「バンジャルマシン」の版間の差分
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バンジャルマシン、バンジャルマシン市(インドネシア語:Kota Banjarmasin)は、カリマンタン島南部の行政市。オランダ統治時代には、総督府が設置されていた[1]。日本の占領時期には、ボルネオ民政部本部、バンジェルマシン州の州知事庁が置かれた[1]。
地名の由来[編集]
バンジャルマシンは「塩からい洪水」という意味で、潮が満ちてくると部屋の中から釣りができる水郷だった[1]。
付録[編集]
関連リンク[編集]
脚注[編集]
参考文献[編集]
- 赤道会 (1975) ポンチアナク赤道会『赤道標』JPNO 73012073