が後継総裁として大命降下をうけ、組閣に取り掛かる。組閣をめぐっては、吉田が旧政党人を軍部に迎合したとみなし、人事について相談しなかったことなどをきっかけとして、不倶戴天の間柄となる。更に[[6月20日]]には、河野自身も公職追放となった。[[1951年]]（昭和26年）[[8月7日]]に追放解除となり、[[三木武吉]]と共に自由党に復党。以降は反吉田派の急先鋒として鳩山政権樹立に向けて奔走するが、[[1952年]]（昭和27年）[[9月29日]]、解散総選挙を目前にして、吉田が鳩山派に打撃を与えるべく、[[石橋湛山]]と河野を党から除名した。三木武吉の工作によって、12月に除名取り消しとなる。[[1953年]]（昭和28年）[[3月14日]]、鳩山、三木ら21名と自由党から分党。[[内閣不信任案]]に賛成投票し、[[バカヤロー解散]]・総選挙へと繋がるきっかけを作った。11月に鳩山、石橋らが自由党に復帰した後も、三木、河野ら8名の代議士&amp;lt;ref&amp;gt;「8人の侍」と呼ばれた&amp;lt;/ref&amp;gt;は[[日本自由党]]を結成して、自由党反主流派と[[改進党]]の連携を模索し、ついに3派を合同させ[[日本民主党]]を結成し、鳩山を総裁とし、吉田内閣を打倒する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[1954年]]（昭和29年）、[[第1次鳩山内閣]]で農林大臣に就任し、第2次、第3次鳩山内閣でも農林大臣に留任した。翌[[1955年]]（昭和30年）、自由民主党結党に参画し、党内で大派閥の[[春秋会|河野派]]を形成。[[1956年]]（昭和31年）、日ソ漁業交渉、日ソ平和条約交渉で[[ニキータ・フルシチョフ|フルシチョフ]]共産党第1書記を向うに渡り合い、同年10月には[[日ソ共同宣言]]を成立させ、鳩山首相と共に調印に扱ぎつけた。鳩山引退後の自由民主党[[総裁]]公選では[[岸信介]]を支持し、[[石橋湛山]]に一敗地にまみれるが、岸内閣成立後は主流派となる。[[1957年]]（昭和32年）の内閣改造では、[[経済企画庁長官]]として入閣。[[第2次岸内閣]]下では党総務会長に就任。しかし、[[1959年]]（昭和34年）6月に幹事長就任を岸首相に拒否されたため、反主流派に転ずる。[[日米安保条約]]改定では岸内閣に批判的立場を取り、[[衆議院]]における強行採決で、河野派は[[三木派]]とともに欠席した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
岸退陣後の自由民主党総裁公選では、[[党人派]]の結集を画策し、[[大野伴睦]]、[[石井光次郎]]を擁立するが、官僚派（旧吉田派）の[[池田勇人]]に敗れる。一時、河野新党&amp;lt;ref&amp;gt;いわゆる第二保守党&amp;lt;/ref&amp;gt;の結成を目論むが、大野らに翻意を促され、断念。大野の仲介により池田首相に接近をはかり、[[1961年]]（昭和36年）7月の内閣改造で農林大臣として入閣。[[1962年]]（昭和37年）7月の改造では[[建設大臣]]として、[[東京オリンピック]]の担当相として辣腕を振るった。池田が病のため、退陣するに当たっては後継総裁候補の一人に擬せられたが、後継総裁は[[佐藤栄作]]に落ち着いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[1963年]]（昭和38年）7月15日午前6時50分ごろ、[[野村秋介]]は、[[憂国道志会]]会員・[[松野卓夫]]とともに、[[ガソリン]]18リットル入り2缶を携えて、[[神奈川県]][[平塚市]]にあった河野&amp;lt;ref&amp;gt;当時は[[建設大臣]]&amp;lt;/ref&amp;gt;の私邸に侵入した。野村が河野の秘書の[[紫藤研一]]らに対し[[拳銃]]を突きつけて脅迫をした。松野が、応接間の中に[[ガソリン]]をまき、これに野村が点火をした。結局、私邸の木造平屋建ての建物は全焼した。同年7月17日、野村は[[神奈川県警察]]本部に逮捕された。松野も[[横浜市]]内の[[旅館]]で逮捕された。野村が脅迫に使用した[[拳銃]]の受授所持関係から、同年7月20日に[[川端寅三郎]]、同年7月22日に[[土屋泰策]]と[[熊本昭平]]が銃砲等不法所持の疑いで逮捕された。野村は、警察の取調べに対して、犯行の動機を「かねてから河野大臣が自民党内の派閥抗争を激化さしておる。その反省を求めるためにやった。行動については、自分が一人で計画して行なった」と供述した。警察は背後関係を疑ったが、背後関係者としてはっきりと刑事責任を追及し得るという事実は発見できなかった。この事件で、野村は、同年8月8日に起訴され、[[懲役]]12年の実刑判決を受けた（'''河野邸焼き打ち事件'''）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1964年11月6日発足の第1次佐藤内閣で、副総理格国務大臣に就任したが、1965年（昭和40年）[[6月3日]]の内閣改造では、閣内残留を拒否。この直後の7月8日、[[大動脈解離|大動脈瘤破裂]]のため急死した。享年67。死の床で「死んでたまるか」と言ったと伝えられ、「党人政治家の最期の言葉」として広くこれが信じられてきた&amp;lt;ref&amp;gt;「[[小説吉田学校]]」にもそのような描写がある&amp;lt;/ref&amp;gt;が、河野洋平によると「大丈夫だ、死にはしない」という穏やかな言葉で家族を安心させようとしたのだという。&amp;lt;!--法名禅岳院殿大光政道一義大居士。--&amp;gt;&amp;lt;!-- 法名は不要--&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== その他 ==&lt;br /&gt;
*建設大臣時代、国際会議場建設計画があり、選挙区内の箱根との声が地元よりあがったが、日本で国際会議場にふさわしいところは京都である･･･との考えで京都宝ヶ池に[[国立京都国際会館]]建設を決めた。しかし、完成した建物を見ることなく亡くなっている。地元よりの陳情を抑えての決断は現在の政治家にもっと知られてよい事例であろう。&lt;br /&gt;
*競走馬のオーナー・牧場主&amp;lt;ref&amp;gt;那須野牧場。現在は恵比寿興業株式会社那須野牧場&amp;lt;/ref&amp;gt;としても有名であり、代表所有馬に[[1966年]]の[[菊花賞]]馬で翌年の[[天皇賞|天皇賞（春）]]で斃れた[[ナスノコトブキ]]などいわゆる「ナスノ」軍団がいる。牧場あるいは牧場ゆかりの血統を持つ繁殖牝馬は河野の死後も続いているが、牧場自体は河野洋平が[[新自由クラブ]]旗揚げの際、立党資金の工面のために売却しており、今は河野家とのつながりはない。また、欧米やオセアニアでの人気が高く、日本でも[[1971年]]まで行われていた[[繋駕速歩競走]]を[[日本中央競馬会]]から独立させる行動も起こしていたり&amp;lt;ref&amp;gt;元繋駕競走の騎手でJRA調教師の古川平は、雑誌「優駿」での[[杉本清]]との対談で「施設は戦時中から使っていなかった[[横濱競馬場|根岸競馬場]]あたりを活用し、独立寸前まで話が進んでいた」と証言している&amp;lt;/ref&amp;gt;、佐藤正人の証言によれば「高価な種牡馬をたくさん輸入するよりかは効率がいい」と、[[サラブレッド]]の人工授精を推し進めようとしていたこともある&amp;lt;ref&amp;gt;河野が言い出す数年前に禁止になっていた&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*戦前、日中戦争の激化に伴い[[東京オリンピック (1940年)|東京オリンピック]]の開催返上の議論が沸き上がった際に、帝国議会でその急先鋒だったのが河野であった。このため、戦後の東京オリンピック開催に際して彼が担当大臣に指名されたことを訝しむ向きも少なくなかったが、総理の池田は「昔開催反対を唱えた人間の言うことなら皆納得して従うだろう」という意向で起用したといわれる。河野は担当大臣としてオリンピックを成功に導いた反面、オリンピックを「スポーツのイベント」から政治の介入する国家的プロジェクトに変貌させたことへの批判もある。[[市川崑]]の監督した記録映画に「記録性が欠けている」と批判して議論を呼び起こしたのも河野である。&lt;br /&gt;
*酒がまったく飲めない体質だったが、フルシチョフに[[ウォッカ]]を薦められた際に、「国益のために死ぬ気で飲んだ」という。&lt;br /&gt;
*[[1963年]]、憂国道志会の[[野村秋介]]により自宅に放火される。その日は[[名神高速道路]]の開通日で河野はその開通式典でくす玉を引いている。[[三木武夫]]が[[大磯]]の[[吉田茂]]の自邸に招かれた際、応接間から庭で吉田が笑っていた様子が見え「随分ご機嫌ですね」とたずねると「三木君は知らんのか! 今、河野の家が燃えてるんだよ!」とはしゃいでいた。「罰が当った」と吉田周辺はささやいたと言う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 系譜 ==&lt;br /&gt;
*''河野氏''&lt;br /&gt;
&amp;lt;pre&amp;gt;　&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　杉田湛誓&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　┣━━石橋湛山&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　石橋藤左衛門━━きん　　　┣━━━石橋湛一━━━久美子　&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　┃　&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　岩井尊記━━うめ　　　　　　　　　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　足立正━━━足立龍雄　　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　┏足立正晃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┣━━━┫&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　┗啓子&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　山梨勝之進━━━泰子　　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　伊藤忠兵衛━━伊藤恭一　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　┏伊藤勲&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┣━━━━┫&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　┗武子&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　本郷房太郎━━━周子　　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　①　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏河野謙三　　　┣━━━河野太郎&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　河野治平━━┫　　　　　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗河野一郎　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┣━━━河野洋平&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏照子&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　田川平三郎━━┫　　　　┏田川誠一&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗田川誠治┫&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗田川秀雄&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏河野一郎&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　①&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗河野謙三　&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　┏河野鉄雄　&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┣━━┫&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　┗河野剛雄&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　園子　　　　　┃　&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏顕子&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┣岡本良平━岡本茂俊&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岡本伝之助━┫　　　　　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┣岡本達彬　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗岡本経世　　　┃　&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　┃　　　　　　　　&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏田川誠一━━伸子　　　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　┃&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗田川秀雄━━━━━━━━━和子&lt;br /&gt;
&amp;lt;/pre&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 著書 ==&lt;br /&gt;
*『今だから話そう』&lt;br /&gt;
*『河野一郎自伝』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参考文献 ==&lt;br /&gt;
*[[戸川猪佐武]] 『河野一族 &amp;lt;small&amp;gt;一郎、謙三、洋平 - その反骨の系譜&amp;lt;/small&amp;gt;』 1976年&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク　==&lt;br /&gt;
*[http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/046/0526/04602180526002c.html 「国会会議録・第46回国会予算委員会第4分科会第2号」]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{先代次代|[[農林大臣]]|1954 - 1956&amp;lt;br /&amp;gt;1961 - 1962|[[保利茂]]&amp;lt;br&amp;gt;[[周東英雄]]|[[井出一太郎]]&amp;lt;br /&amp;gt;[[重政誠之]]}}&lt;br /&gt;
{{先代次代|[[行政管理庁長官]]|1955 - 1956|[[川島正次郎]]|[[大久保留次郎]]}}&lt;br /&gt;
{{先代次代|[[経済企画庁長官]]|1957 - 1958|[[宇田耕一]]|[[三木武夫]]}}&lt;br /&gt;
{{先代次代|[[自由民主党総務会|自由民主党総務会長]]|1958 - 1959|[[佐藤栄作]]|[[益谷秀次]]}}&lt;br /&gt;
{{先代次代|[[建設大臣]]|1962 - 1964|[[中村梅吉]]|[[小山長規]]}}&lt;br /&gt;
{{先代次代|[[日本陸上競技連盟]]会長|第3代：1965年|[[春日弘]]|[[河野謙三]]}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:こうのいちろう}}&lt;br /&gt;
[[Category:日本の衆議院議員 (1890-1947)]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の衆議院議員(1947-)]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の閣僚経験者]]&lt;br /&gt;
[[Category:神奈川県の政治家]]&lt;br /&gt;
[[Category:朝日新聞社の人物]]&lt;br /&gt;
[[Category:馬主]]&lt;br /&gt;
[[Category:1898年生]]&lt;br /&gt;
[[Category:1965年没]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Jimmypage99</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://35.81.54.121/mediawiki/index.php?title=%E5%89%AF%E7%B7%8F%E7%90%86&amp;diff=229510</id>
		<title>副総理</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://35.81.54.121/mediawiki/index.php?title=%E5%89%AF%E7%B7%8F%E7%90%86&amp;diff=229510"/>
				<updated>2014-05-29T00:16:29Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Jimmypage99: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{Otheruses|日本の副総理|政治役職としての副首相|副首相}}&lt;br /&gt;
'''副総理'''（ふくそうり）とは、[[日本国]]の[[国務大臣]]のうち、[[副首相]]にあたる国務大臣の俗称&amp;lt;ref name=&amp;quot;asahi2090916&amp;quot;&amp;gt;有馬央記「ニュースがわからん!――副総理って、どんな役目?」『朝日新聞』2009年9月16日付朝刊、第13版、第2面。&amp;lt;/ref&amp;gt;である。[[無任所大臣]]に区分される&amp;lt;ref name=&amp;quot;asahi2090916&amp;quot;/&amp;gt;。[[内閣法]]の規定に基づいて[[内閣総理大臣臨時代理]]にあらかじめ指定された[[内閣総理大臣]]に準ずる権威・地位に相当する重要閣僚がそう呼ばれる。正式な官職ではないため、「副総理大臣」「副首相」と呼ばれることはない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[鳩山由紀夫内閣]]では、発足当日の官報特別号外掲載の辞令では過去の例同様「副総理」の文字は用いられなかったが、首相官邸ホームページに掲載の閣僚名簿において括弧付きで使用された&amp;lt;ref name=&amp;quot;kakuryoumeibo&amp;quot;&amp;gt;職名は「内閣法第九条の第一順位指定大臣（副総理）国家戦略担当」。「[http://www.kantei.go.jp/jp/hatoyama/meibo/daijin/index.html 鳩山内閣 閣僚名簿]」（[[首相官邸]]、2009年9月18日閲覧）より。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 概要 ==&lt;br /&gt;
日本には正式な官職としての内閣副総理大臣（副総理大臣、副首相）の制度は存在しない。ただし、組閣時に大物政治家を閣内に配置するため、その格を示す位置づけをする場合がある。それが「内閣総理大臣臨時代理」への指定である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[内閣法]]第9条には「内閣総理大臣に事故のあるとき、又は内閣総理大臣が欠けたときは、その予め指定する国務大臣が、臨時に、内閣総理大臣の職務を行う」という規定があり、その[[内閣総理大臣臨時代理#指定方法（2000年4月まで）|指定方法（2000年4月以前）]]のうち、組閣時等に正式な指定を受けた大臣（組閣名簿では「内閣法第9条の規定により指定された者」などの表現が用いられた）を「副総理」と呼んだ。また、それに準じる指名や指示を受けた大臣を「副総理格」と呼ぶ場合もあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[内閣総理大臣臨時代理#指定方法（2000年4月以降）|2000年4月以降行われている現行の制度]]では、臨時代理就任順位第1位を[[内閣官房長官]]を務める国務大臣に指定することが原則となっており、これを副総理と呼称することはない&amp;lt;ref name=&amp;quot;asahi2090916&amp;quot;/&amp;gt;。ただし、内閣官房長官以外の国務大臣を内閣総理大臣臨時代理予定者第1順位として指定した場合には当該大臣を「副総理」と呼称する&amp;lt;ref name=&amp;quot;asahi2090916&amp;quot;/&amp;gt;。現行制度下で最初に副総理が導入された鳩山由紀夫内閣では、「内閣法第九条の第一順位指定大臣（副総理）」&amp;lt;ref name=&amp;quot;kakuryoumeibo&amp;quot;/&amp;gt;に任命された[[菅直人]]が臨時代理就任順位第1位となり、内閣官房長官となった[[平野博文]]は同第2位とされた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 現憲法下での歴代副総理 ==&lt;br /&gt;
内閣法第9条の規定による正式な指定を受けた「副総理」のみについて記す。「指定期間」とは、辞令（官報掲載）によりいわゆる副総理であったことが確認できる期間を指す。これには、単に「内閣総理大臣臨時代理」の職名で職務を行った正式代理期間のみならず、臨時代理就任予定者としての待機的期間も含まれる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、総理が死亡・執務不能となったため臨時代理を務め、名実ともに総理の代行をしたものと考えられる（総理との連絡相談が基本的にできない状況で代行する）場合については、[[内閣総理大臣臨時代理#新憲法下の臨時代理]]を参照のこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
閣内連立政権において、首相出身政党以外の政党の[[党首]]が副総理となる例がままみられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{|class=&amp;quot;wikitable&amp;quot;&lt;br /&gt;
!colspan=&amp;quot;2&amp;quot;|副総理||内閣||nowrap|序列||指定期間||役職||政党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Kijuro Shidehara.jpg|60px]]||nowrap|[[幣原喜重郎]]||[[第1次吉田内閣]]||style=&amp;quot;text-align:center&amp;quot;||1947年5月3日 - 1947年5月24日||[[復員庁]]総裁||nowrap|[[日本進歩党]]&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Hitoshi Ashida.jpg|60px]]||[[芦田均]]||[[片山内閣]]||1947年6月1日 - 1948年3月10日||[[外務大臣]]||[[民主党 (日本 1947-1950)|民主党]]&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Replace this image JA.svg|60px]]||[[西尾末廣]]||[[芦田内閣]]||1948年3月10日 - 1948年7月6日||国務大臣（[[無任所大臣|無任所]]）||[[日本社会党#日本社会党 (1945-1996)|日本社会党]]&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|[[Image:Replace this image JA.svg|60px]]||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|[[林譲治 (政治家)|林讓治]]||[[第2次吉田内閣]]||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;||1948年10月19日 - 1949年2月16日||[[厚生大臣]]||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|[[自由党]]&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[第3次吉田内閣]]||1949年2月16日 - 1951年3月13日||厚生大臣&amp;lt;br /&amp;gt;のち、国務大臣（無任所）&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|[[Image:Ogata Taketora 1-2.jpg|60px]]||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|[[緒方竹虎]]||[[第4次吉田内閣]]||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;||1952年11月28日 - 1953年5月21日||国務大臣（[[内閣官房長官]]）&amp;lt;br /&amp;gt;のち、国務大臣（無任所）||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|自由党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[第5次吉田内閣]]||1953年5月21日 - 1954年12月10日||国務大臣（無任所）&amp;lt;br /&amp;gt;のち、[[北海道開発庁]]長官&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|rowspan=&amp;quot;3&amp;quot;|[[Image:Shigemitsu Mamoru 1-3.jpg|60px]]||rowspan=&amp;quot;3&amp;quot;|[[重光葵]]||nowrap|[[第1次鳩山一郎内閣]]||rowspan=&amp;quot;3&amp;quot;|||1954年12月10日 - 1955年3月19日||外務大臣||rowspan=&amp;quot;3&amp;quot;|[[自由民主党 (日本)|自由民主党]]&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[第2次鳩山一郎内閣]]||1955年3月19日 - 1955年11月22日||外務大臣&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[第3次鳩山一郎内閣]]||nowrap|1955年11月22日 - 1956年12月23日||外務大臣&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Replace this image JA.svg|60px]]||[[石井光次郎]]||[[第1次岸内閣]]||1957年5月20日 - 1958年6月12日||国務大臣（無任所）&amp;lt;br /&amp;gt;のち、[[行政管理庁長官]]兼北海道開発庁長官||自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
||[[Image:Replace this image JA.svg|60px]]||[[益谷秀次]]||[[第2次岸内閣]]||1959年6月18日 - 1960年7月19日||行政管理庁長官||自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|rowspan&amp;quot;3&amp;quot;|[Image:Ichiro Kono cropped.jpg|60px||[[河野一郎]]||[[第1佐藤内閣]]||筆頭格||1964年11月6日 - 1965年6月3日|[[国務大臣]](無任所)||自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|[[Image:三木武夫　1.jpg|60px]]||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|[[三木武夫]]||[[第1次田中角榮内閣]]||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;||1972年8月29日 - 1972年12月22日||国務大臣（無任所）||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[第2次田中角榮内閣]]||1972年12月22日 - 1974年7月12日||[[環境大臣|環境庁長官]]&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Takeo Fukuda 1977.jpg|60px]]||[[福田赳夫]]||[[三木内閣]]||筆頭||1974年12月9日 - 1976年11月6日||[[経済企画庁長官]]||自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Replace this image JA.svg|60px]]||[[伊東正義]]||[[第2次大平内閣]]||style=&amp;quot;text-align:center&amp;quot;| ||1980年6月11日 - 1980年7月17日||[[内閣官房長官]]||自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Replace this image JA.svg|60px]]||[[金丸信]]||[[第3次中曽根内閣]]||筆頭||1986年7月22日 - 1987年11月6日||国務大臣（民間活力導入担当）||自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Miyazawa Kiichi 1-3.jpg|60px]]||[[宮澤喜一]]||[[竹下内閣]]||筆頭||1987年11月6日 - 1988年12月9日||[[大蔵大臣]]||自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Replace this image JA.svg|60px]]||[[渡邉美智雄]]||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|[[宮澤内閣]]||筆頭||1991年11月5日 - 1993年4月7日||外務大臣||自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Replace this image JA.svg|60px]]||[[後藤田正晴]]||[[法務大臣]]||自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Replace this image JA.svg|60px]]||[[羽田孜]]||[[細川内閣]]||筆頭||1993年8月9日 - 1994年4月28日||外務大臣||[[新生党]]&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Kono Yohei 1-2.jpg|60px]]||[[河野洋平]]||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|[[村山内閣]]||筆頭||1994年6月30日 - 1995年10月2日||外務大臣||自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Hashimoto meets Cohen cropped.jpg|60px]]||[[橋本龍太郎]]||style=&amp;quot;text-align:center&amp;quot;| - ||1995年10月2日 - 1996年1月11日||[[通商産業大臣]]||自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Replace this image JA.svg|60px]]||[[久保亘]]||[[第1次橋本内閣]]||筆頭||1996年1月11日 - 1996年11月7日||大蔵大臣||[[社会民主党 (日本 1996-)|社会民主党]]&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Naoto Kan cropped KAN Naoto 2007.jpg|60px]]||[[菅直人]]||[[鳩山由紀夫内閣]]||筆頭||2009年9月16日 - ||[[国家戦略局|国家戦略担当]]兼[[内閣府特命担当大臣]]（[[経済財政政策担当大臣|経済財政政策担当]]、[[総合科学技術会議|科学技術政策担当]]）||[[民主党 (日本 1998-)|民主党]]&lt;br /&gt;
|}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*&amp;lt;small&amp;gt;継続して指定される必置のものではないため、代数の欄は設けない。&amp;lt;/small&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;small&amp;gt;2000年4月の制度改正前においては、副総理たる国務大臣が海外出張となる場合は、（同時に総理が海外出張等で不在となるかどうかにかかわらず）別の国務大臣に対し副総理出張中に期間を限定した一時的な臨時代理の指定の辞令が発出される。当該期間中に総理の不在が重なれば当該「代理の代理」大臣は内閣総理大臣臨時代理の肩書で職務を行うことになるが、そうでない場合は代理予定者としての待機的期間を過ごすにとどまる。どちらも実例があるが、副総理と同格とは言えないため上表には記載しない。なお、この「代理の代理」指定の場合に、元々の副総理への指定辞令は撤回・消滅にはならず潜在的に継続しているものとして扱われるため、海外出張からの帰国後に再度当該副総理に指定辞令は発出されず、自動的に指定状態に復する。&amp;lt;/small&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;small&amp;gt;再任（辞令あり）は個別に記載し、改造時の留任（辞令なし）は区別しない。&amp;lt;/small&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;small&amp;gt;副総理に指定された国務大臣であっても、閣議の署名書類等での位置（素の国務大臣としての序列）は必ずしも筆頭ではない。当該副総理が組閣（改造を除く）当初に指定されたものであれば官報掲載辞令等の順序により、途中又は改造により指定され次の首相による新組閣まで在任したものであれば「前閣僚地位喪失」の官報報告での序列により、それぞれ筆頭であったかどうかが判断可能であるが、途中又は改造で指定されかつ新内閣となる前に途中退任した場合は実際の閣議の署名書類での位置を確認する必要がある。この表の「序列欄」では、副総理に指定されて以降「国務大臣の筆頭の位置」になったことが確認された者は「筆頭」と、確認できない者は「-」と記載する。&amp;lt;/small&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;small&amp;gt;石橋内閣の岸信介、小渕内閣の青木幹雄は、辞令に首相病気時の臨時代理であると規定されているため、この表には含めない。&amp;lt;/small&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;small&amp;gt;大平内閣の伊東正義は、首相死亡日前日の緊急的な発令であり、実質的側面ではいわゆる大物大臣に対する副総理発令と同格とは必ずしも言えないが、辞令に病気・死亡等の原因や限定条件に関する記載がなく、形式的側面では他の副総理への発令と同じであるため、この表に含める。&amp;lt;/small&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
{{reflist}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==関連項目==&lt;br /&gt;
*[[内閣総理大臣]]&lt;br /&gt;
*[[内閣総理大臣臨時代理]]&lt;br /&gt;
*[[国務大臣]]&lt;br /&gt;
*[[主任の大臣]]&lt;br /&gt;
*[[代理#日本の行政組織における職務代理]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:ふくそうり}}&lt;br /&gt;
[[Category:日本の国務大臣]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Jimmypage99</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://35.81.54.121/mediawiki/index.php?title=%E5%89%AF%E7%B7%8F%E7%90%86&amp;diff=229509</id>
		<title>副総理</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://35.81.54.121/mediawiki/index.php?title=%E5%89%AF%E7%B7%8F%E7%90%86&amp;diff=229509"/>
				<updated>2014-05-29T00:11:40Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Jimmypage99: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{Otheruses|日本の副総理|政治役職としての副首相|副首相}}&lt;br /&gt;
'''副総理'''（ふくそうり）とは、[[日本国]]の[[国務大臣]]のうち、[[副首相]]にあたる国務大臣の俗称&amp;lt;ref name=&amp;quot;asahi2090916&amp;quot;&amp;gt;有馬央記「ニュースがわからん!――副総理って、どんな役目?」『朝日新聞』2009年9月16日付朝刊、第13版、第2面。&amp;lt;/ref&amp;gt;である。[[無任所大臣]]に区分される&amp;lt;ref name=&amp;quot;asahi2090916&amp;quot;/&amp;gt;。[[内閣法]]の規定に基づいて[[内閣総理大臣臨時代理]]にあらかじめ指定された[[内閣総理大臣]]に準ずる権威・地位に相当する重要閣僚がそう呼ばれる。正式な官職ではないため、「副総理大臣」「副首相」と呼ばれることはない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[鳩山由紀夫内閣]]では、発足当日の官報特別号外掲載の辞令では過去の例同様「副総理」の文字は用いられなかったが、首相官邸ホームページに掲載の閣僚名簿において括弧付きで使用された&amp;lt;ref name=&amp;quot;kakuryoumeibo&amp;quot;&amp;gt;職名は「内閣法第九条の第一順位指定大臣（副総理）国家戦略担当」。「[http://www.kantei.go.jp/jp/hatoyama/meibo/daijin/index.html 鳩山内閣 閣僚名簿]」（[[首相官邸]]、2009年9月18日閲覧）より。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 概要 ==&lt;br /&gt;
日本には正式な官職としての内閣副総理大臣（副総理大臣、副首相）の制度は存在しない。ただし、組閣時に大物政治家を閣内に配置するため、その格を示す位置づけをする場合がある。それが「内閣総理大臣臨時代理」への指定である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[内閣法]]第9条には「内閣総理大臣に事故のあるとき、又は内閣総理大臣が欠けたときは、その予め指定する国務大臣が、臨時に、内閣総理大臣の職務を行う」という規定があり、その[[内閣総理大臣臨時代理#指定方法（2000年4月まで）|指定方法（2000年4月以前）]]のうち、組閣時等に正式な指定を受けた大臣（組閣名簿では「内閣法第9条の規定により指定された者」などの表現が用いられた）を「副総理」と呼んだ。また、それに準じる指名や指示を受けた大臣を「副総理格」と呼ぶ場合もあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[内閣総理大臣臨時代理#指定方法（2000年4月以降）|2000年4月以降行われている現行の制度]]では、臨時代理就任順位第1位を[[内閣官房長官]]を務める国務大臣に指定することが原則となっており、これを副総理と呼称することはない&amp;lt;ref name=&amp;quot;asahi2090916&amp;quot;/&amp;gt;。ただし、内閣官房長官以外の国務大臣を内閣総理大臣臨時代理予定者第1順位として指定した場合には当該大臣を「副総理」と呼称する&amp;lt;ref name=&amp;quot;asahi2090916&amp;quot;/&amp;gt;。現行制度下で最初に副総理が導入された鳩山由紀夫内閣では、「内閣法第九条の第一順位指定大臣（副総理）」&amp;lt;ref name=&amp;quot;kakuryoumeibo&amp;quot;/&amp;gt;に任命された[[菅直人]]が臨時代理就任順位第1位となり、内閣官房長官となった[[平野博文]]は同第2位とされた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 現憲法下での歴代副総理 ==&lt;br /&gt;
内閣法第9条の規定による正式な指定を受けた「副総理」のみについて記す。「指定期間」とは、辞令（官報掲載）によりいわゆる副総理であったことが確認できる期間を指す。これには、単に「内閣総理大臣臨時代理」の職名で職務を行った正式代理期間のみならず、臨時代理就任予定者としての待機的期間も含まれる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、総理が死亡・執務不能となったため臨時代理を務め、名実ともに総理の代行をしたものと考えられる（総理との連絡相談が基本的にできない状況で代行する）場合については、[[内閣総理大臣臨時代理#新憲法下の臨時代理]]を参照のこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
閣内連立政権において、首相出身政党以外の政党の[[党首]]が副総理となる例がままみられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{|class=&amp;quot;wikitable&amp;quot;&lt;br /&gt;
!colspan=&amp;quot;2&amp;quot;|副総理||内閣||nowrap|序列||指定期間||役職||政党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Kijuro Shidehara.jpg|60px]]||nowrap|[[幣原喜重郎]]||[[第1次吉田内閣]]||style=&amp;quot;text-align:center&amp;quot;||1947年5月3日 - 1947年5月24日||[[復員庁]]総裁||nowrap|[[日本進歩党]]&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Hitoshi Ashida.jpg|60px]]||[[芦田均]]||[[片山内閣]]||1947年6月1日 - 1948年3月10日||[[外務大臣]]||[[民主党 (日本 1947-1950)|民主党]]&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Replace this image JA.svg|60px]]||[[西尾末廣]]||[[芦田内閣]]||1948年3月10日 - 1948年7月6日||国務大臣（[[無任所大臣|無任所]]）||[[日本社会党#日本社会党 (1945-1996)|日本社会党]]&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|[[Image:Replace this image JA.svg|60px]]||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|[[林譲治 (政治家)|林讓治]]||[[第2次吉田内閣]]||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;||1948年10月19日 - 1949年2月16日||[[厚生大臣]]||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|[[自由党]]&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[第3次吉田内閣]]||1949年2月16日 - 1951年3月13日||厚生大臣&amp;lt;br /&amp;gt;のち、国務大臣（無任所）&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|[[Image:Ogata Taketora 1-2.jpg|60px]]||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|[[緒方竹虎]]||[[第4次吉田内閣]]||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;||1952年11月28日 - 1953年5月21日||国務大臣（[[内閣官房長官]]）&amp;lt;br /&amp;gt;のち、国務大臣（無任所）||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|自由党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[第5次吉田内閣]]||1953年5月21日 - 1954年12月10日||国務大臣（無任所）&amp;lt;br /&amp;gt;のち、[[北海道開発庁]]長官&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|rowspan=&amp;quot;3&amp;quot;|[[Image:Shigemitsu Mamoru 1-3.jpg|60px]]||rowspan=&amp;quot;3&amp;quot;|[[重光葵]]||nowrap|[[第1次鳩山一郎内閣]]||rowspan=&amp;quot;3&amp;quot;|||1954年12月10日 - 1955年3月19日||外務大臣||rowspan=&amp;quot;3&amp;quot;|[[自由民主党 (日本)|自由民主党]]&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[第2次鳩山一郎内閣]]||1955年3月19日 - 1955年11月22日||外務大臣&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[第3次鳩山一郎内閣]]||nowrap|1955年11月22日 - 1956年12月23日||外務大臣&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Replace this image JA.svg|60px]]||[[石井光次郎]]||[[第1次岸内閣]]||1957年5月20日 - 1958年6月12日||国務大臣（無任所）&amp;lt;br /&amp;gt;のち、[[行政管理庁長官]]兼北海道開発庁長官||自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Replace this image JA.svg|60px]]||[[益谷秀次]]||[[第2次岸内閣]]||1959年6月18日 - 1960年7月19日||行政管理庁長官||自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[河野一郎]]||[[第1佐藤内閣]]||筆頭格||1964年11月6日 - 1965年6月3日|[[国務大臣]](無任所)|自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|[[Image:三木武夫　1.jpg|60px]]||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|[[三木武夫]]||[[第1次田中角榮内閣]]||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;||1972年8月29日 - 1972年12月22日||国務大臣（無任所）||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[第2次田中角榮内閣]]||1972年12月22日 - 1974年7月12日||[[環境大臣|環境庁長官]]&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Takeo Fukuda 1977.jpg|60px]]||[[福田赳夫]]||[[三木内閣]]||筆頭||1974年12月9日 - 1976年11月6日||[[経済企画庁長官]]||自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Replace this image JA.svg|60px]]||[[伊東正義]]||[[第2次大平内閣]]||style=&amp;quot;text-align:center&amp;quot;| ||1980年6月11日 - 1980年7月17日||[[内閣官房長官]]||自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Replace this image JA.svg|60px]]||[[金丸信]]||[[第3次中曽根内閣]]||筆頭||1986年7月22日 - 1987年11月6日||国務大臣（民間活力導入担当）||自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Miyazawa Kiichi 1-3.jpg|60px]]||[[宮澤喜一]]||[[竹下内閣]]||筆頭||1987年11月6日 - 1988年12月9日||[[大蔵大臣]]||自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Replace this image JA.svg|60px]]||[[渡邉美智雄]]||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|[[宮澤内閣]]||筆頭||1991年11月5日 - 1993年4月7日||外務大臣||自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Replace this image JA.svg|60px]]||[[後藤田正晴]]||[[法務大臣]]||自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Replace this image JA.svg|60px]]||[[羽田孜]]||[[細川内閣]]||筆頭||1993年8月9日 - 1994年4月28日||外務大臣||[[新生党]]&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Kono Yohei 1-2.jpg|60px]]||[[河野洋平]]||rowspan=&amp;quot;2&amp;quot;|[[村山内閣]]||筆頭||1994年6月30日 - 1995年10月2日||外務大臣||自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Hashimoto meets Cohen cropped.jpg|60px]]||[[橋本龍太郎]]||style=&amp;quot;text-align:center&amp;quot;| - ||1995年10月2日 - 1996年1月11日||[[通商産業大臣]]||自由民主党&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Replace this image JA.svg|60px]]||[[久保亘]]||[[第1次橋本内閣]]||筆頭||1996年1月11日 - 1996年11月7日||大蔵大臣||[[社会民主党 (日本 1996-)|社会民主党]]&lt;br /&gt;
|-&lt;br /&gt;
|[[Image:Naoto Kan cropped KAN Naoto 2007.jpg|60px]]||[[菅直人]]||[[鳩山由紀夫内閣]]||筆頭||2009年9月16日 - ||[[国家戦略局|国家戦略担当]]兼[[内閣府特命担当大臣]]（[[経済財政政策担当大臣|経済財政政策担当]]、[[総合科学技術会議|科学技術政策担当]]）||[[民主党 (日本 1998-)|民主党]]&lt;br /&gt;
|}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*&amp;lt;small&amp;gt;継続して指定される必置のものではないため、代数の欄は設けない。&amp;lt;/small&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;small&amp;gt;2000年4月の制度改正前においては、副総理たる国務大臣が海外出張となる場合は、（同時に総理が海外出張等で不在となるかどうかにかかわらず）別の国務大臣に対し副総理出張中に期間を限定した一時的な臨時代理の指定の辞令が発出される。当該期間中に総理の不在が重なれば当該「代理の代理」大臣は内閣総理大臣臨時代理の肩書で職務を行うことになるが、そうでない場合は代理予定者としての待機的期間を過ごすにとどまる。どちらも実例があるが、副総理と同格とは言えないため上表には記載しない。なお、この「代理の代理」指定の場合に、元々の副総理への指定辞令は撤回・消滅にはならず潜在的に継続しているものとして扱われるため、海外出張からの帰国後に再度当該副総理に指定辞令は発出されず、自動的に指定状態に復する。&amp;lt;/small&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;small&amp;gt;再任（辞令あり）は個別に記載し、改造時の留任（辞令なし）は区別しない。&amp;lt;/small&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;small&amp;gt;副総理に指定された国務大臣であっても、閣議の署名書類等での位置（素の国務大臣としての序列）は必ずしも筆頭ではない。当該副総理が組閣（改造を除く）当初に指定されたものであれば官報掲載辞令等の順序により、途中又は改造により指定され次の首相による新組閣まで在任したものであれば「前閣僚地位喪失」の官報報告での序列により、それぞれ筆頭であったかどうかが判断可能であるが、途中又は改造で指定されかつ新内閣となる前に途中退任した場合は実際の閣議の署名書類での位置を確認する必要がある。この表の「序列欄」では、副総理に指定されて以降「国務大臣の筆頭の位置」になったことが確認された者は「筆頭」と、確認できない者は「-」と記載する。&amp;lt;/small&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;small&amp;gt;石橋内閣の岸信介、小渕内閣の青木幹雄は、辞令に首相病気時の臨時代理であると規定されているため、この表には含めない。&amp;lt;/small&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;small&amp;gt;大平内閣の伊東正義は、首相死亡日前日の緊急的な発令であり、実質的側面ではいわゆる大物大臣に対する副総理発令と同格とは必ずしも言えないが、辞令に病気・死亡等の原因や限定条件に関する記載がなく、形式的側面では他の副総理への発令と同じであるため、この表に含める。&amp;lt;/small&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
{{reflist}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==関連項目==&lt;br /&gt;
*[[内閣総理大臣]]&lt;br /&gt;
*[[内閣総理大臣臨時代理]]&lt;br /&gt;
*[[国務大臣]]&lt;br /&gt;
*[[主任の大臣]]&lt;br /&gt;
*[[代理#日本の行政組織における職務代理]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:ふくそうり}}&lt;br /&gt;
[[Category:日本の国務大臣]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Jimmypage99</name></author>	</entry>

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