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		<title>亜鉛 - 変更履歴</title>
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		<title>Ｎｉｋｅ: 新しいページ: ''''亜鉛'''（あえん、羅''Zincum'' 英''Zinc''）は原子番号 30の元素。元素記号は '''Zn'''。  亜鉛族元素の...'</title>
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		<summary type="html">&lt;p&gt;新しいページ: &amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;亜鉛&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;（あえん、&lt;a href=&quot;/mediawiki/index.php?title=%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E8%AA%9E&amp;amp;action=edit&amp;amp;redlink=1&quot; class=&quot;new&quot; title=&quot;ラテン語 (存在しないページ)&quot;&gt;羅&lt;/a&gt;&amp;#039;&amp;#039;Zincum&amp;#039;&amp;#039; &lt;a href=&quot;/wiki/%E8%8B%B1%E8%AA%9E&quot; title=&quot;英語&quot;&gt;英&lt;/a&gt;&amp;#039;&amp;#039;Zinc&amp;#039;&amp;#039;）は&lt;a href=&quot;/mediawiki/index.php?title=%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%95%AA%E5%8F%B7&amp;amp;action=edit&amp;amp;redlink=1&quot; class=&quot;new&quot; title=&quot;原子番号 (存在しないページ)&quot;&gt;原子番号&lt;/a&gt; 30の&lt;a href=&quot;/wiki/%E5%85%83%E7%B4%A0&quot; title=&quot;元素&quot;&gt;元素&lt;/a&gt;。&lt;a href=&quot;/mediawiki/index.php?title=%E5%85%83%E7%B4%A0%E8%A8%98%E5%8F%B7&amp;amp;action=edit&amp;amp;redlink=1&quot; class=&quot;new&quot; title=&quot;元素記号 (存在しないページ)&quot;&gt;元素記号&lt;/a&gt;は &amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;Zn&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;。  &lt;a href=&quot;/mediawiki/index.php?title=%E4%BA%9C%E9%89%9B%E6%97%8F%E5%85%83%E7%B4%A0&amp;amp;action=edit&amp;amp;redlink=1&quot; class=&quot;new&quot; title=&quot;亜鉛族元素 (存在しないページ)&quot;&gt;亜鉛族元素&lt;/a&gt;の...&amp;#039;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;'''亜鉛'''（あえん、[[ラテン語|羅]]''Zincum'' [[英語|英]]''Zinc''）は[[原子番号]] 30の[[元素]]。[[元素記号]]は '''Zn'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[亜鉛族元素]]の一つ。安定な[[結晶]]構造は、[[六方最密充填構造]] (HCP) の[[金属]]。[[融点]]は[[摂氏]] 419.5°C。常温では[[脆性|脆い]]が、摂氏約 110℃～150℃の範囲のみで展性、[[塑性|延性]]に富むようになる。[[酸]]や[[アルカリ]]に溶ける。遊離して産出するのではなく、[[地殻]]中の、硫化亜鉛を主成分とする[[閃亜鉛鉱]]から得られる。亜鉛の[[沸点]]は同族の[[カドミウム]]、[[水銀]]と同様に低く、907℃である。[[木炭]]などで[[還元]]すると[[昇華 (化学)|昇華]]してしまい煙突の先端で空気中の[[酸素]]と反応し酸化物になる。この場合、鉱石を還元した煙を冷却しなければ[[単体]]は得られない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 歴史 ==&lt;br /&gt;
亜鉛は少なくとも紀元前4000年から[[銅]]との[[合金]]である[[真鍮]]として用いられて来た。古代[[ギリシア]]人は[[キプロス]]産の亜鉛化合物について記述している。ローマ征服前の[[ダキア]]人（現在の[[ルーマニア]]）は紀元前から金属亜鉛精錬技術に通じていた。[[ダキア]]以前に金属亜鉛を得た民族は見つかっていない。ダキア以外のヨーロッパで金属亜鉛を精錬するようになったのは[[産業革命]]が始まってからである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ダキア人とは独立にインドでも亜鉛精錬技術が発見されている。12世紀に[[ウール]]を還元剤として金属亜鉛を得ていた。12世紀から16世紀までに100万トン以上の亜鉛を製造したと考えられている。[[インド]]の技術は[[中国]]に渡り、16世紀には中国でも亜鉛生産が始まっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ヨーロッパ人として金属亜鉛に初めて接したのは[[ポルトガル]]人だった。ポルトガル人は亜鉛の重要性に気づいておらず、ポルトガル商船を拿捕した[[オランダ]]人によってヨーロッパに金属亜鉛が持ち込まれた。[[1620年]]にはヨーロッパで東洋起源の金属亜鉛の販売が始まった。[[1737年]]に、中国から亜鉛精錬技術が[[イギリス]]に伝わる。[[1743年]]、ヨーロッパ初の亜鉛工場が港湾都市[[ブリストル]]に建設された。年間生産量は200トンである。同年[[スウェーデン]]人のアントン・フォン・シュワープが炭酸亜鉛から亜鉛を蒸留分離することに成功、硫化亜鉛からも抽出できた。これはイギリス人の製法とは独立である。1746年、ドイツ人アンドレアス・マルクグラーフは他の2国とは独立に金属亜鉛を得る。コークスと酸化亜鉛を加熱する際、空気を断つことが成功につながった。結局、マルクグラーフの手法が金属亜鉛の大規模生産へとつながっていく。このため、マルクグラーフこそが亜鉛の発見者であると位置づけられることがある&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 用途 ==&lt;br /&gt;
[[亜鉛めっき鋼板]]として鋼材の防食に用いる。特に、薄い鉄板に亜鉛めっきを施したものは[[トタン]]と呼ばれ屋根材などに使われる（→トタン板）。[[犠牲電極]]としての亜鉛めっきの他、[[真鍮]]や[[洋銀]]などの合金材料、[[乾電池]]の陰極板などに利用される。[[ダイカスト]]の[[地金]]には亜鉛合金が広く用いられている。また、亜鉛の蒸気を酸素と反応させることにより、[[亜鉛華]]と呼ばれる白色粉末が得られ、これを[[顔料]]、医薬品、[[化粧品]]などとして用いる。亜鉛を原料とした[[おしろい]]が生まれる以前は[[鉛]]や[[水銀]]を原料としており、しばしば中毒を引き起こしたため、安全な亜鉛のおしろいの登場は画期的な事であった。また、近年においては[[透明薄膜トランジスタ]]の伝導膜として[[酸化亜鉛]]が注目を集めている[http://www.sciencemag.org/cgi/content/full/300/5623/1245]。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 亜鉛めっき ===&lt;br /&gt;
亜鉛を鋼板へめっきする方法としては、溶融した亜鉛に鋼材を浸して行なう[[溶融亜鉛めっき]]と、電気分解を利用する電気めっきがある。電気めっきの場合には、めっき後かなり時間がたってから[[ウィスカー]]と呼ばれるひげ状の細長い亜鉛結晶が成長してくることが知られており、これが電気製品の故障原因となる場合がある。近年でも、サーバーに障害を発生させる原因となるとして注意喚起が行なわれている。&amp;lt;ref&amp;gt;http://it.jeita.or.jp/infosys/info/whisker/020115.html&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 人体における亜鉛 ==&lt;br /&gt;
生体では[[鉄]]の次に多い必須[[微量元素]]で、体重70kgのヒトに平均2.3g含まれる。100種類を超える[[酵素]]の活性に関与し、主に酵素の構造形成および維持に必須である。それらの酵素の生理的役割は、[[免疫]]機構の補助、創傷治癒、[[精子]]形成、[[味覚]]感知、胎発生、小児の成長など多岐にわたる。[[炭酸脱水酵素]]が最も重要だろう。その他、[[加水分解]]酵素の活性に関わり、[[デオキシリボ核酸|DNA]]や[[リボ核酸|RNA]]の[[リン酸]][[エステル]]を[[加水分解]]によって切断するので[[細胞分裂]]に大きく関わる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人体に入る亜鉛はすべて食品に由来する。人体中では骨に多く、次いで体組織である。最も少ないのが血液であり、7ppmに過ぎない。体組織中では、[[眼球]]、[[肝臓]]、[[筋肉]]、[[腎臓]]、[[前立腺]]、[[脾臓]]である。[[体液]]としては[[精液]]に多い。このうち、亜鉛の貯蔵器官は[[骨]]と脾臓である。亜鉛の排出経路は消化器が9割を占め、残りが[[尿]]と[[汗]]である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただし、金属亜鉛は人体に有害である。[[皮膚]]を刺激し、蒸気を吸入すると呼吸器に障害を起こし、全身、特に四肢の[[痙攣]]に至る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 所要量 ===&lt;br /&gt;
2005年版の「[http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/11/h1122-2.html 日本人の食事摂取基準]」では、推定平均必要量：8（6）mg/日、推奨量：9（7）mg/日、上限量：30（30）mg/日（数値はいずれも成人男性、かっこ内は成人女性）である。ちなみに[[アメリカ合衆国|アメリカ]]では、男性で11 mg/日、女性で8 mg/日が推奨されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 欠乏症 ===&lt;br /&gt;
亜鉛の欠乏は、亜鉛含量の少ない[[食事]]の摂取、亜鉛と結合し[[小腸]]での吸収を妨げる[[食物繊維]]の取りすぎ、さらに[[鉄]]や[[銅]]の過剰摂取などが原因となって起こることがある。亜鉛を最も含む食材は入手の容易さを考慮に入れると[[レバー (肝臓)|レバー]]である。食物中に[[フィチン酸]]が含まれていると亜鉛の吸収が妨げられる。フィチン酸は穀物や豆類に多い。したがって、赤身の肉が少なく、穀物や豆類の摂取が多い国、例えば、FAOの統計によると、[[メキシコ]]や[[ペルー]]などに欠乏症の素地を満たす国民が多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
症状は[[細胞分裂]]の頻繁な箇所に影響が現れる。&lt;br /&gt;
* [[味蕾]]の減少による[[味覚]]障害&lt;br /&gt;
* 精子形成の減少&lt;br /&gt;
* [[皮膚炎]]&lt;br /&gt;
* [[免疫]]機能の減弱&lt;br /&gt;
* [[甲状腺]]機能の減弱&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
亜鉛欠乏時には、胃腸機能の減衰および免疫機能低下による[[下痢]]が見られ、亜鉛を含む[[栄養素]]の摂取不良を招き、欠乏がさらに悪化することがある。亜鉛は[[インシュリン]]の構造維持に必須でもあり、[[糖]]代謝にも関与する。さらに、[[ビタミンA]]の活性化にも関与するため、亜鉛の欠乏により、ビタミンA欠乏症が現れることがある。また、動物実験レベルでは、亜鉛欠乏により、活動性の低下、記憶や注意力の低下が見られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 過剰症 ===&lt;br /&gt;
亜鉛は過剰に摂取されると、[[膵液]]を通して過剰分が排泄されるが、大量に摂取されると過剰症を引き起こす。亜鉛の摂取過多は鉄や銅の欠乏を招く。また、善玉コレステロールとして知られる[[リポ蛋白|高比重リポタンパク質]]（HDL）の血液中の濃度を低下させる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== サプリメントとしての亜鉛 ===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時折、亜鉛の重要性をことさら誇張し「亜鉛を摂取すると精力が付く」とか「亜鉛は性の[[ミネラル]]」とかいったような文句で亜鉛[[サプリメント]]の宣伝がなされることがあるが、亜鉛の多量摂取により男性機能が高まるということはない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記のような症状を強く感じたとしても、それらが亜鉛不足によるものと断定するのは好ましくない。特に皮膚や免疫という生命維持にとって重要性の高い要素に対する素人の判断は問題を拡大することにもつながる。これらの症状はほかの原因によって起きている可能性もあるため、安易に亜鉛サプリメントを摂取して間に合わせようとするのではなく、医師に相談し適切な処方を受ける方が確実である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 摂取源 ===&lt;br /&gt;
{{正確性|section=1}}&lt;br /&gt;
100g中に含まれる亜鉛の量 (mg) の比較。&amp;lt;!-- John Emsley による --&amp;gt;&lt;br /&gt;
*[[カキ (貝)|牡蠣]] - 7&lt;br /&gt;
*[[レバー (肝臓)|レバー]] - 6&lt;br /&gt;
*[[牛肉]] - 4&lt;br /&gt;
*[[コムギ|小麦]] - 4 - ただし土壌により、1/10にまで下がる場合がある&lt;br /&gt;
*[[チーズ]] - 3&lt;br /&gt;
*[[納豆]] - 3&lt;br /&gt;
*[[エビ]] - 2&lt;br /&gt;
*[[卵]] - 1&lt;br /&gt;
*[[牛乳]] - 0.4&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 亜鉛の化合物 ==&lt;br /&gt;
*[[塩化亜鉛]](ZnCl&amp;lt;sub&amp;gt;2&amp;lt;/sub&amp;gt;)&lt;br /&gt;
*[[酸化亜鉛]](ZnO)&lt;br /&gt;
*[[硫化亜鉛]](ZnS) - [[白|白色]]&lt;br /&gt;
*[[硫酸亜鉛]](ZnSO&amp;lt;sub&amp;gt;4&amp;lt;/sub&amp;gt;)&lt;br /&gt;
*[[クロム酸亜鉛]](ZnCrO&amp;lt;sub&amp;gt;4&amp;lt;/sub&amp;gt;) - [[黄色]][[顔料]]・[[ジンククロメート]]（ジンクイエロー）として使われる。&lt;br /&gt;
*[[ステアリン酸亜鉛]]（Zn(C&amp;lt;sub&amp;gt;18&amp;lt;/sub&amp;gt;H&amp;lt;sub&amp;gt;35&amp;lt;/sub&amp;gt;O&amp;lt;sub&amp;gt;2&amp;lt;/sub&amp;gt;)&amp;lt;sub&amp;gt;2&amp;lt;/sub&amp;gt;） - 製薬助剤&lt;br /&gt;
*[[すず酸亜鉛]]（ZnSnO&amp;lt;sub&amp;gt;3&amp;lt;/sub&amp;gt;） - プラスチック[[難燃剤]]&lt;br /&gt;
*[[グルコン酸亜鉛]]（C&amp;lt;sub&amp;gt;12&amp;lt;/sub&amp;gt;H&amp;lt;sub&amp;gt;22&amp;lt;/sub&amp;gt;O&amp;lt;sub&amp;gt;14&amp;lt;/sub&amp;gt;Zn） - 医薬（亜鉛補充剤）&lt;br /&gt;
*[[リン化亜鉛]]（Zn&amp;lt;sub&amp;gt;3&amp;lt;/sub&amp;gt;P&amp;lt;sub&amp;gt;2&amp;lt;/sub&amp;gt;）殺鼠殺虫剤（毒物及び劇物取締法による劇物）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
*[[味覚]]&lt;br /&gt;
*[[ジンクホワイト]]（酸化亜鉛）&lt;br /&gt;
*[[微量元素]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
{{Commons|Zinc}}&lt;br /&gt;
*[http://www.jogmec.go.jp/mric_web/index.html 金属資源情報センター]&lt;br /&gt;
*[http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail672.html 亜鉛解説 -「健康食品」の安全性・有効性情報] （[[国立健康・栄養研究所]]）&lt;br /&gt;
*[http://hfnet.nih.go.jp/contents/indiv_agreement.html?36 亜鉛 -「健康食品」の安全性・有効性情報] （国立健康・栄養研究所）&lt;br /&gt;
*[http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2006/060807/detail.html 栄養素「亜鉛」は免疫のシグナル] (独立行政法人 [[理化学研究所]])&lt;br /&gt;
*[http://riodb02.ibase.aist.go.jp/geochemmap/zenkoku/japanZn.htm 亜鉛の地球化学図]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{元素周期表}}&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:あえん}}&lt;br /&gt;
[[Category:元素]]&lt;br /&gt;
[[Category:亜鉛|*]]&lt;br /&gt;
[[Category:亜鉛の化合物|*]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[en:Zinc]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Ｎｉｋｅ</name></author>	</entry>

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