「小二病」の版間の差分
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2013年3月9日 (土) 12:07時点における版
小二病(しょうにびょう)とは、小学2年生ぐらいの年頃にありがちな、特別な存在を演じようとしている様を揶揄する表現である。中二病よりも幼稚であることから、名付けられた。
主な症例
- 難しい言葉をむやみに使う。
 - DQNの口調を真似する。
 - ニュースや新聞を見ただけで、物知りになったと思い込む。
 - 将来の夢が、「宇宙飛行士」になる。
 - 自分の住んでいる所を嫌がる。
 - お笑いタレントのギャグを真似する。
 - アイドルの歌を真似する。
 - アニメのキャラクターのセリフを真似する。
 - 一人称が「俺」になる。
 - 二人称が「お前」になる。
 - 親よりも友達の方が大切になる。
 - 絵本を卒業して、漫画を読みだす。
 - 「いじめは良くない」と言っておきながらも、小柄で華奢な子を見つけてはいじめる。
 - 外食した時、お子様ランチではなく、普通の物を食べるようになる。
 - 父親をクソジジイ、母親をクソババアと呼ぶようになる。
 - おもちゃを買ってくれないだけで、だだをこねる。
 - 席替えの時に、頭が良い人の隣になりたがる(カンニングをしたいから)。
 - 「死ね」「ぶっ殺す」を、日常的に使う。