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		<title>キャブオーバー - 変更履歴</title>
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		<title>Robert wells: 新規</title>
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				<updated>2013-06-23T07:45:35Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;新規&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;'''キャブオーバー'''、またはキャブオーバー型とは、[[自動車]]の構造上の分類の一つである。フロントエンジン車でありながら、外見上は[[ボンネット]]のない形状であるが、本来はパワートレーン（[[エンジン]] + [[トランスミッション]]）と[[運転席]]の位置関係を示す用語で、形態上の分類ではない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
英語では Cab over the Engine と呼ばれ、運転席（'''cab'''in:キャビン）がエンジンの上にある（'''over''':オーバー）形式の車両の総称で、COEと略されることも多い。[[商標]]としては、[[ジープ]]や[[ランドローバー]]の「フォワードコントロール」（略称 FC = エンジンや[[トランスミッション]]を前方から操作する）という表現もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
車体のスタイルにかかわらず、エンジンと[[車軸]]や運転席（あるいは助手席を含む一列目の席）との位置関係など、構造で区別する用法は、[[リアエンジン]]や[[ミッドシップ]]などといった分類に準ずる。したがってフロントにエンジンのないものは、本来キャブオーバーとは呼ばない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本車では採用例が非常に多く、ほとんどのクラスで見られるが、[[ヨーロッパ|欧州]]車や[[アメリカ合衆国|アメリカ]]では中型以上の[[貨物自動車|トラック]]や、[[バス (車両)|バス]]以外ではほとんど例はなく、アメリカやオーストラリアでは大型トラックでさえ[[ボンネット]]型が多い。以前は日欧米メーカーともにキャブオーバーの小型車を生産していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[北米]]や[[オーストラリア]]などでは、国土が広大で道路が広く、全長に対する制限が緩いことや、空気抵抗の低減による燃費改善、特に衝突安全性の面で優位であることから、ボンネット型のトラックが主流である。[[いすゞ]]や[[三菱ふそう]]、[[UDトラックス|日産ディーゼル（当時、現「UDトラックス」）]]といった日本のメーカーは、北米などでも日本で主流のキャブオーバー型のトラックを導入しているが、あまり普及していない。ただし、北米においても、[[ごみ収集車]]の場合は、備え付けのクレーンを使って[[ごみ]]を車体前方から回収する必要があるため、例外的にキャブオーバー型である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前二軸車の場合、前前軸の位置が大きく後退し、エンジンは完全にフロントオーバーハングに位置することになるが、キャブとエンジンの位置関係は保たれている。キャブオーバーやセミキャブオーバーは車両の前方の形状しか規定していないため、後方がトラック荷台でもバンボディでも架装されていない[[フレーム形式 (自動車)|フレーム]]のみでもキャブオーバー車である。キャブオーバーのバンタイプの車両で、バンボディがキャブと一体の形状で、ボディ全体が一つの箱状となった車両は「[[ワンボックスカー]]」とも呼ばれ、特に個人向けの小型車を主としたものが該当する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[フロントエンジンリアドライブ|FR]]、[[前輪駆動|FF]]共にほぼすべてが[[縦置きエンジン]]である。欧州製[[ノンステップバス]]に[[横置きエンジン]]のFFが存在するが、これはパワートレーンを床置きとしたもので、エンジンカバー上はデッドスペースとなっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
形状のみに着目し、同様のシルエットを持つものであればリアエンジンなどの場合でも'''キャブオーバー型'''に分類される場合がある。&amp;lt;!-- シルエットとしてはリアエンジンリアドライブの商用車として1950年に発売されたフォルクスワーゲン・マイクロバス（トランスポーター）が影響を与えている。  ← 気持ちは分かりますが、それ以前にも類型はたくさんあります。--&amp;gt;統計を取る際など、便宜的におこなわれるが、これが専門的ではない、世間一般のクルマ好き同士の会話などで、分類が混乱する大きな原因となっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[日本のバス車両|日本のバス]]の場合、キャブオーバーレイアウトでははしご型[[フレーム形式 (自動車)|フレーム]]を持つものがほとんどであり、[[モノコック]]や [[フレーム形式 (自動車)#マルチチューブラーフレーム|マルチチューブラーフレーム]]（スケルトン）方式を採るリアエンジンやミッドシップレイアウトとの構造上の差異が大きいため、区別されている（[[北アメリカ|北米]]製の[[キャンピングカー|RV / モーターホーム]]では、マルチチューブラーフレームの車体とキャブオーバーレイアウトのパワートレーンの組み合わせが一般的である）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本や欧州の大型トラックでは一般的なスタイルであり、特に日本の貨物車で、大型から小型までキャブオーバーが主流である理由は、全長に対する荷室長の大きさと、狭い場所での取り回しに有利なためで、大型以外でも「[[軽自動車]]枠」や「[[ナンバープレート (日本)#分類番号|小型車枠]]」という「縛り」があるため、決められた寸法内で定員や積載量が多くとれる車型が好まれ、業務用はもとより、個人向けの乗用モデルとしても、1990年代半ばまではごく一般的な形式となっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、[[乗用車|乗用モデル]]では、衝突安全性やゆとりへの関心の高まりと共に、消費者のキャブオーバー離れが加速し、一部が[[二輪駆動#FR（フロントエンジン・リヤドライブ方式）|FR]]のまま前軸を前進させて[[セミキャブオーバー|セミキャブオーバー]]に類似した外観を採ったのみで、その他のほとんどが[[二輪駆動#FF（フロントエンジン・フロントドライブ方式）|FF]]の[[ミニバン]]へと移行し、その流れは軽自動車にまで及んだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
キャブオーバーレイアウトのままの車種では、クラッシャブルゾーンの拡大や、緻密な設計の衝撃吸収構造で衝突安全性に対応しているが、それでもボンネット型に比べると「つぶれしろ」が少ないことは事実である。欧米で上記のような状況になっている背景には、難しい設計や構造を避け、開発費を抑える目的のほか、日本に比べ長距離の移動が多く、使用速度域も高いこと（特に欧州）、[[商用車]]にも乗用車同様の安全基準が適用されていることなど、スペース効率より操縦安定性や居住性を優先し、メーカー、消費者共に人身（人命）に重きを置いていることがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本では前記理由から、前[[車軸]]の位置が前席より前にあるものを「[[セミキャブオーバー]]」と恣意的に記述することがあるため、分類に混乱が生じている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==キャブオーバー型の例（日本の小型車）==&lt;br /&gt;
===軽トラ・軽バン===&lt;br /&gt;
*[[三菱・ミニキャブ]]（5代目まで）&lt;br /&gt;
*[[スズキ・キャリイ]]（3代目 - 10代目、11代目のショートホイールベース車(DA65T型)）/[[スズキ・エブリイ|エブリイ]]（3代目除く）&lt;br /&gt;
*[[ダイハツ・ハイゼット|ダイハツ・ハイゼットトラック]]（2代目以降）/[[ダイハツ・ハイゼット|ハイゼットバン(現・カーゴ)]]（初代および9代目以降は除く）/[[ダイハツ・アトレー|アトレー]]（3代目まで）&lt;br /&gt;
*[[スバル・サンバー|スバル・サンバートラック]]（7代目以降よりダイハツ・ハイゼットトラックのOEM） - 6代目（トラック・TT型、バン・TV型）までは[[リアエンジン]]車両であり原義のキャブオーバーには該当しないが、車体形状からキャブオーバーに分類される場合がある。&lt;br /&gt;
*[[ホンダ・アクティ|ホンダ・アクティトラック]]（3代目を除く） ｰ ミッドシップであるため、原義のキャブオーバーには該当しない。&lt;br /&gt;
*[[トヨタ・ピクシストラック]]（ダイハツ・ハイゼットトラックのOEM）&lt;br /&gt;
*[[マツダ・スクラム]]（2代目まで）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===4ナンバートラック、ライトバン、ミニバン===&lt;br /&gt;
*[[マツダ・ボンゴ]]&lt;br /&gt;
*[[三菱・デリカ]]/[[三菱・デリカスターワゴン|スターワゴン]]（国内販売終了）&lt;br /&gt;
*[[日産・キャラバン]]&lt;br /&gt;
*[[日産・バネット]]&lt;br /&gt;
*[[トヨタ・ハイエース]]&lt;br /&gt;
*[[トヨタ・タウンエース]]（初代および2代目）/[[トヨタ・ライトエース|ライトエース]]（初代～4代目まで）/[[トヨタ・マスターエース|マスターエース]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==路線バスでの採用==&lt;br /&gt;
[[バス (交通機関)|バス]]にキャブオーバーレイアウトを採用した場合、同一全長の[[ボンネットバス]]に比較して客室面積を大きく取れることから、日本では1950年代頃から採用例が増え、ボンネット型バスと並行して使用された。その後、日本のバスは、よりスペース利用効率に優れ、ワンマン化に対応した前扉配置をとりやすい[[リアエンジン]]レイアウトが主流となり、キャブオーバーレイアウトのバスは、小型車を除き特種用途車などに残るのみとなっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[タイ王国|タイ]]の首都[[バンコク]]で[[路線バス]]を運行する[[バンコク大量輸送公社]]（[[:en:Bangkok Mass Transit Authority|BMTA]]）では、ワンマン化が進んでいないこともあり、多数のキャブオーバー型バスを保有・運行している。一部には冷房つきの車両も存在する。&lt;br /&gt;
==関連項目==&lt;br /&gt;
*[[ステーションワゴン]]&lt;br /&gt;
*[[ミニバン]]&lt;br /&gt;
*[[セミキャブオーバー]]&lt;br /&gt;
*[[ワンボックスカー]]&lt;br /&gt;
*[[箱車]]&lt;br /&gt;
*[[ライトバン]]&lt;br /&gt;
*[[貨物自動車]]&lt;br /&gt;
*[[日本のバス車両#エンジン位置|日本のバス車両 - エンジン位置]]&lt;br /&gt;
*[[軽トラック]]&lt;br /&gt;
*[[キャブ・フォワード型蒸気機関車]] - [[ボイラー]]の前（前端）に[[操縦席|運転台]]を持つもの。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{デフォルトソート:きやふおおはあ}}&lt;br /&gt;
[[Category:自動車の形態]]&lt;br /&gt;
[[Category:バス車両]]&lt;br /&gt;
[[en:Cab over]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Robert wells</name></author>	</entry>

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