アニヲタ民
本項目「アニヲタ民」は、先編集権が主張されています。「同意を得ないリバート」「記事の置き換え・白紙化」等の不正改竄は荒らしとみなされブロックされますので、ご注意ください。また、このテンプレートを剥す行為も荒らしとみなされますのでご注意下さい。どうしても自分の意に沿う編集をされたい場合は「アニヲタ民 (2)」という様な感じでフォークを立てて下さい。
アニヲタ民(日本語表記=ごろつき、中国語表記=田吾作小便禿、朝鮮語表記=沈化巣)とは、アニヲタWiki(仮)に服従させられている奴隷たちと、無駄に多いルールを盾に悪あがいている妨害工作員たちの総称である。多くは秋葉原に生息している。
概要
アニヲタWiki(仮)に寄生する蛆虫ども。
イングソック(英国式社会主義。階級固定)の体現者でもある。彼らは戦争は平和である(編集合戦、リバート合戦を行うことによってアニヲタWiki(仮)が平和になると思っている)、自由は屈従である(アンチ・他のウェブ百科辞典サイト)、無知は力である(自分が納得出来ないというだけで削除しまくる、若しくは通報する。自分で調べる気は全くない)という信念に基づいて行動している。「ハカセ君」が精神年齢そのままに蠢いている。
管狸者や古参のアニヲタ民には、365日四六時中アニヲタWiki(仮)を熱心に編集して回っている者が多い。当然ながらまともな職に就いている者、家庭を持っている者に出来る芸当ではないため、彼らの生態は独身の無職が殆どと推測される。このようなアニヲタWiki(仮)の中には「アニヲタWiki(仮)の編集で社会貢献している」等と宣う者もいる。しかし、その行為自体は、自立すべき年齢に達しても両親の財産を収奪して醜く生活しているという非常に重大な問題を前にすれば、現実逃避でしかない。その上、彼ら自身が、アニヲタWiki(仮)の編集が現実逃避であることにも気づいていない。アニヲタ中毒が嵩じて、本来やるべき事が見えなくなるからである。 後々になって就職口を失い、最後の頼みの綱の両親も死去し、路頭に迷うこと請け合いである。
また、階級間闘争も激しく、アニヲタ民は互いに憎みあっており、各記事のコメント欄や避難所は罵詈雑言(侮辱や名誉毀損)で溢れている。これは何故かと言えば、コメントでは最も口汚く相手の事を罵った者が議論の勝者として認定されるからである。この事は、論争で「頭がおかしい」「小学生レベル」「スタブ濫造」といった大変口汚い言葉が頻繁に用いられるにも関わらず、なぜか「馬鹿」「阿呆」「くそたわけ」といった軽度の悪口が暴言としてルール違反とされている事からもうかがえる。即ち、彼らは相手を中傷する事を一種の競技のようなものと見なしているのである。アニヲタWiki(仮)の独裁者2代目管理者は、「批判されたり叩かれた側に全て原因がある」と考えているようで、取り締まる心算は全く無いようだ。 この為、一般人が何らかの理由で記事を編集する場合、ノートで行われている議論(と言うより「議論」の名を借りた中傷合戦)には参加しない事が推奨される。またこの時ノートに「議論を重ねてから編集するべきだと思います!」という小学校高学年女子の如き告げ口まがいの小賢しいメッセージが出現することもあるが、そうなってしまったらケツまくってトンズラ決め込むのが吉である。間違ってもノートで議論に参加してはいけない。相手の土俵と間合いに引きずり込まれ蟻地獄に堕ちるのが関の山である。
特徴
- 批判を許さず、例え本当に悪質な人物であっても中傷的な内容は即座に削除・通報する。
 - 逆に哀しき悪役のような同情できる人物に対して擁護的な内容や意見に対しては烈々に批判するというダブルスタンダードな性質。
 - 気に入らない物事はスルー出来ない。
 - 気に入らない編集内容や意見は即座に通報する。
 
その醜い正体
上記の通りアニヲタ民は、とくに管理者は自分勝手である。実際他人には「どんなに問題があっても批判は禁止」と強要してヒステリーを起こすくせに自分たちは「此の人物達のやってることは確実に間違ってる」だのと言って批判する連中がまともな連中なわけがないのである。
まず、サイト名や元ネタの部分を見ればわかると思うが、このアニヲタwiki(仮)は元はと言えば他サイトを模倣した形で運営、管理がなされているはずであるが、実際は前管理人の引退などもあり後にアニヲタ民の勝手な意向でサイト名の変更の条件を反故にし、現管理人もそのまま追認。そのため、現状としては前管理人との約束を破ったうえで勝手に模倣して運営されている。
また、アニヲタ民は上記のようにサイトのルールに厳しいが、中にはそうしたルールへの締め付けが度を超えて暴走し、最悪外部にまで悪影響を及ぼすレベルになるような事がしょっちゅうある。
加えて、そういったアニヲタ民が規制されず、相談所内で問題視や非難され通報された人物であっても何事もなく書き込みを続けてたり、あろうことか一部住民が(なぜか)違反者を見逃そうという話をしだしてそのままお流れになる…という事例も起きている。
アニヲタ民の起こした事件の一例を挙げると、
- 一応は功労者であるはずの冥伝氏関連の項目やネタを削除しようとする
 
→一旦はアニヲタ民により削除方向に舵が切られようとしたものの、反対意見も多く挙がり管理人判断により正式に棄却された。 →ただし、すでにアニヲタ民により議論を待たず無断で全文削除された項目等については復旧されていない。
- 匿名掲示板やニコニコ大百科、ピクシブ百科事典などを監視し訴訟を起こしてでも当該サイトの批判をやめさせようという話をするアニヲタ民が表れる。
 
→当然この話は他のユーザーから総スカンを食い、このアニヲタ民は珍しく管理者によって追放された。 →ただし、このようなアニヲタ民の存在から「言論統制」と揶揄して蛇蝎に嫌い反発する人も出ているなど、少なからず悪評を生む原因にもなっている。
アニメ及び声優、漫画、エロゲ、アイドル、鉄道、バス、自動車、映画、ミリタリー(軍隊、兵器、個人装備)、歴史、ガンダムなどの厨、アンチと言われるような信者・キモオタこそがアニヲタ民の正体である。彼らは井戸端やノートで日々油臭い論議を行っており、ネットを通じないと人とのコミュニケーションが出来ない変態と化している。
この事実を本人たちに指摘してあげると彼らは顔を真っ赤にして火病を起こし、「ボクちゃんは単に問題点を指摘してるだけだ!アンチを叩いているだ!ボクがキモオタだというなら{{要出典}}!」等と喚きだす。
ウィキペディアン達は総じて変態でもある。例えばコメント欄や、避難所をいくら荒らされようと、批判のコメントがなされようと、誰もが働いている平日日中であろうと、丑三つ時であろうと活動を続けており、上述した中傷合戦などでも興奮を覚えることから、マゾであることが明らかになっている[1]。
2代目管理者は法を守らない。但しアニヲタWiki(仮)のガイドラインは守る。しかしあくまで恣意的に。 日本村で生まれ育った2代目管理者は法よりも世間という中間団体での生き方を守る未開拓人であったために、アメリカのウィキペディアンであるリベラル=ニューディラーが用意してくれたガイドラインの解釈を捻じ曲げて恣意的に、まるで日本村ウィキペディアのように世間的に運用している。アメリカのリベラル=ニューディラーはまさかそのような使われ方をされると予期していなかったため、ガイドラインに「まず現地の法に準拠します」と近代人には常識の一文を載せなかったことを後悔しているという噂もある。まるで、固有名詞を変えればそっくりそのまま日本の現状である。アメリカ版ウィキペディアでは言論の自由のためにNSA(国家安全保障局)と対峙しているが、日本村ウィキペディアは中間団体とかして世間に迎合し、その記事はヘイトスピーチに溢れいる。このままでは日本村ウィキペディアは諸外国のウィキペディアから非難決議を出されるであう。
ネチヲタ民
ネチヲタ民とは、恐ろしいまでのネチっこさを持ち合わせているどうしようもないいアニヲタ民の事である。アニヲタWiki(仮)に長く居座っているうちに、粘着質、ストーカー体質、ユーモア欠落症、ネット脳、教条主義などといった恐ろしい効果が現れるようになり、その結果ネチヲタ民へと化すのだ。
ネチヲタ民は非常に狭い範囲の記事にしがみ付いているお山の大将である。自分の知識を書き足すだけならともかく、仕切っているつもりになっている範囲の、ヌシとなって居座っている記事に、ちょっと気合の入った新入りが現れると、執拗なサイバーストーキングを開始し、新入りユーザーが折角書いてくれた記事に山ほど要出典を貼り付けたり、コメントアウトで難癖をつけたり、果ては相手の会話ページに乗り込んで直談判を要求するような失礼なマネを平気で行う。また、自分がその事実を知らないことを棚にあげて「それは何らかのソースを見てあなたが思ったことだろう」とか「どこからか聞いたような噂を書いてはいけません」と言い掛かりをつけた上で事実に基づいて執筆した記事をリバートしたり、投稿をブロックしようとしてくるのもネチペディアンの特徴である。その結果大概の新入りユーザーは嫌気が差して、以後は新規作成は元より既存記事への加筆をも止める。
ネチヲタ民は自分が手を付けた記事は全て我が物であると信じ込んでおり、膨大な数の記事をウォッチリストに登録して巡回を行い、少しでも気に入らない改変があると、(たとえ出典があっても)「個人的主観」「個人的見解」という一見もっともらしい理由をつけてリバートを行う。時にはリバートのたびに、閲覧者に「相手の方が荒らしである」という印象を与えるような主観コメントを書き込んでレッテル貼りしようとするなど、実社会であれば犯罪スレスレの事さえ平気でやってのける。その行為が荒らしに対する正義の行為だと信じてやまない彼らだが、自分のやっている事こそ荒らしであることに気付いていない。
「アニヲタWiki(仮)は規則主義では無い」というウィキペディア自身が定めたルールも空しく、アニヲタWiki(仮)の主義や規則に妄信的で、出典主義を曲解し、出典が現実よりも優先だと思い込み、現実は関係無いと嘘記述の編集を認める主張までもしており、現実よりもアニヲタWiki的に正しいかどうかが優先されるという教条主義者でもある。出典が何が何でも優先されるので出典自身に偽情報が紛れ込めば、いとも簡単に騙される人達でもある。例え写真で示されようとも、アニヲタWiki的に出典と認められる報道や文献等が無ければ、現実否認判定がされ、アニヲタWiki的事実では無いとしてアニヲタ民達によって、善意の第三者が行った編集が撤回される。そしてネチヲタ民はアニヲタWiki(仮)の記述が当てにならない理由の一因でもある。
ただしネチヲタ民のほとんどは対人恐怖症であり、実社会で人と目を合わせたらどもってしまって物も言えないような、いわゆるネット弁慶タイプの者ばかりである。 なので実際に対人して議論しようぜと言われたら対話はおろか会議室への入室、いやそれ以前に外出もしない。というよりできない。これこそ本当の対話拒否だよね。
こういったネチヲタ民共のお陰で、「最早アニヲタWiki(仮)を見るくらいなら、ユアぺディアを見た方が、余程面白い」と言う人がほとんどである。「退屈で堅苦しいアニヲタWiki(仮)をあくびしながら見た後、ユアぺディアを読んだら、まるで漫画のように面白かった」という人も良くいる。
実際アニヲタWiki(仮)は簡単な資料集めには便利なものであるが、このユーモアの欠片もなく粘着質なネチヲタ民達のせいで崇高な人達は拒否反応を起こしてしまい、仕事などで調べものをする際など吐き気を催してしまう。というかここまで酷ければ真面目に考えても存在自体が問題レベルである。
関連項目
- 先編集権が主張された記事
 - 蛆虫
 - 驚きのクズ率
 - ニート
 - 引きこもり
 - 愛されない馬鹿
 - 愛されない馬鹿達
 - 世界の歪み
 - 自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪
 - 吐き気を催す邪悪
 - 利用者
 - 極左
 - 日本の左翼
 - ネット左翼
 - 日本の文化
 - インターネットの文化
 - 人種
 - 自己言及的なページ
 - 厨房
 - 在日コリアン
 - ハラスメント
 - 社会問題
 - 泊優稀
 - 長期荒らしメンバー
 - モバー
 - スパマー
 - アウトロー
 - サイコパス
 - ネット弁慶
 - サディスト
 - ジャンキー
 - 決め付け厨
 - ストーカー
 - パラサイト
 - マゾヒスト
 - 幸福の科学
 - ガスライター
 - バックスタバー
 - ネット犯罪者
 - ネット恐喝者
 - ネットビースト
 - ネットフォボス
 - ネットストーカー
 - マルチポスター
 - ヘイトクライマー
 - JCN関東のユーザー
 - DQN
 - 悪の組織デビルシャドウ
 - ネット中毒者
 - 社会不適応者
 - オウム真理教
 - 権力志向者
 - 聴覚障害者
 - 対話不能者
 - 対話拒否者
 - 犯罪予備軍
 - 自宅警備員
 - 社会のゴミ
 - バカチョン
 - 産業廃棄物
 - 死刑囚候補
 - 精神異常者
 - 創価学会員
 - ぼったくり
 - チンカス
 - ゴキブリ
 - 役立たず
 - 腐れ外道
 - 知恵遅れ
 - アニヲタ
 - キモヲタ
 - 同性愛者
 - 嫌われ者
 - 白獅子会
 - 少年愛者
 - 創価学会
 - メシウマ
 - 無神論者
 - 底無し沼
 - こけ未練
 - 讒毀者
 - 非モテ
 - 工作員
 - 売国奴
 - 非国民
 - 犯罪者
 - 霊友会
 - 前科者
 - 中二病
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 - 田母神砲大歓迎の人物
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 - 職業運に恵まれない人物
 - 説得を受け入れない人物
 - 誹謗中傷をやめない人物
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 - 誹謗中傷を生業とする人物
 - 全てを悪意に解釈する人物
 - インターネット依存症の人物
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 - 精神障害者福祉手帳を持つ人物
 - ネットから遮断されるべき人物
 - 桜宮高校で体罰を受けるべき人物
 - ブロック処分が全然堪えない人物
 - 某・霊能者に呪殺されるべき人物
 - 職業訓練を本気で受けるべき人物
 - なんJで殺害予告をされるべき人物
 - 心の中の悪魔を燃やされるべき人物
 - 誹謗中傷をライフワークとする人物
 - 他人の努力を平気で蹂躙出来る人物
 - 切磋琢磨という発想を持たない人物
 - 島田紳助に本当に潰されるべき人物
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 - 辻井伸行の爪の垢を飲ませたい人物
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 - 実は巨悪に挑む勇気を持たない小心者
 - 何かにやり甲斐をを見付けるべき人物
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